読書生活:「となりの脳世界/村田沙耶香」

  • 2019.12.07 Saturday
  • 08:14

先月読んだ本

○となりの脳世界/村田沙耶香

○アリバイ崩し承ります/大山誠一郎

○検事の信義/柚月裕子

○サーベル警視庁/今野 敏

△まあまあの日々/群 ようこ

△ざんねんな食べ物事典/東海林さだお

Xオブリヴィオン/遠田潤子


−いのちいっぱい[新装版]/相田みつを【再読】

------////-----

◆となりの脳世界/村田沙耶香
村田沙耶香のちょっと現実離れした感性が相変わらず楽しいが、ちょっと控え目。だいぶ常識人になってきてる気がする。

「親切エレベーター」
歯医者に行くのに、エレベーターに急いで乗ろうとすると、先にエレベーターに乗っている人がボタンを押して待っててくれる。

しかし、そのまま目的の歯医者で降りると自分が先に下りて、順番が先になってしまう。それは失礼だけど、口で「お先にどうぞ」と言っても、そんな親切な人は断ってくる。しかしそんなことは許されることではない。

どうしたら先に乗ってる親切な人に、受付の順番を、先にできるか悩む。

「スポーツ観戦」
テレビでスポーツ観戦する時、特に応援しているチームがないときは右にいるほうを応援してしまう。

原因は「スーパーマリオ」にある。

「スーパーマリオ」では、マリオは、いつも左から右へ走っている。右側からはどんどん敵がやってくる。そのとき敵側を応援する人は一人もいない。そのことが、なんとなく怖かった。

そもそも、モンスター側の事情を聞いていない。ボスが悪い存在だというのはわかるが、途中の中ボスたちは、どういう意図でこちらを攻撃してくるのだろう。

ボスに給料で雇われているのか、友達なのか。もし給料ならお金を渡せば攻撃を止めてくれるのか。私は何も考えず、双方の事情も聞かず、「なんとなく正しいことになっている」方を応援するのが、怖かった。

敵が死んだ時、皆と歓声をあげている自分に、心の底から納得することができなかった。

だから、大人になった今、スポーツ観戦するときは、右側や上側を応援してしまう。

◆いのちいっぱい[新装版]/相田みつを
新装版となって、新たに出たので、久しぶりに読んでみた。

相田みつは、昔は、高い評価だったのが、一気にださい感じになったのはなぜなんだろう。

居酒屋のトイレに貼ってるのを見て、ここまで風化してしまったのかと思ったことがある。

消費し尽くされて、今更というところがあるのかもしれない。仏教の教えを咀嚼して、分かりやすい言葉で書にして。ワタシは好きですけどね。

『みかんも りんごも おたがいに くらべっこも 競争もしないけれど それぞれに いのちいっぱいに じぶんの花を咲かせ じぶんの実を つける』
※「世界に一つだけの花」と同じですね。どっちが先なんだろう。

『だれがうごかしてくれているの あなたの心臓わたしの心ぞう』

『おなじやるなら 本腰入れてやってごらん そのほうがつかれないから たのしいから』

頸動脈エコー

  • 2019.12.06 Friday
  • 05:24

健康診断にホームドクターにしているクリニックに行く。
国保の健康診断を特定検診というが、これは普通の病院でもできると最近知った。それなら行きつけのクリニックですれば、検診結果判断もセットでできる。

ワタシは、コレステロール値が芳しくない。悪玉が高いかわりに善玉が低いのだ(最悪)。

それと血圧が、基準値ぎりぎり。特に下が高く90前後ある。ただ、起きたばかりの時は70台と低い。
いずれも薬を飲むほどではないとの先生の判断だが、それも時間の問題だろうな。

コレステロールについては、頸動脈エコーをとっている。頸動脈のプラークを測れば、全身の動脈硬化度の評価の指標となる。

これが、3年前は1.1ミリで正常値だったのが、昨年測ると4.6ミリに一気に悪化、軽度動脈硬化となってしまった。

5ミリを超えると中度になってしまう。
この4.6ミリというのは、頸動脈の4箇所に1.1ミリほどのブラークが見られ、その合計が4.6ミリということだ。

昨年は、先生からまずは生活改善に努めてください。その結果で薬を考えましょうということだった。それで、気をつけましたよ。コレステロールにいい食べ物をとり、運動をした一年だった。

