音楽生活:嵐/5x20 All the BEST!!

  • 2019.08.13 Tuesday
  • 22:37

最近聞いた音楽
◎嵐/5x20 All the BEST!! 1999-2019 [Disc 1]〜[Disc 4]
◎Char/Char played With and Without-Live-
◎小野リサ/旅そしてふるさと
◎島津亜矢/Singer
◎島津亜矢/Singer 2
○ダイド/Still On My Mind
○竹内まりや/PORTRAIT [40周年記念リマスター盤]
○May.J/平成ラブソングカバーズ
○ロビー・ウィリアムス/The Heavy Entertainment Show
△新妻聖子/Colors of Life
△ゴリラズ/ザ・ナウ・ナウ
△大貫妙子/Pure Acoustic 2018
△アリアナ・グランデ/マイ・エヴリシング

<TV>
・葉加瀬太郎・高嶋ちさ子・古澤 巌〜3大ヴァイオリニストコンサート2019〜(BS朝日)
・SONGS「サカナクション」(NHK総合)
・The Covers「井上芳雄/崎山蒼志」(NHK BSプレミアム)
-----////-----
◆今回聞いアルバムは、嵐以外はamazon music unlimitedのもの。海外のアルバムが充実しているので、少し洋盤が増えている。

「渋谷陽一のワールドロックナウ」を毎週聞いているが、いいと思っても、ツタヤでレンタルしようとすると洋盤は1年待たないいけないので忘れてしまう。今は、その場で、アルバムをDLできるので、聞く意気込みが違ってきた。

島津亜矢のカバー2枚は、amazon music unlimitedに入った時はなかったもので、最近登録された。嬉しい。これでカバーアルバム5枚とも制覇した。こういう地味なところでもアルバムを増やしてる。

◆嵐/5x20 All the BEST!! 1999-2019 [Disc 1]〜[Disc 4]
20年間のベストアルバム4枚組。
怒涛・圧巻のヒット曲、名曲のオンパレード。盆と正月が一緒に来たようとはこのこと。
おなじみの曲でもイヤホンで改めて聞くと曲の完成度の高さを再認識する。とくに後ろでなっている楽器に耳がいく。ベースの動きや弦の動きが斬新だったり、隠し味的使い方などかなり作り込んでいることが分かり、改めて惚れ直す。

◆Char/Char played With and Without-Live-
昔のロックはギターが中心だった。長いインプロビゼーションを体をくねらせて聞いていた。今はギターの出番はぐっと控えめだ。エリック・クラプトンだって布袋寅泰だってサンタナだって昔ほどギターは弾かなくなった。
しかしCharはまだ昔の時代のロックギターが鳴らしている。暗く暴力的なリフにトレモロ風からチョーキングでクィ〜ン。これだこれだ!と思う。

◆小野リサ/旅そしてふるさと
北海道からスタートするご当地ソング特集。まるで森進一。しかし演歌でも全部ボサノヴァになるのが見事。「大阪の女」はなんていい曲、歌詞なんだろうと再発見する。

テレビ生活:NHKスペシャル スペース・スペクタクル(NHK総合)

  • 2019.08.13 Tuesday
  • 22:37

最近印象に残った番組
・NHKスペシャル スペース・スペクタクル 第1集「宇宙人の星を見つけ出せ」(NHK総合)
・NHKスペシャル スペース・スペクタクル 第2集「見えた!ブラックホールの謎」(NHK総合)
・NHKスペシャル「半グレ 反社会勢力の実像」(NHK総合)
・バカリズムライブ「image」(WOWOWライブ)
・NHKスペシャル「香川照之の昆虫“やばいぜ!”」(NHK総合)
・セブンルール【立川談志一門初の女流落語家・立川こはる!完全男社会で切り開く道】(関西テレビ)
・SWITCHインタビュー 達人達(たち)「矢口史靖×鉄拳」(NHKEテレ)
・SWITCHインタビュー 達人達(たち)「土井善晴×原由美子」(NHKEテレ)
・沼にハマってきいてみた「語り尽くせぬ魅力!落語沼」(NHKEテレ)
・熱闘甲子園 新時代!101回目の夏が開幕▽がばい旋風再び▽選手宣誓〜開幕試合(テレ朝)
・TERRACEHOUSE OPENINGDOORS 2018 PART3 (Netflix)

