【TV】スパイ大作戦「拷問監獄の罠」(BSジャパン)が懐かしい。

2017.03.29 Wednesday

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    BSジャパンで「スパイ大作戦」を放送していて、懐かしいのでずっと見てる。

    中でもこの作品、ワタシが初めて見た「スパイ大作戦」で、さらに懐かしい。

     

    閉鎖された刑務所の中にある核爆弾の原料であるセシュームと核兵器の化学式を知っている所長を亡きものにするのが指令。セシュームはどこに隠しているから分からないが温度が20度以下になる爆発してしまう。

    その性質を利用して、建物内の電気故障を起こさせ、セシュームを近くの病院に運ばせたところを手に入れる。そして温度高めに設定した動く容器にセシュームを入れてトンネルを進んでくる所長と鉢合わせにさせる。

     

    どうせ殺すならそんなややこしいことはしないでピストルで撃てばいいだけのことと今では思うのだが、当時こうした作戦でスマートに指令を実行するというのは初めて見ることで衝撃的でゾクゾクしたこと思い出す。

     

    日曜の夕方の4時くらいのことと思う。人生の一コマとしてありありと覚えてる瞬間だ。

    【TV】ノーナレ「諦めない男 棋士 加藤一二三」(NHK総合)が面白い。

    2017.03.28 Tuesday

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      【TV】ノーナレ「諦めない男 棋士 加藤一二三」(NHK総合)を見る。

       

      77歳になってもうユルキャラみたいな雰囲気になっている加藤一二三さん。まだ小さい時将棋の本を買って読んだりしていたが、著者は加藤さんだった。負けてばかりで格下げから事実上引退しているのだけどNHK杯など出られる試合もあるとまだ対局している。引退が決定した次の対局では勝利して最高齢の勝者となっている。闘争心を維持するため、協会に通ったり、ベートーベンを聞いたりどこまでも真摯だ。

       

      この番組はナレーションが一切ない、新スタイルのドキュメンタリーということらしい。ナレーションなしにこだわる必要も感じないのだが、これにナレーションを入れると「情熱大陸」になってしまうということでしょうか。いろんなことに挑戦するNHKだ。新番組ということなのかどうか、ネットで検索すると未定となっている。

       

      【TV】ガッテン! 「血管を強くしなやかに!ピーナッツパワー解放ワザ」 (NHK総合)を見る。

      2017.03.27 Monday

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        【TV】ガッテン! 「血管を強くしなやかに!ピーナッツパワー解放ワザ」 (NHK総合) を見る。

        『アメリカ・ハーバード大学が30年間にわたって12万人の食生活を調べた結果、血管を健康にして死亡率を飛躍的に下げる食材として浮かび上がったのが、ピーナッツだった!

        実は、ピーナッツに含まれる油は、コレステロール値をさげるほか、血管を強くしたり、糖尿病を軽減したり、驚くほどのスーパーパワーをもっている。ミネラルやタンパク質も多く、最強の健康食として世界が注目をしはじめた。』

        ピーナッツは悪玉コレステロール値を下げるそうで、コレステロールに問題ありのワタシには無視できない話でした。

        ピーナッツは体にいいのは知っていたけどあの油っぽい感じは脂肪になりそうでよくないのではと思っていたら、それもいいのだそうだ。

        『地中で育つピーナッツは、地中のミネラルが直接入り込み「オレイン酸」という油(不飽和脂肪酸)に変えてくれる。

        不飽和脂肪酸は、悪玉コレステロールを減少、さらにリノール酸、αリノレン酸が血管を作り、パルミチン酸が血管を強くする作用を発揮する。』

        一日20粒くらい食べるといいそうだ。そのくらいなら可能な量だ。問題はカロリー。ごはん軽く半分くらいのカロリーがあるので、炭水化物、肉の代替として食べるようにする必要があるそうだ。

         

        市販のピーナッツは子どもでも食べやすいように浅煎りにしているけど、さらに炒ると美味しくなるそうだ。

         

        炭水化物を減らすとすれば朝食でしょうね。

        ヨーグルトにアーモンドを入れて食べているがこれにピーナッツを加える。

        コーヒーの音もにピーナッツ系にする。柿の種とかよさそう。

        深煎りのピーナッツも食べてみたい。

        料理での利用も工夫したい。

        食べ過ぎはよくないと遠慮していたが、良いと言うのならいろいろ考えられて楽しそうだ。

         

        しかし、最近飛ばしすぎの「ガッテン!」、信用してもいいんでしょうね。

         