それで、今年のエコー結果がどうなるか緊張の検査だった。
結果は、なんと4.5に下がった。
普通だと加齢とともに増えるところだろうから、今年は中度にあがり、薬を飲むことになるだろうと覚悟していたので、わずか0.1だけど下がったところに勝利感がありますね。

ところが、エコーで甲状腺も診るのだけど、1センチ角の腫瘍がありますね。と言われてしまう。想定外のところから敵が現る。

「良性だと思いますが、大きくなると、甲状腺のホルモンの出が悪くなるので、切らなくてはならなくなります。今の段階では、経過観察でいいと思います」とのこと。

年とともに、あちこちにそんなものができてるのだろう。いいさ好きにさせてれば。

ところで、この先生は、卵はできるだけ控えてくださいという意見の方。スキヤキに卵を使ったりしてはダメですよと釘をさされている。

その後読んだ本の中でも卵はできるだけ控えたほうがいいとあり、最近見た「チョイス@病気になったとき「コレステロール・中性脂肪の新常識」」(NHKEテレ)の中でも、一時期、卵はいくら食べてもいい言われるようになったが、最近はまた弊害があると言われるようになってきた、食べていいのは週に1,2個くらいと言っていた。

食品界の意見はころころかわるので困ってしまう。今は先生の意見に従って、なるべく食べないようにしている。

また、来年の頸動脈エコーに向けての精進の日々が始まる。

薬を飲んで、思いっきり卵を食べたほうがいいような気もするのだが。

映画のウソ

  • 2019.12.04 Wednesday
  • 05:45

「映画はおそろし/黒沢清」という本の中からの引用。

『《ジョーズ》の冒頭シーン。
タイトルがあって、走る女の子がいて、男が追っかけている。女はだんだん服を脱いで裸になって海に入っていく。男は追いつかない。

そいうことが描かれているんだけど、女がズボンを脱ぐところがどこにもないんですね。

女優さんは言うでしょう。
「走りながらズボンは脱げないんですけど」
「え?できるはずだ、やってみろ」
で、無理矢理やった。

「追いついちゃうんですけと」
「え?」

そこでいろんな選択が起こりうるわけです。

「最初からはいてないことにしよう」や、
「ズボンをはいたまま海に入ろう」
あるいは、
「女はズボンを脱いで立ち止まったとき男にいったん捕まるがそれを振り切って海に入ることにしよう」

さまざまな選択が生まれてくる。それを決定する仕事が監督という仕事です。
おそらくスピルバーグは
「ズボンを脱ぐシーンはナシにしよう」
「でも変じゃないですか?」
「いや、わからんだろう誰にも」
ということでこのシーンは撮られたのではないかと推測されるわけです。』

映画ってこういう風にして作ってくんだろうなと思えて面白い。

リアルということにこだわって、ズボンを脱ぐシーンを入れることはできるけど、それではスピード感が出ない。さてどちらを取るか。

黒沢さんは
「いわゆるよく知っている現実」と
「現実では起こり得ない物語」
という二つの世界があって、その間くらいを狙って映画は撮られてると書いている。

「リアルに重きをおくと、ただダラダラと進むホームビデオのようになってしまう」とも書いている。

言い換えると、虚実皮膜 、『事実と虚構との微妙な境界に芸術の真実がある』ということですかね。

そう言えば昔勝新太郎のドラマで「警視K」という番組があって、これは徹底してリアルにこだわった作りだった。その結果、登場人物かぼそぼそしゃべるので何を言っているのか分からないドラマになってしまった。
リアルなドラマ作りと言うけど、それがどんなにつまらないものかよく分かったドラマだった。

どこかに非現実的なものを滑り込ませないと面白い映画にならない。それがあまりに過ぎるとバカバカしくなってしまう。そのごまかしが監督の腕の見せどころ。

多くの場合、現場では現実と非現実間で苦労しているのだから、ウソっぽくても、大目に見てあげて楽しんだほうがお得かもしれない。

一方、ワタシは映画やドラマのウソは気になってしまう。もっとリアルと格闘して、カンタンにウソっぽいドラマづくりをしてほしくはないとも思う。

ウソをうまく隠す方法は、映画をとても面白くすることだ。《ジョーズ》の女の子はこの後、ジョーズの餌食になってしまう。そのくらいインパクトがあると、ズボンをいつ脱いだかなんてどうでもよくなってくる。
 