<ドラマ>
・土曜ドラマ9「W県警の悲劇」(BSテレ東)new
・べしゃり暮らし(テレビ朝日)new

・デッドストック〜未知への挑戦〜(テレビQ)
-----////-----
◆NHKスペシャル スペース・スペクタクル 第1集「宇宙人の星を見つけ出せ」(NHK総合)
◆NHKスペシャル スペース・スペクタクル 第2集「見えた!ブラックホールの謎」(NHK総合)

宇宙の話はもともと好きということはあるが、それにしてもこの2作は面白かった。

ブラックホールの写真公開は話題になったが、あれは8つの電波望遠鏡を束ねて、地球規模の仮想天文台をつくって撮影したそうだ。

そして分かったことはブラックホールの周囲は大量のガスが存在するため、それを吸い寄せることで激しく輝いている。
しかもそのガスの回転で強い磁力が生まれ、磁力線が巻かれエネルギーをため込み、磁力線が逃げ場を求めて上下に跳ね上がる事が判明した。

つまりブラックホールは大量の物質を吹き出す天体でもあった。それをジェットというのだそうだ。明るくて物質を吐き出しているとはブラックホールのイメージとは真逆のものだ。

ブラックホールは宇宙にあまねく存在し、ジェットの勢いは強力なので、宇宙に偏在していた元素をかき回す役目をした。そのことで宇宙の物質は均一化した。

それで生物が発生することとなった。星が母ならブラックホールは父とも言える。なんと新しいスケールの大きい話なんでしょう。

かき混ぜると聞いて神話を連想する。
イザナギノミコト、イザナミノミコトは大きな槍で、どろどろとした下界をかきまぜ、島を作る。それはまさにブラックホールがしたことだったんですね。
一人コーフンしてたんですが、ワタシだけ?

◆今季の新しいドラマでは見るべきものナシと思っていたが、新たに2つを継続して見てる。

一つは「土曜ドラマ9「W県警の悲劇」」(BSテレ東)。あるお気に入りさんの推薦で見始め、まだ一作して見ていないが面白かった。
『女性主人公が毎回強力な女性警察官と対峙する“女同士のバトル”』がコンセプトで、毎回どんでん返しがあるとのこと。
葉真中顕の同名の小説が原作。

このテレ東の土曜ドラマ枠は、前作が、取調室のみで進む倒叙ミステリー「サイレント・ヴォイス」で雰囲気が似ている。低予算ながらなかなか意欲的だ。

◆もう一つが「べしゃり暮らし」(テレビ朝日)。
森田まさのり原作×劇団ひとり演出×間宮祥太朗主演。
漫才師の舞台裏で、「火花」を連想する。

漫才師は、相方と仲が悪いことが多い。それは笑いの考え方が違うから、こだわればこだわるほど溝ができる。
しかし、こだわりがなければ面白い笑いは生まれない。笑いのために人間関係は犠牲にしているので仲は悪い。なんて、なるほどなぁと思う。

気になったネット記事:なぜ小泉進次郎の結婚発表が首相官邸?次期総理への伏線か?

  • 2019.08.13 Tuesday
  • 22:36

◆「ひどい見出しだ」NYタイムズに非難殺到 - 社会 : 日刊スポーツ https://www.nikkansports.com/general/news/201908070000136.html

『発言を額面通りに受け取ったような表現に、リベラルな読者層が猛反発した。』そうだ。
思い出すのは政府と違ったことは放送できないとトップが発言した公共放送局だ。まだアメリカには望みがありそうだ。

◆なぜ小泉進次郎の結婚発表が首相官邸?次期総理への伏線か?|BUZZL https://buzzcreateofficial.com/?p=1241

あまり批判する気にはならないが、官邸のイメージアップに使われてる気がする。衆議院選挙を睨んだ戦術かなと感じる。
今は組閣前で、今度は小泉進次郎が入閣するのではないでしょうか。さらに人気があがったところで、衆議院選挙を迎える。山本太郎対策にもなりそうだ。