        反響要約「NHK ガッテン(ためしてガッテン) 血管を強くしなやかに ピーナッツパワー解放ワザ」▽落花生油の効果で寿命UP【2017年1月11日(水曜日)放送内容】 - yonta64のテレビ番組ブログ http://yonta64.hatenablog.com/entry/gatten/2017-0111-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84

        【TV】第66回 NHK杯テレビ将棋トーナメント(NHKEテレ)が面白い。

        2017.03.26 Sunday

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          1年続いた「第66回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」(NHKEテレ)が「決勝」の最終回を見る。


          その前に先週の「準決勝・第2局」が未見だったのでこちらが先。橋本崇載八段と佐藤和俊六段の対戦。橋本八段が佐藤六段追い詰めて10手ほど王手が続くのだが決め手がない。一手空いた時に佐藤六段が反撃、また王手が10手以上続き持ち駒をキレイに使い果たしてのカウンター的大逆転。これだから将棋観戦はやめられない。


          「決勝」はその佐藤和俊六段と佐藤康光九段。佐藤康光九段と言うと、日本将棋連盟会長になったばかり。忙しい会長職を引き受けるとプレイヤーとしては不利なとこなので、応援したくなる。といってこのトーナメントで羽生さんを破った若手の佐藤六段も応援したいところ。序盤で角と飛車の交換があって陣営を組むヒマもなく序盤から急に終盤に、一触即発の戦いとなりそこからが長く緊張感ある対局だった。あと一コマあれば勝てたのにというところまで佐藤六段が佐藤九段を追い詰めたのだけど破れた。これもスリリングだった。このスリリングさに勝つサスペンスドラマは多くはない。ワタシはサスペンスドラマとしてこの番組は見ている。

           

          4月からは「第67回 NHK杯テレビ将棋トーナメント」でまた1年楽しめるのだが、その中に女流棋士が一人エントリーできる。その一人を決める「第67回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「出場女流棋士決定戦」」が続けてあってこちらも見る。以前棋譜読み上げをしていた室谷由紀女流二段が強くなっていて加藤女王の挑戦権を得るために対戦するが負けて、決勝ではやはり加藤女王が勝利、NHK杯の出場権を得る。今日だけで4局も将棋を見ていた。
           

          糸/中島みゆき

          2017.03.25 Saturday

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            「週刊現代」の「熱討スタジアム」で中島みゆきの「糸」をとりあげていた。25年前のアルバム収録曲が今のヒット曲になって年間カラオケで3位になっている。

             

            「縦の糸はあなた 横の糸は私 で布をつくりあげましょう」 って、結婚式のスピートのような歌だなと思ってたのだが、そんなに単純でもないとのこと。

             

            その一つが歌詞の最後が
            ♪逢うべき糸に 出逢えることを
            人は 仕合わせと呼びます

            となっていて、「幸せ」ではない。


            ネットで調べると「仕」は「する」doですね。それが合うということで、「めぐり合わせ」というような意味になるらしい。なので「幸せ」と違って悪いことも含まれる。

             

            また「出逢えることを人は 仕合わせと呼びます」は一歩引いた言い方で、出逢えないこともあるという表現になっている。


            「暖めうるかもしれない」という歌詞もあって、これも暖めないこともある という可能性の話になっている。
            そこに「あなたは本当にそうなっているの?」と問いかけられてるような気がする と対談では発言している。

             

            2番目の歌詞は
            ♪なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくて ふるえてた風の中
            と挫折だらけの人生の絶望感、孤独感を歌い、他者と出会うことでもしかすると役にたつ布を織れるかもと歌ってる。ネガティブ表現は徹底していて、ポジティブは控えめなのが中島みゆきらしい。それでもネガティブがあるからポジティブがリアルになものになる。それが25年たって歌の力で世に出てくるあたりがスゴイですね。

             

             


            中島みゆきの糸で「仕合せ」という言葉の意味を知った http://freli.net/20140819/575

            「無断駐車は1万円もらいます」の表示について

            2017.03.24 Friday

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              「カバチ!!! -カバチタレ!3-原作:田島隆、漫画:東風孝弘」を読む。

              中にサブエピソードで、時々街で見かける例えば「無断駐車は1万円もらいます」という表示について触れていて面白かった。

               