気になるネット記事:ラーメン1杯の値段800円は高いと思う人が7割超

  • 2019.12.02 Monday
  • 05:33

◆マイナンバー×キャッシュレス決済で驚異の25%還元 2020年実施予定「マイナポイント」の概要と懸念点 | マネーの達人 https://manetatsu.com/2019/09/211211/
※2020年9月から2021年3月までマイナンバーカードを使うと、最大2万円までキャッシュレス決済やチャージをした場合に、25%にあたる約5000円分のポイントがもらえるらしい。
25%還元は高いですね。
しかし、国が何かまた企んでいると思ってしまうのはなぜでしょう。国が国民のために何かをしてくれるというイメージが持てなくなって、国のやることには裏があると身構えてしまう。

◆太田光が安倍首相へ訴え「桜を見る会に出席した芸能人は関係ないと言って」 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/17408633/
※何度もテレビなどで出てくる「桜を見る会」の画像。安倍総理の隣で誇らしげに写っている芸能人が迷惑してるらしい。

安倍総理の隣に偶然いるのではなくて、かなり図々しく人を押しのけあの席を確保してるのだそうだ。安倍総理と映れば名誉のことだと、思う心理。安倍総理の求心力ですね。それがここにきて仇となった。磁石のプラス・マイナスが入れ替わったような逆求心力。すごいどんでん返し。

吉本の芸人が、反社会勢力の人と写真に写っていて問題になったのを連想する。一国の総理が反社会勢力の人みたいになっている皮肉。

個人的にあきれてしまうのは、名簿を捨てましたという官僚。
ワタシたちが年賀状を書くとき、去年出した人を見て、今年どうするか決める。全部捨てて一から考えるなんてことをするわけがない。露骨な名簿隠しをよくまぁしゃあしゃあと口にできるものだと思う。

あれだけ鉄面皮な回答をしていると、後で出世させてもらえると喜んでやってるのだろう。

夢想する。参加者名簿をよこせという政治家に対して、「あれは、国民が必要としている名簿ですから、渡しません!私は国民の皆さんの公僕なのですから!!」と、名簿を持って逃走する役人。ドラマの中だけの話ですね。

◆ラーメン1杯の値段800円は高いと思う人が7割超 特に40代では8割が不満 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/17327346/
※職場の近くの寿司屋は握り寿司ランチが500円で、みんなよく出前をとっていた。ラーメンは庶民の食べ物で、寿司は高級な食べ物というイメージは過去のものだ。こちらではランチ700円というのが相場で、800円だと高いと思う。

ラーメン道といったイメージづくりが成功して、ラーメンは高くても価値があると思わせてるのはラーメン界の努力のせいだとは思うが、もっと気軽に食べられるラーメンがあってもいい。
昔、「男おいどん」で、金のない主人公が食べるラーメンライス。あんなラーメンが懐かしい。

テレビ生活:生活の順路変更

  • 2019.11.28 Thursday
  • 05:23

◆今季のドラマは面白いものが多く、
・日曜劇場「グランメゾン東京」(TBS)
・「シャーロック」(フジ)
・「俺の話は長い」(日テレ)
・「ドラマ24 孤独のグルメSeason8」(テレビ東京)
・「時効警察はじめました」(テレビ朝日)
・「土曜ドラマ 少年寅次郎」(NHK総合)
・「相棒 season18」(テレ朝)
と7本もあるし、アマゾンビデオの「バチュラー3」がとんでもない終わり方をして炎上したと、テレビコマーシャルも流れてたし、友達から「見るべし」とラインが来たので見てる。

「TERRACEHOUSEPART4」(Netflix)もずっと見てる。

週9もドラマを見てると、食べ終わったらすぐ次の皿が出るという感じだ。

これだとますます映画が見られない。先月まで月12本くらいのペースで、それがさらに落ちている。たまっているDVDやぱんぱんのハードディスクがちっとも片付かない。

ということで、生活の流れをガラッと変えて、「とにかくまず映画を一本見るんだコノヤロースタイル」に最近変えた。

生活の流れのモデルケースはこんな感じ。

5時起床、午前中はネットと読書。
昼から映画→海外ドラマ→ウォーキングしながらアルバム(2日に一度)。これで4時間かかるのでもう17時。
ニュースを見ながら洗濯物を畳み、もう一日が終わってしまったと思う。