このニュースはNHKが先んじて報じている。こういうきな臭いところにNHKはキチンと顔を出す。美味しい話には官邸やNHKが飛びつく。
根拠はないのであくまで個人の感想ですが。

◆「反エスタブリッシュメント」って? 欧米の若者が怒ってる! | https://asahi.gakujo.ne.jp/common_sense/morning_paper/detail/id=1989

プーチン大統領が、「リベラリズムは時代遅れ」とインタビューで答えているのが頭の片隅に残っていて、どういう意味かと疑問符がついていたのですが、「反エスタブリッシュメント」という言葉にまとめられそうだ。

『今の世界を象徴するのが「グローバル化」と「格差拡大」です。モノや人が自由に行き交うグローバル化が進む中、大もうけする一部の人たち=エスタブリッシュメントと、その恩恵にあずかれないその他大勢の層の貧富の格差が世界中で広がり、不満が高まっているわけです。』
テレビでコメンテーターが言ってましたが、国民が、今の中道路線の政治に不満を持ち離れようとして、右に行くか左に行くかというと右に行くことが多い。

それは分る気がする。仕事がない、生活が苦しい、将来が不安という時に、人権、平等を大切にしましょう というより、自国ファーストと言うほうが説得力をもつ。

「グローバル化」と「格差拡大」は解決する見込みはない。それどころやAIによる情報の集積やロボット化による人件費削減でますます富あるものが富める時代になりそうだ。資本主義の破綻とも言われてるくらいだ。

トランプ大統領の出現は歴史のいたずらで修正されるだろうと思っていたが違うのかもしれない。
イギリスでボリス・ジョンソンが大統領になったのには驚き、リベラルの時代はもう終わったというのは本当だなと思った。

いつか自国ファーストでは行き詰まることを知って、リベラルしか最大幸福がないと分かれば戻ってくるのでしょうが、それはいつのことかわかりません。何十年も先かもしれない。

SF映画で、未来の世界はきまってひどい格差社会、階級社会だ。差別されてる方からヒーローが出てきて、暴動を起こす。ちょっと偽悪的でSFとは言え現実的ではないと思ってた。昔のワタシは少しずつでも世界はよくなっていくはずだと思っていたからだ。
ですが、今はその階級社会の方がリアルに感じられる。

読書生活:「老いる勇気 これからの人生をどう生きるか/岸見一郎」

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 22:30

7月に読んだ本

◎また明日/群ようこ
◎老いる勇気これからの人生をどう生きるか/岸見一郎
○受けて立つわよ、寄る年波 バブルノタシナミ/阿川佐和子
○この先には、何がある?/群ようこ
○七つの会議/池井戸潤
○本当の翻訳の話をしよう/村上春樹、柴田元幸
○立川談志まくらコレクション:夜明けを待つべし/立川談志
△青空と逃げる/辻村深月

-----////-----
◆「また明日/群ようこ」は、新聞小説で、まだ書籍化されていない。新聞小説を読みきったのはずいぶん久しぶりだ。
小学校のクラスメイトの高齢者になるまでの一生をシノプシスのように簡略に追っていく。その手際がとてもいい。簡略されていても人生を俯瞰した感じで、感じることが多い。このテンポの良さが新聞小説という細切りになる掲載の仕方とせわしない時間に読む環境とあっている。よく計算されている。

3月11日の新聞の回では、話の中にも東北大震災が来るように持ってきていて、そういうサービスの仕方もあるのかと思った。

◆「老いる勇気これからの人生をどう生きるか/岸見一郎」は、アドラーの心理学の老人バージョン。そう目新しいことはないが、老人向けなので親切。

『時間や人生を一本の直線として捉えている。「あなたは今、人生のどのヘンにいますか?」と訊ねると、若い人は直線の視点に近い方を、年配の方であれば終点に近いほうを指す。
しかし、たとえどこかに到達しなかったとしても、そのプロセスの一瞬一瞬が完全であり、完成されたものであると考えることもできます。喩えるならダンスのような動きです。ダンスは、踊っている一瞬一瞬が楽しいのであって、踊り切らなければ楽しめないというわけでもどこかに到達するために踊っているわけでもありません。』