              一方的に罰金をとると宣言をしているだけで、法律では当事者が合意をして初めて効力が生じるので、1万円を払うことを承諾しなければ払う必要はない。
              しかし、無断駐車したほうは損害賠償金を払う義務がある。
              賠償金の算定は、駐車場が賃貸なら月ごとの賃料を30日で割さらに24時間で割って無断駐車された時間をかけた金額になる。

              2万円なら30円程度になる。その支払義務はある。警察に電話しても民事なので対応されない。

              [RADWIMPS/人間開花]が良かった。

              2017.03.23 Thursday

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                [RADWIMPS/人間開花]を聞き終える。


                サウンドはゲスきわ、ボーカルはアジカン、歌詞はミスチルを連想した。歌詞の鋭さ、アイデア、言葉遣いは抜群で、音楽性も高い。堂々たるトップバンド。

                 

                まだ一回聞いただけで数回聞きこまないと分からないが、先日書いた「棒人間」の他に「週刊少年ジャンプ」がせつなくてよかった。

                 

                 

                子どもの昔の写真を見ると、屈託なく笑っている。今はあんな笑顔を見せることはない。
                そんな無邪気な子どもの頃は少年ジャンプで愛と正義と輝く未来の夢をみていた。

                 

                ♪週刊少年ジャンプ的な未来を 夢みていたよ

                とはうまい表現だ。

                 

                しかし、現実はどうかというと

                ♪だから今はボロボロの心にくるまって 夢をみる
                縮んだ心に なんとか釣り合うように
                丸めてた猫背ももうやめてよ

                 

                そして思う、

                 

                ♪きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている
                血まみれからの方がさ 勝つ時にはかっこいいだろう
                だから今はボロボロの心を隠さないで 泣けばいい

                 

                泣ける歌詞です。

                 

                【TV】100年インタビューシンガーソングライター小田和正(NHKBSプレミアム)が面白い。

                2017.03.22 Wednesday

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                  【TV】100年インタビューシンガーソングライター小田和正(NHKBSプレミアム)を見る。

                  ちょっと無愛想な感じのする小田さんだが、実際はステージで声を詰まらせることが多いし、観客の近くに行くと喜んでもらえると花道をつくったり、通路で歌ったり、ご当地紀行を始めたり、とてもサービス精神の人なんだ。

                   

                  先日見た「ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜財津和夫×ヤン ヨンヒ」 (BS朝日)では、チューリップがポップコンで1位になると思って出場したらオフコースの練習の様子を見てとてもかなわないと思い、実際6位だった。以後オフコースをライバルと思って活動する。その時オフコースは2位。1位になって有終の美を飾り解散する予定だったが優勝できずその後もズルズルと音楽をやっていた。

                   

                  オフコースは続けたけど、最初は売れないで、最後の曲ですと言ったら拍手が来た。帰れコールを浴びせられていたそうだ。それぞれにそれぞれの挫折感がある。

                   

                  チューリップはグループ内の不協和音からメンバーが次々と離脱し財津さん一人になってしまう。それでも解散しなかった。すべてにオフコースに負けていたチューリップはせめてバンドの長さだけでもオフコースに負けないと解散しない。それでオフコースが解散するとなってホッとして4ヶ月後に解散したそうだ。オフコースも有名な鈴木さんの離脱で、音楽は政治などとちがって折り合うという性質ものではないので必ずもめてしまうと番組で言っていた。そのあたりはチューリップもオフコースも似ている。

                   

                  財津さんはチューリップがヒットしてからはヒットを続けなくてはチューリップの商品価値はないと思いそれが重圧になるのだが、小田さんは、自分に忠実であればヒットするしないと関係ないとその重圧はなかったそうだ。そのあたりは違いますね。

                   

                  ワタシは小田さんは柳家小三治に似てるなと見てる。失敗するところを見せて受けるんならそれはそれでいいと思っている自然体なところが魅力的な人だ。

                   

                  棒人間/RADWIMPS

                  2017.03.21 Tuesday

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                    周囲との違和感、孤独感、疎外感、劣等感というのは普遍のテーマで、最近だと「コンビニ人間」もそういう話だった。
                    童話だと「みにくいアヒルの子」、詩だと「白鳥は 悲しからずや 空の青 海の青にも 染まずただよう」なんてのを思い出す。

                     

                    この歌も同様なのだが、
                    ここではズバリ

                     

                    ♪ねぇ ぼくは人間じゃないんです ほんとうにごめんなさい

                     

                    と言い切ってしまう。その手があったかと思う。

                    以後の描写も

                     

                    ♪笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと
                    優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです

                     

                    ♪全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら

                    手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ
                    怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか?