夜はdマガジンとテレビ。
23時、就寝。

ところがこれはモデルケースで、なんらかの用事がたいがい入るので、このとおりいく日は少ない。

昨日で言うと、ショートステイしていた父を迎えに行き、夜は、機種変する家人のスマホからの画像をパソコンに移す作業をしていた。
今日は、給食当番なので、買い物と調理。義母から年賀状の画像づくりも頼まれている。
明日は、訪問看護の対応、ケアマネとの月一の会議、母を整形外科に連れていく。
といった感じだ。

モデルケースは順次繰り下がり、夜、映画を見てたりする。テレビはすべて録画して見ているが、割り当てる時間はなく今はただおとなしく貯まっている。昨日は「サンデーモーニング」を見た。

テレビは優先順位をつけて時間がある範囲で見て、1ヶ月経っても見られなかったものは削除する。これでいいんだと思う。

死ぬときに、映画をずいぶん見残したなぁというのは悔いになるけど、テレビが見られなかったとは思わないだろう。

と言っても、もともとはテレビっ子なので、朝起きたら、テレビを見るぞ と張り切って一日の順路を突き進んで行く。人生残り少ないこの時期に、一日の目標がテレビを見ることであっていいのかと、チラッと思うけど、気にしないこととする。

◆最近一ヶ月で印象に残ったテレビ番組
・「プロフェッショナル 仕事の流儀「モンスターの素顔〜プロボクサー・井上尚弥〜」」(NHK総合)
・「プロフェッショナル 仕事の流儀「芸能プロ社長・渡辺万由美」」(NHK総合)
・「令和元年度 NHK新人落語大賞」(NHK総合)
・「令和元年度 NHK新人お笑い大賞」(NHK総合)
・「タビフクヤマ【福山雅治の音楽旅番組】」(フジ)

◆見終わった海外ドラマ
○「ブラック・ミラー シーズン3」(Netflix)
○「ナルコス シーズン1」(Netflix)

詞華集

  • 2019.11.26 Tuesday
  • 05:34

◆「いま ここ じぶん その合計が じぶんの人生」-相田みつをin「いのちいっぱい/相田みつを」

※最近よく心の中でつぶやいているのが、この「いま ここ じぶん」だ。後悔の念などでちょっと心が揺れているという時に唱えると、剣道で言うと正眼の構えに戻る感じになる。

「嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見 一郎」の中に、
『人生全体にうすぼんやりとした光を当てているからこそ、過去や未来が見えてしまう。しかし、もしも「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。
「いま、ここ」にスポットライトを当てるというのは、いまできることを真剣かつ丁寧にやっていくことです。』
という文章があったことを思い出す。今にスポットライトを当てるために「いま ここ じぶん」と唱えると少し落ち着くというとこでしょうか。

子どもにその話をすると、
「そんなにカンタンにはいかない」と一笑に付されました。こんな言葉で心が落ち着くワタシの悩みなんてそう深くはないのでしょう。

◆「今日を生きるということ。今日を精いっぱい生きればそれが明日につながる。一日一日、自分のできることを精いっぱいやっていくことが明日につながる。その日を精いっぱいに生きようと思っています。」-吉永小百合in「プロフェッショナル仕事の流儀吉永小百合スペシャル」(NHK総合)

※これも似てる言葉ですね。この種の言葉は多い。古舘伊知郎が、「一日一生」と思って生活しているとラジオで言っていた。

◆「神よ、願わくば、わたしに、変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを見分ける知恵とをさずけたまえ」-「ニーバーの祈り」の一節by「老いる勇気/岸見一郎」

※会社に入社したての頃、同期の人が言っていた言葉だ。いつまでも頭に残っていた言葉で、本を読んでいたらふいに出てきた。出典がわかってスッキリした。

◆「人はそれぞれ事情をかかえ、平然と生きている。」−伊集院静
※「ガイロク」という、NHKの街頭インタビュー番組が面白い。道行くごく普通の人にマイクを向け、話を聞くとすごく苦労した過去を抱えていくことが分かる。

