歌謡曲の世界

  • 2018.07.20 Friday
  • 05:13

テレビで大川栄策の「さざんかの宿」が流れていた。
♪くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても あゝ他人の妻

歌詞の内容は知らなかったのだが、不倫の歌なんですね。
将来のない恋をくもりガラスに例えてる。

NHKBSの「COVERS」でリリー・フランキーが
歌謡曲には、今とても幸せですという人は出てこない。夜の女が主人公だったり不倫がテーマだったりする。それを家族団らんで皆で見ていた。考えてみると不思議なことだと言っていた。

失恋ソングは海外でもあるがホステスって職業はあまり聞かない。歌謡曲や演歌にはホステスが不倫をするという歌が山のようにあって、それを国民全体で聞いていたんですね。

なかにし礼や由紀さおりが歌謡曲の素晴らしさを口にするようになって見直すようになった。

根が暗い、男性社会、弱者に対する共感、不健全を好む?どういう国民性と解釈すればいいのかちょっと分からないがワタシたち世代には居心地のいい世界だった。

七味唐辛子の効いた人生

  • 2018.07.19 Thursday
  • 05:05

【TV】ドラマBiz ラストチャンス〜再生請負人〜(テレビ東京)で、占い師が人生は七味唐辛子だというシーンがあり、ドラマのテーマになっている。ちょっと面白いと思ったので転載。


人生七味唐辛子だねぇ。人生のための大事なスパイスだよ。
うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみにやっかみ
これを人生の七味唐辛子と言うんだよ。
あんたこれまで順調な人生をおくってきたね。ただね面白みが全然ない。
まぁ味で言えば薄味かなぁ。なんの特徴もない人生だね。
でもこれからこの七味唐辛子が効いて十分味のある人生がおくれると思うよ。
いいか悪いかそれはあんた次第だね。
うらみつらみが降り掛かってきて辛くて食べられないか、あるいはいい調子で美味しくなるか。

 

主人公は銀行マンなんだが合併でリストラされてしまう。それで七味唐辛子が効く人生になるという見立て。

ワタシの人生は七味唐辛子が効いていたのしか少し考えてみる。

うら味、つら味、ねた味、そね味、いや味、ひが味にやっか味はそう効いてないだろう。薄味人生だったんだろうと思う。(過去形で考えてしまうがこれからってこともなくはない)

睡眠不足

  • 2018.07.18 Wednesday
  • 04:12

暑い日々に突入しました。

ワタシの部屋にはエアコンがないので、扇風機だけではなかなか寝付けない。去年の経験で言うと、扇風機の風が全く涼しくないという日が何日かあって、どうやって寝ようかと思った記憶がある。まだそこまではない。

 

眠りが浅いので、3時頃目がさめることがある。勤めをしていた時は、睡眠不足だと仕事に差し障りが出ると、無理にでもまた眠っていたが、退職したら、何時寝ても何時起きてもいいんだ、これぞ無職の醍醐味と、3時でも4時でも目が覚めたらそこで起きるということをしていた。

しかし日中なかなか寝ることはできませんね。身体は夜寝るようにできている。また用事がある日というのも多い。その結果頭痛がするようになって、今では最低5時までは起きないようにしている。

 

何時寝ても何時起きてもいいんだ というのは若い時のあこがれだったけど、現実にはならないものです。

と言っても、今は暑さのせいで、4時間くらいしか寝られない。厳しい日々が続きます。

【TV】マッドメン(hulu)のシーズン1、シーズン2 見了

  • 2018.07.17 Tuesday
  • 05:00

【TV】マッドメン(hulu)のシーズン1、シーズン2が配信停止になるというので2週間、毎日2話ずつ見た。
「海外ドラマはヘトヘトになって見るのが楽しい」とテレビで言っていた。長いけどやめられないのでそういうことになる。その意味では楽しませていただきました。

 

このドラマは2007年から2015年までのシーズン7まで放送された。2008年から2010年まで3年連続のプライムタイム・エミー賞ドラマシリーズ部門作品賞受賞した話題作だ。


1960年代のニューヨークの広告業界が舞台で、『1960年代の当時の社会情勢や風俗を緻密に再現しており、現在の一般企業では社会通念上許される事のない、勤務中の社内での飲酒、喫煙や、セクシャル・ハラスメントまがいの発言や行為、そして人種差別などが大胆に描かれている』
60年代はこういうことが当たり前の時代だったのか、このドラマの世界だけのことなのかよく分からない。日本でも「社長漫遊記」の三木のり平みたいなスケベで公私混同してるのってありますからね。