今の年を、1年に例えるともう冬に入ったとか、1日で換算するともうすぐ寝る時間などと言ったりしますが、捉え方はどのようにもできます。ダンスを踊るようなつもりで生きるようにしましょう。

『年をとってすっかり欲がなくなったという人もいます。この場合の無欲は、時として無気力という合併症を引き起こし、それが身体的な衰えを加速することもあります。
理想からの減点法ではなく、自分が積み上げてきたことを加点法で評価する目を持つ(過去の自分を理想として見るのも同じこと)』

『朝から不機嫌で怖い顔をしている人は、その人自身がその日をつまらなくしているばかりか、腫れ物に触るように接しなければならない周りの人の気分も悪くします。生きていれば、時には嫌なこともあるでしょう。しかし、そのことに心を奪われ、不機嫌を露にしても、事態が改善されることはありません。幸せな老年を望むのであれば、まずは毎日を機嫌よく迎え、機嫌よく過ごすことです。』

『歳を重ねると、人生がこの先長く続くことに俟つことはできません。人生を先延ばしにせず、今したいこと、できることは今しようと決め、そうすることで、今ここに生きることの喜びを感じることも、老いの特権といえます。』
 

7月は・・・

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 22:29

◆以前の職場の友人から頼まれ、4日ほど臨時的な仕事をした。これで2回目。4日だけだが、それだけで1ヶ月間なんだかバタバタしていた。以前はよくまぁ毎日仕事をしていたものだと思う。

その友人は酒豪だったが、それがたたって体を壊し今はおとなしく暮らしている。
会うと、背骨の圧迫骨折で、ギブスを巻いている。骨粗鬆症なんだそうだ。3週間入院をしていたが、仕事があるので無理に出てきたとか。

「飲み代に使ってしまったので貯金はないし、老後はその分医療費がかかる。酒はいいことはない。なぜあんなに飲んだのか。バカらしかった」とぼやいていた。

男性でも骨粗鬆症になるんですね。少し調べると60歳過ぎたら一度測ったほうがいいとのことだ。今度検査してみようか。

◆6月締めの家計管理表を作る。
家計管理ってしてますか?
以前は通帳から毎月の預金の動きを、エクセルで表にしていたが、どちにらせよ赤字なので、毎月、赤字、赤字と思いながら暮らすのも辛気臭い。
もっとざっくりしたものでもいいのではと思っていたところ、ある雑誌に年2回、家計管理をしましょうとあったので採用。

今は6月と12月に預金などの残高を表にした家計表をつくっている。7月になって、通帳記入をして、表に書いていく。預金が多いのでタイヘンだ(ウソ)。ボリュームがないので15分くらいで終わってしまいました^^;

◆インターバル速歩を始める。
ウォーキングだけでは筋力・持久力の向上が見込めないんだそうで、3分を目安に速歩き、ゆっくり歩きを繰り返すインターバル速歩がいいらしい。

ちょうど子どもからコードレスイヤホンをもらったところで、せっかく機動性がよくなったので、Amazon Music Unlimitedからアルバムをスマホにダウンロードして、聞きながら歩くようにした。