話し終えて、去っていく後ろ姿はまた普通の人。

傍目からは伺いしれないけど、人はそれぞれ辛酸を嘗める経験をしているが、平然と生きている。自分だけがなんて思ってはいけません。

◆「今がすべてじゃない」−in「ガイロク」
※その「ガイロク」の中で、ある人が言った言葉。両親を事故と自殺で亡くし、絶望の日々を送るが、子どもを育てることで希望を見い出す。「子どもが恩人」という。

今がどんなに悲惨な状況であったとしても、それがずっと続くわけではない。希望を捨ててはいけない。ありふれた言葉だけど、こういう人が言うと説得力があります。

あらっ、最初は「今がすべて」という言葉を紹介していたのに、最後は逆の言葉になってしまった。
 

ズボラ飯メモ:ビーフペッパーライス

  • 2019.11.21 Thursday
  • 06:09

◆ホットプレートdeビーフペッパーライス https://cookpad.com/recipe/5533456
手軽な肉料理で、B級グルメとしてお馴染みのビーフペッパーライスを作る。

ホットプレートの中央にドンとご飯を載せて、周りに牛肉をはべらせる。ご飯の上にバター、にんにく、コンソメをペースト状にしたものを載っける。後はコーンとネギを散らし、全体を混ぜる。

タレとしては醤油、味醂系のものを作っておいて、取皿に取った時にお好みでかけて食べる。それとブラックベッパーですね。

カンタンでガツンとした肉料理になる。


◆米麹甘酒ヨーグルトのレシピ。血圧改善・ダイエットにも効果的。 - LIFE.net https://hamsonic.net/amasakeyoghourt/#i-11
「健康」という雑誌で甘酒ヨーグルドを特集していた。読むと、甘酒とヨーグルトを1:1で混ぜるだけというカンタンなもの。

甘酒は飲む点滴(うまいネーミングだ)と言われているが、クセのある味が好きになれない。しかし、ヨーグルトと混ぜるとそれが消えて、すっぱいヨーグルトも甘くなる。ジャムを入れたりするより健康的だ。

雑誌にはもっといかに体にいいか書いていて、本も出てるようだが、あまり信用しない。体に悪くなく、美味しければいい。

ワタシは、ヨーグルトに豆乳を投入するのだが、これもいい。豆乳だけだと、豆くささが気になるが、ヨーグルトといっしょだと消える。

甘酒ヨーグルトはちょっと甘くなりすぎるところがあって、これから甘酒+豆乳+ヨーグルトの黄金比率を求めていきたい。

レコード売却する

  • 2019.11.19 Tuesday
  • 06:15

終活の一つと家にまだあったレコード114枚を、中古レコードショップに持ち込んだ。

昔、レコードしかない時代、レコードは週に一枚と決めて買っていた。500枚以上になったと思う。

そのうちCDなるものが登場して、宝物だったレコードは急に色あせてしまった。それでもしばらくは持っていたのだが、20年くらい前にCD化されているレコードは中古レコードショップに売ってしまった。

CD化されなかったマイナーなレコードはまだ売らなかった。それが今回売った114枚のレコードだ。

なので二束三文がほとんどで、価値のないレコードは50円という値段だ。

いい値段がついたものもあり、締めて27,800円となった。

ベストスリーをあげると
吉田美奈子/扉の冬 2400円
ルースターズ/THE ROOSTERS 2000円
  ※福岡のロックバンドで、九州では人気があるとか。
ラジ/ラヴ・ハート 1000円
  ※帯に、山下達郎の文字があり、それで高くなっている。

終活の一つという意味もあるのだけど、114枚をアマゾンミュージックで検索すると、77枚、7割はそのアルバムがあるということもある。20年前にCDもなかったアルバムがそんなにあることに驚いた。

該当するアルバムはなくても、そのミュージシャンの他のアルバムならあるものが23枚あり、9割はあることになる。それなら売ってしまっていいだろうという判断だ。

今回売ったレコードは、リストをつくり、聞きたいアルバムのリストの中に入れた。114枚の一部はこれからもう一度聞いていこうと思う。

レコード、CD、ダウンロード、ストリーミング。レコードを買っていた頃、音楽のメディアがこんなに形を変えることになろうとは想像もしてなかった。

レコードを広げると、レコードの持つ独特のニオイが部屋に広がる。リストづくりでレコードに囲まれて生活していると、久しぶりのニオイが懐かしく、幸福感に包まれる。

ストリーミングサービスは強力だが、このニオイだけはない。

レコードに未練はないのだが、このニオイが家からなくなるのは少し寂しい。一度深呼吸して、中古レコードショップに行く。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.11.18 Monday
  • 05:08