 

不倫が当たり前のドラマで、そのことで別居しているのに、まだ新しいを不倫している。不倫は許さないと怒っている奥さんも不倫している。感情移入できるキャラがほぼいない不道徳ドラマ。┐(´д`)┌ヤレヤレというのがこのドラマの感想の大半である。

 

かなり過激な内容を淡々と描いているのが特徴でメリハリがなく退屈するシーンも結構多い。それが意図的な演出で、それがクセになるんですね。
続けて見ることになるのでシーズン7まで66回ある。週一で見ても一年以上かかる。ヘトヘトになって見ることにしましょう。

【TV】11/22/63(hulu)を見終わる。

  • 2018.07.16 Monday
  • 05:05

【TV】11/22/63(hulu)を見終わる。

このドラマのhuluの配信日が16日までで、もう一つ「マッドメン」もシーズン2までが18日までと重なった。2週間くらい前に突然告知されるので大慌て。FOX系のドラマも配信限定なので早く見なくてはならず、毎日4本見ていて、さすがに疲れた。「11/22/63」は終了してホッ。

 

この作品は、知ってる人も多いと思うが、スティーブン・キングが原作で、話題になった。「このミス2014」 1位、「週刊文春ミステリーベスト10 2013」 1位になっている。

 

11/22/63はケネディ暗殺の日で、タイムマシーンで、1960年に戻り、暗殺を阻止しようとする話。スティーブン・キングだし、評判にもなったので面白いと思うのだが、これが上中下巻の1475ページもある大作。スティーブン・キングの作品は、ディテイルまで徹底的に描くことで、リアリティを増していくというスタイルでちょっとしんどいんですね。なのでこうやってドラマになるとありがたい。

 

[以下、ネタバレあり]

歴史をかえようと行動すると、歴史から反発を受けるという設定になっており、オズワルトの見張りから入るのだが、録音機が盗まれたり、ギャングに襲われたり邪魔ばかりが入る。

 

結果は、ギリギリまにあってオズワルトを殺害し阻止に成功する。しかし今度は彼が捕まり犯人と疑われてしまう。そのオチも面白いのではないかと思ったが、そのうち真相が分かり、英雄となる。ところがタイムマシーンで現在に帰るとどこも荒れ果てている。それがケネディのせいであることが分かる。これはまずいともう一度1960年に戻り、今度はケネディ暗殺を阻止しない時を送る。そして知り合ったセイディという女性のことだけを考える。しかしそれも歴史の反発を受けてうまくいかなかったのでしょう、一人、現在に戻りネットでセイディの検索して、年老いた彼女のお祝いのパーティに行き、ダンスをする。

「どこかでお会いしたと思うのですがどこなんでしょう」「もう一つの人生で」

「幸せな人生でしたか?」「はい」幸せだったことは嬉しいが、それに彼が関わることはできなかった。寂しく微笑むことしかできない。

 

ドラマとしては、セイディとの話が大きく取り上げられていて、肝心の暗殺阻止の部分の扱いが二の次になっていて、「ジャッカルの日」のようなサスペンスを期待すると裏切られる。しかし、このラストならしょうがないのかと思う。タイトルに偽りありではあるが。

原作はどうなんだろう。ちょっと読んでみたくなるが、軽はずみな好奇心には1500頁は重い。あっ、下巻のラストだけ流し読みしてみるか。
 

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2018.07.15 Sunday
  • 05:04

◆譲り合う人の後ろで待たされる

◆まさか「げ」と読ませるとはね沈丁花

◆褒められて喜ぶだけで伸びぬ部下

◆駅からは喪服の人について行く

◆九割方楽しいものよひとり暮らし

◆前途って多難か洋々しかないの?

◆契約が取れた帰りのネズミ捕り

◆桃に子を入れて流した女(ひと)の過去

◆歯ブラシを歯間ブラシで掃除する

◆風呂上りここここここに贅肉が

シャルメーヌ / マントヴァーニ・オーケストラ

  • 2018.07.14 Saturday
  • 05:14

この時期のプールは子どもで混むので夜行くことにする。夜でも多いけど昼よりは落ち着いている。
BGMで「夏の日の恋」がかかっていた。この時期のプールのBGMとしてはベストな選曲だ。


「夏の日の恋」は吉田拓郎が好きで、コンサートが終わった後のBGMに使ってるとのこと。屈託なく明るくていい選曲だと思う。
ラジオで、以前南こうせつがどうしても「エデンの東」をかけたいというので、言うとおりにしたけど、聞きながら「あーこれは違う」と思って後悔したと言っていた。そこまで配慮されてるんだ。