曲がかわるごとに歩く速度を切り替える。アルバムの曲数の半分で折り返す。アルバム一枚を聞くと家に帰り着く。

ウチは川沿いにあるので、土手のウォーキングコースが近い。5時くらいに起きて、外に出ると涼しくて、空気も音楽も心地よい。

映画生活:日日是好日

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 22:28

7月に見た映画

◎日日是好日(アマゾンビデオ)
   日本/2018年/大森立嗣/黒木華 
○最後の追跡(Netflixオリジナル映画)
   アメリカ/2016年/デヴィッド・マッケンジー/クリス・パイン
○県警対組織暴力(WOWOW)2回目
   日本/1975年/深作欣二/菅原文太
○スパイダーマン:ホームカミング(Netflix) 2回目
   アメリカ/2017年/ジョン・ワッツ /トム・ホランド 
△ヴェノム
   アメリカ/2018年/ルーベン・フライシャー/トム・ハーディ 
△雲のむこう、約束の場所(WOWOW)
   日本/2004年/新海誠/吉岡秀隆 
△デイブレイカー
   オーストラリア・アメリカ/2009年/マイケル・スピエリッグ/イーサン・ホーク
△エリジウム
   アメリカ/2013年/ニール・ブロムカンプ/マット・デイモン 
△トガニ 幼き瞳の告発(NETFLIX)
   韓国/2011年/ファン・ドンヒョク/コン・ユ 
△スモーク(1995)(WOWOW)
   アメリカ・日本/1995年/ウェイン・ワン/ハーヴェイ・カイテル 
X浮雲(WOWOW)
   1955年/日本/成瀬巳喜男/高峰秀子
XGANTZ(WOWOW)
   日本/2010年/佐藤信介/二宮和也 

----////-----
◎日日是好日(アマゾンビデオ)
黒木華と多部未華子が茶道教室に通い始め、樹木希林先生から学んでいく。教えるシーンを丁寧に撮っているので茶道入門マニュアルのような作品だ。それでいて非常に面白い。スタッフの茶道に寄せる思いがキチンとカメラから伝わってくる。こういう映画もあるのかと思う。

茶器などの美的完成度の高さ、日本的な所作の美しさ。茶道を通して季節の移り変わりを感じ、一体感を感じて生きるという精神まで描かれている。それを体現しているのが、樹木希林で、時に厳しく、時に優しく、場合によってはコミカルに融通無碍とはこのことだ。彼女なくしてこの映画はなかっただろう。

中に出てくる言葉。
「意味なんてわからなくていいの。お茶はまず「形」から。先に「形」を作っておいて、その入れ物に後から「心」が入るものなのよ」

「私、最近思うんですよ。こうして毎年、同じことができることが幸せなんだって。」

「雨の日は雨を聴く。雪の日は雪を見る。夏には暑さを、冬には身の切れるような寒さを、五感を使って全身でその瞬間を味わう。」

「世の中には「すぐ分るもの」と「すぐわからないもの」の2種類がある。「すぐ分らないもの」は、何度か行ったり来たりするうちに、後になって少しずつじわりじわりと分りだし、「別もの」に変わっていく。」

○最後の追跡(Netflixオリジナル映画)
Netflixオリジナルでありながらアカデミー賞作品賞を含む複数部門にノミネートされた作品。

銀行強盗を繰り返す兄弟の話。ヒューマンドラマでもあり、後半はアクション映画らしくなる。最後までナゾとして残るのは銀行強盗の動機。二人の持つ牧場から石油が出て、金には困ってないはずなのに強盗を繰り返しているからだ。実は、石油が出てることを知り、銀行が動いてその土地を安く取り上げていたのだ。それを取り返すのに金が必要だったからと敵対する銀行を襲っていた。

「白人が先住民から奪い、銀行が白人から奪う」

街には金の相談の看板ばかり。格差社会の閉塞感が田舎街を覆っている。こんなところからトランプ支持が出てくるのかと思う。

○県警対組織暴力(WOWOW)
1975年の作品。ワタシが大学生の頃だ。感動して見終えた記憶があり、再度見る。
今見ると「これは《孤狼の血》だ」と思う。
利権をめぐって政治が警察を動かしていくなんてのは《孤狼の血》でも描いていない。45年前の映画のほうがスゴイ。

気になったネット記事:『NHKから国民を守る党』はなぜ議席を得たのか?