◆8時半ラストオーダーですと妻 

◆ああ秋よそんなにはやく行かないで

◆バァちゃんが言うイケメンは三田明

◆何となく開けては閉める冷蔵庫

◆古い辞書妻の旧姓そっと有り

◆全員が願う平和がなぜ来ない 

◆二度寝中洗濯日和と脱がされる

◆婆ちゃんの遺品にあったベルマーク

◆平凡な人が非凡な部下を切り

◆保育園ひとり走るとみな走る


※イチオシは

ああ秋よそんなにはやく行かないで

でしょうか。
秋の日はつるべ落とし と言いますが、最近は、秋自体がつるべ落としのよう。暑い夏が去って、小さい秋を見つけて喜んでいると、アッというまに大きい冬が姿を表します。

今日現在はまだ"秋"だと思ってますが、その認識でいいんですかね。北のほうはもう冬なのかもしれません。
冬を感じる瞬間というアンケートがありました。ベスト3はこうなってました。

‥任息が白くなる

▲魁璽箸鮹紊

手袋・マフラーを出す

手袋は出してたなぁ。もう少し秋を長引かせるため、もう一度しまっておこう。

福山雅治カラオケ三昧

  • 2019.11.15 Friday
  • 06:18

たまにカラオケに行くMさんの知り合いに、福山雅治のファン(Nさん)がいて、そのNさんに、福山雅治が好きでカラオケで歌う友達がいる、とワタシのことを紹介したそうだ。

男性で福山雅治を歌う人は珍しいから会ってみたい、と言ってるとかで、三人でカラオケしようとなった。

うーん。福山雅治が好きといっても、一途に福山雅治を追っかけてるわけではく、毎回コンサートに行ってるような人にはかなわない。

カラオケだって、全国順位が出るサービスがあるが、たいがい50人中40位あたりをウロウロというのがワタシの実力だ。とても人様の期待に答えられるものではない。

福山雅治は音域が狭い。他の歌手の場合、ワタシは3から4下げて歌うのだが、福山雅治だけはそのままのキーで歌える。そのくらい音域がせまく歌いやすい。その狭さが歌の平易さ、ポップさにつながっているような気がする。

ところが、努力家の福山雅治は、その対策として裏声を完全にマスターして、裏声連発の歌ばかり出すようになってきた。

こうなると歌えなくなってしまう。それで、カラオケでは福山雅治を歌わなくなってきたんだけどな。って誰に言い訳しているのやら。

そもそも、どれだけの曲を歌えるのか分からない。それで会う前日にヒトカラして試してみた。

まぁまぁ迷わずに歌えるというものが20曲くらい。「なんだそのくらい」と笑われるかもしれないが、時間は持つだろう。

Nさんは、仕事の帰りに寄るということで、会ったのは1時間くらい。福山雅治と同じ年くらいの女性の方。今年始めの横浜のコンサートにも行ったらしい。

歌いたくないので、雑談に持ち込む。

50歳になって若い時の精悍さがなくなってきた。このままのアイドル的路線では持たなくなって、どう中年福山雅治を作っていくか苦悶中に思える。「SCOOP」なんて汚れ役に挑戦したが、似合ってなかった。

福山雅治が変わったのは「HUMAN」のアルバムからだ。意見一致。

誰かに頼まれて曲を書きすぎる。曲の統一感が取れなくなってきている。

といった話をしていたら、時間が押してきて、30分しかなくなった。よかった。残り時間でカラオケ。

福山雅治というと女が主人公の女歌が有名と「ながれ星」、
本人がエロ歌と言ってる「GANG★」、
彼のベスト曲はという話で、意見が一致した「道標」
を歌う。祖母にあてた名曲と思う。

これで時間が来て、無事大役を果たした。物足りなかったかもしれないが、ワタシの責任ではない。

しかし、こんなに集中して福山雅治を聞き、歌ったことないなぁ。福山雅治の曲の良さに改めて気がついたりしたが、当分は聞きたくない。

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