昨日聞いた吉田拓郎の「ラジオでナイト」ではマイ・フェイバリットソングで マントヴァーニ・オーケストラの「シャルメーヌ」を取り上げかけていた。マントヴァーニ・オーケストラと言えば、カスケーディング・ストリングスと呼ばれる、滝が流れるようなサウンドで有名だが、その代表曲がこれではないかと思う。エバーグリーンの曲ではあるけど、耳にするということはずいぶんなく、懐かしさとゴージャスなサウンドに圧倒された。
昔はロックをよく聞いていたのでイージー・リスニングは少し下に見るところがあった。それでも友達がイージー・リスニングが好きでよくカセットを作ってくれたのでそれなりによく聞いていた。
今になるとロックもイージー・リスニングもないですね。以前にも書いたけどイージー・リスニングをまとまって聞かねばと思っている。
ビリー・ヴォーン、カラベリときらめくストリングス、ラロ・シフリン、フランク・プゥルセル、パーシー・フェイス、ヘンリー・マンシーニ、マントヴァーニ、ポール・モーリア、レイモン・ルフェーブル
名前を並べただけで懐かしい。同時にエバーグリーンの曲って強い。

 

シャルメーヌ / マントヴァーニ・オーケストラ - YouTube


 

【映画】ジュラシック・ワールド/炎の王国 が面白かった。

  • 2018.07.13 Friday
  • 05:03

【映画】ジュラシック・ワールド/炎の王国 に行く。ジュラシック・ワールドシリーズとしては3作が予定され、その2作目にあたる。ジュラシック・パークも入れると5作目になる。

 

“ジュラシック・ワールド”の島で、火山大噴火の予兆が検出され、恐竜が絶滅危惧種となれば救出する必要があるが、検討の結果却下。恐竜は民間の企業の力で、新しい地に移動させることになる。

 

おかしな点をあげればいろいろあるけどポップコーンほうばりながら映画の世界を楽しむある種のお祭りみたいな映画だと思う。最近の映画のCGの力はスゴイけど、精密なアニメを見てる気分のところがあるが、このシリーズは恐竜の描写にエネルギーが集約されているのでリアリティが増す。CGと実写の境目が全く分からず本当にこういう恐竜がいるとしか思えない。

 

ポップコーンMを買って、全部食べてしまった。普通は残して持って帰るのに初めてのことだ。ポップコーンは食べると音がするので静かなシーンだと食べにくい。この映画はほとんど場面でバリバリ・ガオガオ言っていたのでポップコーンの手を止める必要がなかった。いい映画だ。

 

「City Of Stars」

  • 2018.07.12 Thursday
  • 05:04

[La La Land]のサントラを聞く。

映画館で見て、DVDも見てるので馴染みの曲ばかり。恋愛ミュージカルで最後別れてしまう話なので全体に少し悲哀か漂うのがいいですね。

その中で、何度も繰り返されるテーマのような曲がこの「City Of Stars」。ささやくように歌われる簡単なメロディなんだけど改めて聞くと名曲だと思う。バックのピアノの音とメインのメロディとの絡みが絶妙。

生きていてちょっとつらいとき、孤独を感じるとき、口ずさめば、でも人生はそんなものだよと寄り添ってくれるような曲だと思う。

 

 

 

 

【映画】マネーボール が面白い。

  • 2018.07.11 Wednesday
  • 05:12

【映画】マネーボール を見る。

オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)、ビリー・ビーンが経営危機に瀕した球団を再建する話。

データ野球ということが言われるが、その先駆けとなった実話の映画化。コンピュータが示す答えは最盛期を過ぎた選手など人の目からは問題のあるプレイヤーを雇えといったもので、経営陣、監督、選手、マスコミ、ファン誰からも支持されない。コンピューターが野球をするのではないと言われてしまう。それを強引に押し切る主人公。人気選手をトレードに出し、ポンコツ選手を雇う。結果が出なければクビだろう。しかしシステムを信じた以上信じ切るべきとあくまでも強気の主人公。

 

それが最下位から前人未到の20連勝をもたらす。フィクションなら、ご都合主義の一言だがこれが現実だから何も言えない。事実は小説より奇なりで、実話がベースにあると荒唐無稽な話にできるのでかえって強い。当時のニュースフィルムを交えた映像づくりという珍しいスタイル。ここまで実話に沿った映画も珍しい。

 

キネ旬ベストテン2011 6位 

タランティーノベテステン2011 3位

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