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 22:28

◆『NHKから国民を守る党』はなぜ議席を得たのか?(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/furuyatsunehira/20190722-00135151/

今回の選挙で一番印象に残ったのは、「NHKから国民を守る党」の動きだ。

スクランブル放送化には賛成だが、政見放送を見ると、NHK職員がカーセックスをしていたのに、お咎めなしなのはけしからんというのが出だしでなんとも下品。
最後に「お子さんもごいっしょに「NHKをぶっ壊す!」」と叫んでいたが、冒頭でさんざんカーセックスなんて言っといてお子さんが見てるのだろうか。

「本当はカーセックスなんて言わない方が票はとれたのです」と後で立花代表は言っていたので、意図的に言っていたようだ。

結局、議席を1確保し、党要件を満たした。

後の報道を見るとこれがかなり戦略的なことにびっくりした。

選挙区に37名を立て、比例に4名の計41名の候補者をたてた。

供託金は、選挙区は1人、300万円、比例代表は登載者1人あたり600万円なので、全部で1億3500万円かかる。そして没収になる可能性が高い。それで多くの小さい政党はたくさんの候補者を立てないのがこれまでの常識だった。

しかし立花代表は、選挙区にたくさんの候補者を立てると、そのことで政党要件の2%くらいの人は、投票してくれる、ということを他の政党の投票行動から確信したんですね。
そこで選挙は儲かる、と言い、資金を募ったり借金して1億円を集めた。

彼の計算は的中し政党となった。
先日のニュースでは5900万円の政党交付金が交付されるそうだ。借金はそこから返していくのだそうだ。政党になれなかったら借金だけが残ったことになる。賭けだったんですね。

これが成功した、と言うことは、この方法は他の政治団体もとれる可能性がある。ポイントは40名の候補者を集められるかどうかですね。

こうやって議席をとると、NHKのことだけ言ってられない。どんな政党となるのか。標記の記事ではこう説明している。

「NHKをぶっつぶせ」というフレーズは、2010年頃のネトウヨの決り文句だったんだそうだ。その後、NHKはアベ放送局になったので、ネトウヨも何も言わなくなったというのがおかしい。
NHKはネトウヨから味方と思われるようになったんですね。

その「NHKをぶっつぶせ」の文句を引き継いだのが、立花代表だったということだ。中身は違って、スクランブル放送の実現にかわった。

しかし、その仲間について、『雑駁に言えば「2010年〜2011年前後」という、ネット右翼の黄金期に、立花氏をはじめとして彼らを「動画の中で」強烈に記憶していた古参兵が半分とみる。』と書かれている。

憲法改正についてはどうするのか。
『今回の参院選で改憲勢力が国会発議要件である3分の2を切ることも読んでいた。これからの3年間は発議できないが、その次の3年間を見据えて、裏では交渉していこうと思っている。とりあえず今のところは反対で、安倍さんの“最後の懐刀“で置いておきます。もし自民党がスクランブル化に賛成するのであれば、憲法改正に賛成します。』

今は反対の立場だが、スクランブル化に向けての取引材料としての反対で、場合によっては憲法改正に賛成するというんですね。
何というドライな戦略家であることか。執念と見るか、物事の軽重を分かってないと見るのか、しかし、そんなことはすべて分かって立花代表は動いている。
NHKはスクランブル化されて、憲法は改正されたなんて時代が来るのかもしれない。
いやはや、驚きました。

ラジオ生活:年金問題

  • 2019.08.06 Tuesday
  • 22:27

◆「辛坊治郎 Sunday Kiss」(Kiss FM KOBE)
辛坊さんと言うと年金問題。
年金が、今、話題なので時間をかけて解説していた。その中で気になった部分を書き取ってみた。

『年金積立金って、過去6年間株式の運用を増やして44兆円ほど黒字が出ています。
もちろん、株式の運用が多いのですから、株が下がったら一発で吹っ飛びますけど。
現状は160兆円くらいは積立金があるんですが、でも160兆円というのは年金の支払いとしては3年分くらいなんですよ。
もし支払いを続けるとしたら本当だと2000兆円くらいがいる。

なぜ160兆円しかないのか。無駄遣いしたからだという人がいます。年金運用に失敗したからだという人がいます。両方とも間違いです。確かにグリーンピアつくりました。年金会館つくりました。でもそういうお金を全部合わせても数兆円です。
積立金不足は1800兆円くらいあるわけで、数兆円の無駄遣いくらい年金制度にほとんど影響しません。

