【TV】NHKスペシャル 本土空襲 全記録(NHK総合)に圧倒される。

  • 2017.08.16 Wednesday
  • 22:53

【TV】NHKスペシャル 本土空襲 全記録(NHK総合)を見る。

第二次大戦の空襲についてアメリカ側の映像、資料を検証し、全容をまとめた番組。

犠牲者数は少なくとも45万9000人。焼夷弾2040万発、銃弾850万発使ったそうだ。一度に100機のB29が来襲、空襲回数は66都市に対して約2000回。2040万発ってとんでもない数字だ。しかも焼夷弾は木造の日本家屋にあわせた新型で、濃いガソリンが入っているので水をかけても消えない。

ただもともとは日本が初めに重慶で民間人に対する空襲を行ったから、アメリカには日本を空襲して当たり前という考えがあったそうで、自業自得と見るのか、意味のない言い訳と見るか。空爆は軍事施設から鉄道、輸送機関、民間と広がっていく。民間人まで殺傷するとはと思うが、「(日本は)すべての者が国防に動員され、あらゆる男、女、子どもが軍隊の一員となっている。したがって、日本の全人口は我々の正式な軍事目標となるのだ」という民間人はいないという判断があったらしい。

日本人は特攻隊など不気味な存在で、人間とは思わない、ただ敵と思って空爆をしていたと兵士が語っていたが、殺戮の嵐に息を飲む。心が塞がれて身動きできない感じだ。

軍事施設が破壊された段階で日本が勝つ見込みはないので降参するべきだったのだろう。国民の命を軽んじるにもほどがある。悲しさが怒りになるようなドキュメントでした。

【CD】伊藤銀次/ゴールデン☆ベスト 伊藤銀次 〜40th Anniversary Edition〜が懐かしい。

  • 2017.08.16 Wednesday
  • 04:59

「懐かしいなぁ」というのも感動の一つだと思うが、これについては、年寄りのほうが若い人より優位にある。

それで懐かしさ探しについては熱心だが、もいだいぶ発掘されて放置されている懐かしさになかなか出会わない。

そうした中の最近のヒットが[伊藤銀次/ゴールデン☆ベスト]。

 あんなによく聞いていたのに伊藤銀次の存在をすっかり忘れていた。

 

「BABY BLUE」「雨のステラ」なんて名曲だと思う。少しフラットする感じのボーカルが好きだが、伊藤銀次もその一人。彼の場合、山下達郎、佐野元春と比較してしまうが、二人ほどの大物感がないけど、逆に親しみやすいのがいい。シンプルにポップスの王道にいた。胸キュンのメロディ。青春そのものと青臭いことを思ってしまう銀次節。

「いいとも」の『ウキウキWatching』は彼の作品なんだそうでこのアルバムの中に入っていた。

【本】仇敵/池井戸潤 が面白い。

  • 2017.08.15 Tuesday
  • 05:43

「仇敵/池井戸潤」を読む。

主人公の恋窪は小さい銀行の庶務行員。駐車場整理くらいしか仕事がない。しかし、実はは以前はメガバンクに籍を置いて、当時の幹部の不正と対決した実力者。対決に敗れて退職に追いやられた。若手の銀行マンを助けつつ、元の幹部の不正を暴くことになるという構図。

 

実力はあるのに低い身分に身をやつすなんて設定は日本人好みですね。水戸黄門、遠山の金さんと同じパターンだ。池井戸さんは通俗的な勧善懲悪でありながらリアリティは失わないという作風で、この作品にもそれが生きている。

8つの短編からなり中には【TV】花咲舞が黙ってない の原作になっているものもある。

 

池井戸印なので面白いのだが、解決部分があっけなかったり、敵が殺人も平気でするというヤクザまがいだったりするところが少しバランスを欠いているかもしれない。

「テレビじゃ言えない/ビートたけし」を途中で投げ出す。

  • 2017.08.14 Monday
  • 08:33

ビートたけしって信用できる人なのかそうでもないのかよく分からない人だ。
被り物をして現れて、「大御所と言われているのに、こんな格好をして偉い」などと言われているが、痛いだけだ。笑いのセンスは古い感じがする。
その人が『今の『笑点』は何が面白いのかオイラにはゼンゼン分からない。いつも同じことの繰り返しで、こんなもの毎週のように見てる人がよくいるなっておもっちゃうくらいでさ。』
なんて書いてる。思うに、笑いは多様で、「水戸黄門」や「サザエさん」のようにマンネリの極みの楽しさがあってもいい。週末の夕方に寝そべって何にも考えないで見るにはちょうどいい。時代の先をいく先鋭的な笑いが笑いのすべてではないだろう。
また落語では「ふら」というが「持って生まれたおかしみや愛嬌」、いわばキャラのおかしさがある。「笑点」はソレだと思う。春風亭昇太が人気なのは、落語のスキルの高さよりも、見ているとなんとなく明るくなるところではないか。ネタを放送作家が書いていようとあまり関係ない。笑いとはこうでなければならないということ自体が笑いを理解してないような気がする。

『オイラがニュース番組なんかでコメントするときは、そういう「上から目線」だけは避けようと思っている。』というのもどうなんでしょう。「情報7daysニュースキャスター」では的外れのコメントが多く、安住紳一郎がさり気なくスルーしてなんとかなっている。こうなると裸の王様だ。

『映画評論家だったり、演芸評論家だって少なからずそうだよな。「じゃあお前が映画を撮ってみろ」「笑いをやってみろ」って言われたら、ほとんどグゥの音も出ないだろってね。』
とも言ってる。こういう物言いもあまり好きではない。映画を撮っているか笑いをやってる人でなければ何も言えないのかと思ってしまう。

「テレビじゃ言えない」というタイトルだが、聞いたことがあるというネタが多い。テレビでも言っているんじゃないかと思う。時間の無駄なので途中で読むのをやめる。

【映画】64−ロクヨン−(WOWOW)前・後編

  • 2017.08.13 Sunday
  • 06:02

昨日、今日で、【映画】64−ロクヨン−(WOWOW)前・後編を見てしまう。

原作を読んで、NHKドラマで見て、三回目。おなじみのストーリーになってしまった。

テレビドラマの出来がとてもよかったのだが、配役が豪華になりさらに丁寧な作りで、映画の方がさらにその上を行くと思ったら、後半、原作に追加のドラマをつけて、これがひどかった。警察が証拠不十分で、犯人逮捕に踏み込まないもので、怒った主人公が一線を超えてしまう。最後は、川に浸かりながら殴り合い、溺死させようとする。

日本映画の情緒過多になり、リアリティよりドラマ性を優先させるという典型になってしまった。原作がリアリティとドラマ性の拮抗がうまくいっていた作品なので、余計に残念な内容になってしまった。4時間が無駄になってしまったかと思うと腹立たしいですね。

アイデア餃子

  • 2017.08.12 Saturday
  • 22:34

アイデア餃子を3種類つくる。

「キムチ棒餃子」はクラシルにあったもの。「もやし&とうもろこしの棒餃子」「ゆで卵の豚ひき肉のマヨギョーザ」は【TV】「きょうの料理」で紹介していたもの。

 

キムチ棒餃子の動画では、ビニールの中で具をつくり、下を切って具を押して出すという面白い方法を紹介している。これだと手も皿も汚れずによさそうだが、実際は面倒なだけで、皿に出し直す。

 

結果としては、豚ひき肉とニラという最強コンビにかなうものはないなと改めて思った。

 

キムチ棒餃子 | 料理動画(レシピ動画)のkurashiru [クラシル] https://www.kurashiru.com/recipes/5b0680ca-deb9-426f-a185-ee1d225b522f

 

【きょうの料理】もやし&とうもろこしの棒餃子のレシピ!アイデアギョーザ!牛尾理恵!【7月24日・7月25日】 | ちむちゃんの気になること https://www.chimchan.com/kyou/20170724-2/

 

【きょうの料理】ゆで卵の豚ひき肉のマヨギョーザのレシピ!アイデアギョーザ!牛尾理恵!【7月24日・7月25日】 | ちむちゃんの気になること https://www.chimchan.com/kyou/20170724-1/

 

【映画】スパイダーマン:ホームカミングを見に行く。

  • 2017.08.11 Friday
  • 05:11

【映画】スパイダーマン:ホームカミング(劇場) を見に行く。

評判がいいのだけど、ワタシにはおみくじで言うと「小吉」くらいの感じだった。

 

このシリーズはスパイダーマンの糸を操っての飛翔感が心地よいので、大画面で見るのがよく、毎回映画館で見ている。《スーパーマン》などはビルの上を飛んでしまうが、スパイダーマンは、ビルの合間をターザンのように縫って飛んで行くのが楽しいんですね。ところが今回その爽快感があまり残らない。事件の現場がやたら遠くて、走ってたり、無免許運転したり、ビルがなかったり、製作者は意地悪である。

 

スパイダーマンは青春映画+ヒーローがフォーマットだがその青春映画パートがあまりにベタで軽い。20年前の青春映画を見てるようだ。今でもアメリカの学園ってこんな感じなんだろうか。

ヒーロー見習い期間を脱した次回に期待しましょう。

 

それにしてもアベンジャーズありきの物語の展開。マーベル攻勢強しです。

ノンフィクション/平井堅

  • 2017.08.10 Thursday
  • 16:28

サビの部分は歌番組などでよく耳にしていて、単純なラブソングと思っていたが、全体を聞くとかなりイメージが違う。

最初に生きる上でのネガティブなことが羅列される。

 

中でも

♪惰性で見てたテレビ消すみたいに
生きることを時々やめたくなる

 

そうだなと共感してしまう。

 

そして、

 

♪僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ
みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから
 

というあなたへの思いがネガティデなことに対比される。

 

生きることはつらいけどあなたがいることが救いというようなコンセプトと思っていたら、実は違っていて、

 

ここのあなたは自ら命を絶ってしまった友人のことで、亡くなった彼に対する思いを歌にしている。半分は友人の視点にたっているところもある。それでタイトルは「ノンフィクション」なのだろう。

 

Aメロ、Bメロといった構成はよく分からないが、この歌の印象的なのは、後半は、サビのフレーズが畳み掛けるように繰り返されること。その性急さが息苦しい。

最後は

♪叫べ 叫べ 叫べ
会いたいだけ

 

となる。この叫べは自分に言ってる?歌いながら、歌ってることに対して、叫べ!というような歌はないのでは。

 

 

♪描いた夢は叶わないことの方が多い
優れた人を羨んでは自分が嫌になる

浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある
優しい隣人が陰で牙を剥いていたり

惰性で見てたテレビ消すみたいに
生きることを時々やめたくなる

 

人生は苦痛ですか? 成功が全てですか?
僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ
みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから
僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから
響き消える笑い声 一人歩く曇り道
僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ

 

筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい?
熱い戦いをただベンチで眺めてばかり
消えそうな炎 両手で包むように
生きることを諦めきれずにいる

 

 

何のため生きてますか? 誰のため生きれますか?
僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ
人生を恨みますか? 悲しみはキライですか?
僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから
秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安
僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ
信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ
叫べ 叫べ 叫べ
会いたいだけ

 

 

 

 

 

《トランスフォーマー/最後の騎士王》に行かない。

  • 2017.08.09 Wednesday
  • 06:12

・夏休み2日目をとる。

今日は《トランスフォーマー/最後の騎士王》に行こうと決めていた。11日には《スパイダーマン:ホームカミング》が始まり、一番大きいスクリーンで上映されるのも後2日だ。昨日は復習の意味でアマゾンビデオで前作《トランスフォーマー/ロストエイジ》を再度見ていた。しかし、念のためネットで《トランスフォーマー/最後の騎士王》のレビューを検索したらその評判の悪いこと、悪いこと。


「超映画批評」では35点で『本作のレーティングは誰でも見られるGだが、そろそろ映倫もアンダー8とか、逆レーティングを検討してもいいかもしれない。』とまで書かれていた。映倫がつまらない映画とお墨付きを与えるべきとは厳しい。そこまで言われちゃうとなぁと見る意欲がなくなった。

 

そんなことなら今日、休みをとらなければよかった。

 

《トランスフォーマー》シリーズの売りはロボットが車などいろんなものに変幻自在に変化すること。これは子どもの特に男の子の夢の一つだ。戦隊もののおもちゃでは今でもそうしたものがある。それをCGでリアルに表現できたとき、これで何本か撮れると思ったのだろうが5作はちょっと多いような気がする。中国で人気があるのでやめられないという記事もあった。

 

《トランスフォーマー/ロストエイジ》の時、ロボットが葉巻をくわえてた。ロボットに葉巻はいらないだろうと思ったが、それは製作者だってそう思うわけで、シャレでつけたのだろう。そういうのを面白く思うかどうか。面白がらないといけないのだろうなと思いながら見てるのって面倒ですね。

 

超映画批評「トランスフォーマー/最後の騎士王」 http://movie.maeda-y.com/movie/02201.htm
 

MARVEL映画月間

  • 2017.08.08 Tuesday
  • 01:11

huluで、8月4日から一ヶ月間、MARVEL映画11作品独占配信をしている。11作品の中で、見ていない、録画をしていないというのが5作品あって、《マイティ・ソー》《キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー》《マイティ・ソー/ダーク・ワールド》を見たところ。


MARVEL映画のヒーローはちょっとださいものが多い。マイティ・ソーは、昔風の長髪でハンマーを振り回す。剣だと絵になるがハンマーだと華麗な殺陣にはならない。

 

《キャプテン・アメリカ》は、戦争のための兵士の人体改造がテーマで、最初は第二次大戦が舞台になる。戦争宣伝のためのテレビ出演が最初の仕事だったので派手派手な格好で、そのまま敵地に乗り込む。あんな格好では敵の目について、他の兵士にも影響があるのではないかと思う。こちらもなかなかに陳腐。

 

さえないヒーローぶりだが、期間限定などと言われるとつい見てしまう。見てるとそれなりにMARVEL映画の世界を実感できて意外と楽しめる。

《マイティ・ソー/ダーク・ワールド》では、主人公たちは変身できる設定で、ふざけていろんな人に変身してみせる。中にキャプテン・アメリカになり「愛国心」「正義」なんて言い出す楽屋オチの面白さがわかったりすると嬉しい。

 

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