                     

                    ってうまいなぁと思う。

                    最後は

                    ♪何度も諦めたつもりでも 人間でありたいです

                    と締める。

                     

                    こうしたコンセプトは70年代フォークのニオイがする。友部正人とか歌ってそうだ。三拍子なのであがた森魚も似合う。

                     

                    ♪ねぇ ぼくは人間じゃないんです ほんとうにごめんなさい

                    という言葉が頭から離れないで困ってしまう。

                     

                    ♪ねぇ ぼくは人間じゃないんです ほんとうにごめんなさい
                    そっくりにできてるもんで よく間違われるのです

                    ねぇ
                    僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい
                    そっくりにできてるもんで よく間違われるのです

                    僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても
                    それはそれで皆目 見当もつかないのです

                    見た目が人間なもんで 皆人並みに相手してくれます
                    僕も期待に答えたくて 日々努力を惜しまないのです

                    笑顔と同情と謙遜と 自己犠牲、朝起床に優しさと
                    優に1億は超えそうな 必要事項を生きるのです

                    しかしまったくもってその甲斐もなく 結局モノマネはモノマネでしかなく
                    一人、また一人と去ってゆき 人間が剥がれ落ちるのです

                    大切な人を幸せにしたり 面白くもないことで笑ってみたり
                    そのうち今どんな顔の自分か わからなくなる始末です

                    僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい
                    そっくりにできてるもんで よく間違われるのです

                    僕は人間じゃないんです じゃあ何かと聞かれましても
                    それはそれで皆目 見当もつかないのです

                    僕もいつの日にかホントの 人間になれるんじゃないかなんて
                    そんな夢を見ていました 夢を見てました

                    ほどよくテキトーに生きながら ほどよくまじめに働きながら
                    全然大丈夫なフリしながら たまに涙流しながら

                    手に入れた幸せは忘れるわ 自分のことばかり棚にあげるわ
                    怒らせ、苛つかせ、悲しませ 僕は一体誰ですか?

                    どうせこんなことになるのなら はじめから僕の姿形を
                    人間とは遙かほど遠いものに してくれりゃよかったのに

                    誰かのために生きてみたいな 生まれた意味を遺してみたいな
                    この期に及んでまだ人間みたいなことをぬかしているのです

                    人間として初歩中の初歩を 何一つとしてできないままに
                    よくもまぁそんな気になれたもんだ 怒るのもごもっともです

                    僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい
                    そっくりにできてるもんで よく間違われるのです

                    僕も人間でいいんですか? ねぇ誰か答えてよ
                    見よう見まねで生きてる 僕を許してくれますか

                    僕は人間じゃないんです ほんとにごめんなさい
                    そっくりにできてるもんで バッタもんのわりにですが
                    何度も諦めたつもりでも 人間でありたいです

                    「東京タラレバ娘東村アキコ」が面白い。

                    2017.03.20 Monday

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                      GEOに行き、漫画を10冊借りてくる。10冊だと1週間借りられる。

                      漫画は映画の本数と同数と決めているので、映画10本ごとに10冊借りる。休みの日に2冊、平日に1冊とするとちょうど消化できる量だ。

                       

                      今日は「アオアシ⊂林 有吾 (著), 上野 直彦 (企画・原案)」「東京タラレバ娘東村アキコ」を読む。ともに面白い。

                       

                      「東京タラレバ娘」のテレビドラマは2回しか見てないので展開が同じかどうか分からないが、ゴキブリが出たので店の前の通りすがりの男性を引き入れたのが出会いのきっかけなど、あんまりな展開だ。「だから漫画はいい加減」と考えるかそんないい加減な設定が許されるのは漫画の特権と考えるべきか。少なくともドラマにはその特権はないので漫画どおりのドラマ化はまずいと思う。

                       

                      設定には無理があるが、30歳過ぎて感覚が若い子とは違ってきて少し自虐が入ってるあたりがおかしい。
                      カラオケで宮史郎の「片恋酒」を歌いながら

                      「ヤバい。しみるわこの歌詞。我々のことを言われてる気しかしない。何か最近のJ−POPより昔の演歌の歌詞のほうが全然グッとくるわ。」
                      とか
                      「カフェラテじゃなくカフェオレだったしね、あたしらがハタチの頃は」
                      とか
                      「THE虎舞竜敵な・・・?」「古いな例えが」

                       

                      そうだな、昔はカフェオレがお洒落な飲み物だった。