安倍政権下、株の運用をしていますが、必要額の1/10くらいですから、赤字になろうが黒字になろうが関係ないんです。

なぜ年金積立金が年金必要額の1/10しかないかというと今の高齢者が現役世代だったときに、そんなに長生きするとは思ってなかったこともあって、政治的配慮もあって、まともな掛け金を徴収してこなかったから、積立方式から賦課方式にして、現役世代から徴収したお金をお年寄りにプレゼントしましょうというシステムに組み替えちゃったんですね。

国民年金って、1961年に始まったんですが、自営業者のための、つまり一生定年がない職種の人のための老後の小遣いという名目で生まれた制度で、もともと老後の生活をカバーするための制度ではないんです。

八百屋さんとか魚屋さんとか死ぬまで仕事してます。それなら年金いらないでしょ。でも老後に小遣いもいるよねということで出来たのが国民年金。だから、今みたいに非正規の人の老後をカバーするという発想で生まれた制度ではない。』


辛坊治郎さんの試算が本当だとして、いくつか理解できたことがある。
・テレビのワイドショーなどでは、年金の不足は、グリーンピアなどの無駄遣いと説明することが多いが間違い。政府の言う株に投資することでなんとかなるというのも間違い。

・原因は、昔、年金の掛け金を小さくしすぎたこと。と、言っていまさら高齢者の年金を極端には下げられない。

選挙で投票してくれる人の多くは高齢者。彼らを敵に回すような施策はとれない。
投票に行かない若い人にその理由を聞くと、「投票しても政治はかわらないから」と言っているが、若い人が投票に行くようになれば、現役世代に有利な年金施策を主張する政党が現れてもおかしくはないので、相当損をしていると思う。

・国民年金は一次産業従事者のお小遣いだったんですね。昔は定年のない農家が多かったのでそうだったのでしょう。

今は一次産業が減った上に、非正規雇用者が増えて、高齢になると働けないのに、ちゃんとした年金がないという時代になってしまった。そうした社会変動に政治が対応していない。

自助努力、自業自得と言ってしまえばそれまでだが、広範囲に発生する貧困老人問題と、生活保護の受給者の増加は国の財政を圧迫するものと思われる。

高齢者と現役世代間の格差、高齢者間の格差は拡がりばかりと思えるが、「大丈夫、大丈夫」と言い募るか、臭いものにはフタが今の政府のやり方。思考停止状態で解決からは程遠い。

テレビ生活:「ガイロク(街録)」(NHK BSプレミアム)が面白い

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 11:19

最近印象に残った番組

・TERRACEHOUSE OPENINGDOORS 2018(Netflix)
・NHKスペシャル 恐竜超世界 第1集「見えてきた!ホントの恐竜」(NHK総合)
・NHKスペシャル 恐竜超世界 第2集「史上最強!海のモンスター」(NHK総合)
・サワコの朝「宮本信子▽夫婦愛…伊丹十三秘話」(TBS)
・あさイチ「プレミアムトーク 久米宏」(NHK総合)
・落語研究会▼第171回「柳田格之進」柳家花緑(BS-TBS)
・ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜 矢口史靖×小島慶子(BS朝日)

<今季の新番組>
・「ドラマ25 デッドストック〜未知への挑戦〜」(TVQ九州放送)
・ガイロク(街録)(NHK BSプレミアム) 

----////-----
◆今季のドラマ、だいたいは1回目は見たのだが、2回目まで見たのは「偽装不倫」(日テレ)、「Iターン」(テレビ東京)、「噂の女」(テレビ東京)くらい。3回目も見ようというのはなかった。

例外として「日曜劇場 ノーサイド・ゲーム」(TBS)は、池井戸潤原作なので、原作を読んだ後に見ることにするので録画している。

◆再放送なのだが、「ドラマ25 デッドストック〜未知への挑戦〜」が面白い。
2017年夏の作品で、福岡のTVQ九州放送でしか放送していないようだ。
当時から評判で、2019年3月、アメリカでリメークされることが発表された。テレビ東京の深夜ドラマとしては大出世だ。
ホラー作品で、初回はショッキングで思わず体に電気が走った。11回面白さが持続するかは疑問だけど。

◆新番組の中では、「ガイロク(街録)」が面白い。
街行く人々を対象にした街頭録音。なんともシンプル。

ドラマは市井の人々の中にあるというコンセプトだ。500人以上を対象にしているので、クオリティが高い。安っぽいドラマ見てるよりは遥かに面白い。

◆今一番お気に入りの番組は、「TERRACEHOUSE OPENINGDOORS 2018」だ。
男女6人が一つ家で数ヶ月暮らし、恋をしたりしなかったりのドキュメント作品。以前フジテレビで放送していたが、今はNetflixに移行している。6シーズンまでできている。

Netflixで配信さているので、全世界の人が見ていて、米・TIME誌が発表した「2018年のベストテレビ番組10」で6位に選出されたそうだ。
YOU、徳井義実、山里亮太等がビデオを見て辛辣なコメントを述べるところが面白い。

◆伊丹十三のような大きな存在を自殺という形で失った時、妻の宮本信子はどんな思いだったのだろうと以前から思っていたが、「サワコの朝」の中で
「このままでは自分が駄目になると思い、伊丹のことは冷凍保存すると決めました」
という言葉が印象的。
辛いことがあったとき、「冷凍保存」とイメージするのは有効かもしれない。

◆「NHKスペシャル 恐竜超世界」は最新の恐竜情報。恐竜には羽毛があるものが多いことが分かった。海も恐竜が支配していた。
『これだけ権勢をほこっていた恐竜でも今はいない。人間もどうなるか分からない。』というのが最後のナレーション。

あの時、隕石が落ちてこなかったら今の時代はどうなっていたのだろう。未だに恐竜の時代のような気がする。

ずぼら飯メモ

  • 2019.07.24 Wednesday
  • 11:19

◆驚くほど簡単に出来上がる「ジェネリック担々麺」が美味しそう!汎用性もバッチリでうどんでもOK! | FUNDO https://image.fundo.jp/wp-content/uploads/2019/06/6_2_5_2.jpg

ソーメンの季節到来。といってもワタシは一年中ソーメンは食べてるのですが。夏になると出汁をいろいろ試したくなる。
最近ツィッターで話題になってるのがコレなんだそうだ。

マヨネーズ大さじ1くらいに、麺つゆとラー油を垂らしてネリネリしたら、麺つゆと水を足して量と味の濃さを整えて、炒りごまと青ネギをまぶす。

ワタシとしてはラー油の油がちょっとうるさい感じで、かわりに豆板醤を使うとよかった。
ピーナッツバターやすりゴマ、山椒などいろんなもので試すことができそうだ。

◆ガスパチョ風冷やしソーメン【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが313万品 https://cookpad.com/recipe/5180214

土井善晴の「おかずのクッキング」(BS朝日)をよく見ているが、その中で紹介していたもの。
パブリカ、きゅうり、たまねき、トマト、にんにんをひたすら摺っていく。
それに酢大1、オリーブオイル、塩、タバスコ、胡椒少々を入れて、ソーメンにかける。
色がキレイ。摺るだけでシンプルと思ったけど、摺るのが慣れないので意外と手間だった。

クックパッドにもありますが、ここでは鶏ガラスープ、あれば白ワインを入れている。酢でまとまってしまうので、摺るものは何でもよさそうだ。

もっとも、たまねぎが生なので、たまねぎの味しかしないと家人には不評だった。量は考えなくては。

◆トロトロ! 桜えびのピリ辛豆乳スープのレシピ動画・作り方 | DELISH KITCHEN https://delishkitchen.tv/recipes/164715745224163820

豆乳に酢を入れると固まることを利用した料理。台湾では鹹豆漿(シェントウジャン)といって朝ごはんの定番だそうだ。豆乳ですので胃にも身体にも優しいですね。

この動画ではそれに食パンを入れている。クックパットにもいろいろな調理法があって、自分の好みの鹹豆漿を見つけてみるのも楽しそう。
 

PR

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< August 2019 >>

Booklog

Copied from: ブクログ -

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM