「お金持ちと貧乏人、どちらがモラルが高いのか」の実験

  • 2020.02.22 Saturday
  • 05:11

「脳は、なぜあなたをだますのか:知覚心理学入門/妹尾 武治」からの紹介その2です。
今回は分かりやすい実験です。

◆「お金持ちと貧乏人、どちらがモラルが高いのか」
その実験があるそうだ。
信号のない横断歩道で、車が向かってくるタイミングで実験者を渡らせる。車が実験者に横断を譲ったかどうか。

その時の車種と手入れの状態から、車を5段階にランク付して実験した。

BMWやベンツに乗っていると上位ランク、ぼろぼろの軽四だと下位ランクにして、双方に関係があるかどうかを見る。

結果は有意で、車のランクが高いほど、歩行者に道を譲らなかった。

ランクが最も低い車が、歩行者に道を譲らなかった確率は0%、皆無であり、最も高いランクの高級車だと45%が譲らなかった。
お金持ちの方が嫌な奴というのが、実験から導き出された結論である。

『原因は、お金持ちは様々な場で、「優先的」に扱われることと関係がある。お金を持つと、自分は他者よりも大事に扱われて当然という考えを持ってしまい、そのためにモラル行動が鈍くなってしまうのではないか。』

衣食足りて礼節を知る、と言うから、お金持ちのほうが礼儀正しい気もするし、この実験でモラルの高さが判断できると言えるのかは分からないが、運転マナーについては、お金持ちの方は、用心してください。

ワタシは、横断歩道を渡ろうとする人がいたら止まるようにしているが、それはワタシのモラルが高いからではなく、単に貧乏だからと分かった実験でもあり、ややショックだ。


◆「日常にある洗脳 アンカリング効果」
スーパーで「お一人様4個まで」と書かれてると、「みんな4個くらい買うのだろう」と思ってしまい、自分も4個買ってしまうということはないですか。
これは、4という数字がアンカー(錨)となって心の中に形成されてしまうからだそうだ。

「お一人様4個まで」と販売に条件をつけることは、5個買いたい人がいると、1個損していることになるので、マイナスになることも考えられる。
それで4個までの表示ありとなしで、比較の実験をしてみると、4個と条件をつけたほうが売上が伸びたそうだ。

12個だとどうか。12個いっぱい買う人は少ないが、それでももっと伸びるのだそうだ。

あるスーパーでいつももやしの安売りをしていて、一人2個までとなっている。それでそのスーパーでは2個買う。安いからたくさん買われたら困るのだろうと思っているが、この話を聞くとアンカリング効果かと思う。もやしは痛みやすいので他の店だと1個しか買わないからだ。

値札を「49,800円」と書くより、「69,800円→49,800円」と書いてた方が買いたくなるのもそうですね。

お店はアンカリング効果のワナばかり。貧乏人は騙されないようにしなくては。

雑誌生活:「死後の世界はあるのか?」

  • 2020.02.20 Thursday
  • 05:15

◆「サンデー毎日」2月23日号
『死後の世界はあるのか?』の記事が目を引いた。

「人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索−」という本の中で、矢作直樹(東大大学院教授)は、「寿命が来れば肉体は朽ちる、という意味で「人は死ぬ」が、霊魂は行き続ける、という意味で「人は死なない」。私は、そのように考えています」と書いているそうだ。

記事では、前世の記憶を持つ人がいる話や、3.11の時に霊体験をした人がたくさんいて、それが本にして出されているという話が紹介されている。

昔、丹波哲郎の「死後の世界」の本を読んだ。講演にも行ったし、映画も見た。

死後の世界の概要はこう書いてあった。

死んだら体外離脱してトンネルを抜けて天井あたりに浮いている。とまどっているとお迎えが来て、精霊界に案内される。そこで生きている時の記憶がクリーニングされると、三途の川を渡り、霊界に導かれる。ここは魂のふるさとで、懐かしい気分になる。

自分の霊格が、例えば、ダークブルーだとすると、ダークブルーの村に帰っていく。みんな同じなので居心地がいい。

しかし、それだけだと進歩がないので、修行のためにこの世にまた生まれてくる。この世はいろんな色の人がいて、そこで揉まれて、霊格が磨かれていく。

暗いブルーが少し明るくなり、また死んでその色の村に帰っていく。というような内容だった。

丹波哲郎自身の意見ではなく、死後の世界について書かれた世界中の本を読み、それをまとめるとこうなると書いていた。

死後の世界については、その後、立花隆が、自身ががんになったことで、興味を持ち、取材を行い、「死はこわくない」という本にまとめている。NHKでドキュメントにもなった。

ここでは臨死体験は脳の作用だと説明されている。
『体外離脱は朦朧とした意識の中では「フォールスメモリー(偽りの記憶)」が発生することが証明されている。』

その後の神秘体験は、やはり脳の一部にそういう機能がある。ネズミですら死んで20秒程度脳は動いていて何かの活動をしている。その時間、神経細胞のネットワークはまだ生きているので「フォールスメモリー」が発生する余地があるとのこと。

具体的に神秘体験は、脳の辺縁系という部分の作用らしい。
『死の間際、辺縁系は不思議な働きをします。眠りのスイッチを入れると共に覚醒を促すスイッチも入れるのです。それによって極めて浅い眠りの状態となり、目覚めながら夢を見るいわば白昼夢のような状態になります。

さらに辺縁系は神経物質を大量に放出し、人を幸福な気持ちで満たします。こうして人は死の間際に幸福感に満たされ、それを現実だと信じるような強烈な体験をするのです。』

すばらしい幸福感に包まれるようにできているから死ぬことがつらいと思うこともなく、「心の平安」のうちに亡くなるという、生きてきたことのご褒美みたいな粋なはからいのように思える。

「死後の世界を信じなくても死は怖くないことが科学で証明された」と立花さんは言っていた。

ただ、これで死後の世界が否定されたわけでもない。番組の中で、立花隆は、霊の研究に関する著名な科学者を訪れる。彼は死後の世界はないとずっと主張していたが、最近になって霊界があるという意見にかわったと話をしていた。

地縛霊、浮遊霊を見るという人がいる。ということは霊は存在することを証明している気がする。

記事の中では「死後の世界があるかどうかは、我々の価値観では判断できない。『あるかないか』ではなく、『信じるか信じないか』の価値観のほうが大事だと思うのです」
という意見を紹介している。

魂や死後の世界は存在するのか本当のところは分からない。不謹慎だけど、脳内麻薬の大量放出経験を楽しみにして、事実はどんなものか好奇心をもって死んでいきたい。
 

「自分の意思など、すべて錯覚です!」

  • 2020.02.17 Monday
  • 06:00

知覚心理学というものがあるそうで、その事例を紹介した「脳は、なぜあなたをだますのか:知覚心理学入門/妹尾 武治」が面白かったので、何回かに分けて、少し紹介します。

◆「本当に自分の意思で行動しているのか。動かそうと思った時にはすでに指は動いている。」

指を動かそうとすると、0.2秒後に指は動くそうだけど、脳の準備電位は0.5秒以上前から生じているという実験結果があるそうだ。

指を動かそうとする「意思」を持つのが「脳」のような気がするが、双方に時間にズレがあるとすると違うものなんですかね。

2つを分けて考えると、意思を持つ前にすでに脳は自発的な無意識の働きを開始し、それを後追いするもの、後付の記憶として「意思」あることになる。

朝、目覚ましが鳴ったら、まず、脳がそれで起きようと判断し、「筋肉」と「意思」に伝える。意思は0.3秒後に受け取り、筋肉は0.5秒後に受け取り、起きるとう行動を開始する。

『意思意識は行動の決定に何に意味も持たない。意思意識は何のためか。これは思い出として包み込み、しまうために脳が整理整頓する。』

脳の指令を受けない意思を「自由意思」と言うそうで、それはどうもないんじゃないかという説が有力なんだそうだ。言い換えると、ワタシたちは脳のロボットであり、本の帯にある『自分の意思など、すべて錯覚です!』ということになる。

「我思うゆえに我あり」は「我思わないゆえに我なし」ということになるのだろうか。

ただ、野球で、投げられたボールがストライクだから打とうという判断をするのに0.5秒では長いらしい。スポーツの多くでは体が反射的に動くことを求められていて、そこだけは脳は関係しないのかもしれない。

脳の正体は遺伝子なんじゃないかという仮説があるそうだ。人体の設計者は遺伝子ですからね。利己的遺伝子って言葉が話題にもなった。

遺伝子は、赴くまま、判断・決定し、ワタシという意思はそれを記録するという関係ですね。

タイヘンなことのようでもあるし、だから何かが変わるということでもないのですが。

ラジオ生活:「南海トラフ地震予測に根拠はない」

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 05:21

◆「久米宏ラジオなんですけど」(TBS)1月18日
地震学者で、東京大学名誉教授のロバート・ゲラーさんの話。ゲラーさんは、東京大学初の「任期なし」の外国人教員として招かれた教授。

地震は、『今後30年以内にマグニチュード8〜9クラスの南海トラフ巨大地震が発生する確率は70〜80%、マグニチュード7クラスの首都直下地震は70%。』と、政府の地震調査委員会は想定しているが、ゲラーさんは、短期的予知も長期的予測も不可能と指摘している。

大地震前の何らかの前兆現象は、いまだ確認されていないし、周期説は成り立たず、統計的な優位性はない。日本政府は過去40年間も“予知”ができるかのように偽り続け、それを国内メディアが誇張してきた。

まともな地震学者の98%は、地震は予知も予測もできないと分かっている。マイクもカメラもない時は、そう言っている。と言って、公的な場で、できないと言うと、師事してきた教授の顔に泥を塗るし、出世にも影響するので言えないでいる。

ハズレたとしても、30年後。30年待ってお前は嘘つきだと言いたくても、もう予知した人は墓に入っていて、責任をとってくれない。

40年前、東海沖地震発生を盛んに言っていた頃は、地震は3日前に予知できると言っていたが、阪神淡路大地震が起きて、「予知」可能は言えなくなり、今度は長期の「予測」に切り替えた。

そして東海沖地震予知は閉店して、南海トラフ地震がリニューアルオープンした。ところが起きたのは東北。

首都直下が危ないと言っていたが、起きたのは熊本で、地震予測のハザードマップはハズレマップだ。

地震予測は、それに基づく道路整備などの予算付の根拠として利用されていて、東海地域がすんだので今度は南海地域に移行してきたのかもしれない。なるべく危ない危ないと言ってもらうほうが政府は助かる。
それで、できもしない地震予測に100億円の予算を投入している。御用地震学者はその金欲しさに、政府に都合のいい話をしている。

地震は、「いつでも」「どこでも」「不意打ち」が正しい認識だ。

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ロバート・ゲラーさんは、テレビの地震の話の時は、ちょっとイロモノ扱いされるところがあるが、それでも東大の名誉教授ですからね。国内の地震学者は係累があって何も発言できないが、自分はアメリカ人なので自由に発言できると言っている。

気になっていたのは、あれほど騒いていた東海沖地震をあまり言わなくなってきたことだ。明日にも起きるという感じだったので、東海地方の人は、毎月避難訓練してますといったニュースが流れていた。

もう東海地方の公共事業はかたづいたので、南海沖に移行したということなんでしょうか。

辛坊治郎さんが、阪神淡路地震の時、当時は地震が起きるという話は全くなかったので、動揺がひとかったと体験談を語っていた。一箇所危ないと言うと、それ以外の地域は安心する。ウソの情報は混乱を生み、被害を大きくする。

ワタシの家は、川の近くで、海も近い。それで30年で80%と言うなら、機会があれば引っ越すべきと考えていたので、この話は、切実な大きな常識のどんでん返しだ。

NHKの地震特集番組を見ると、大地震の前にはスロースリップ現象が起きるなど前兆アリの話をしている。前兆なしというケラーさんの話とは食い違う。

ケラーさんの話が100%正しいのかどうかは分からないが、でもいいんです。30年80%の説も疑義があるとなると、一つの仮説となるわけで、それを根拠に行動することはなくなる。

家の近くでは、点々と新しい家やマンションが建っている。30年80%と言われているのに、よく建てるなぁと感心していたが、国民は、政府、学者の言ってることをハナから信用していないのだろう。偉いものです。

※参考
◆「地震予知」に異議あり!地震はいつでもどこでも不意打ちロバート・ゲラーさん(東京大学名誉教授) https://www.tbsradio.jp/448386
◆ゲラー東大名誉教授が地震予知批判 「南海地震は神話」 https://blogos.com/article/365042/

追悼:梓みちよさん、宍戸錠さん、坪内祐三さん

  • 2020.02.11 Tuesday
  • 08:44

◆歌手の梓みちよさん死去 76歳 「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」 https://mainichi.jp/articles/20200203/k00/00m/040/220000c

76歳は若いですね。
こうした訃報に接すると、亡くなった年から自分の年を引き算して、ワタシだと後10年かぁ、ヤバイなぁ、イヤ、亡くなったのが早すぎるんだという結論にすがりつくところがある。

梓みちよさんの歌では、「小心者」がとても好きだ。

お互い小心者という共通点で好きになる二人。
1番は
♪だけどもう偽るのはやめなさい あなたはもう小心者じゃないわ

となんだか尻切れトンボで終わってしまう。

そして2番が終わって、捨て台詞が炸裂する。

♪だって私を疲れ切った私を捨てる勇気があったじゃないの
♪だって私を疲れ切った私を捨てる勇気があったじゃないの
・・・
この部分がいわばサビなんだけど、謎解きのように最後まで歌わないところがうまい。
カラオケで歌うと気持ちいいです。

【YouTube】
小心者/梓みちよ - https://www.youtube.com/watch?v=tueBpzWJKRA

◆俳優・宍戸錠さん死去 86歳 “エースのジョー”で親しまれ...https://www.fnn.jp/posts/00430715CX/202001211708_CX_CX

高校の頃、16時台だったと思うが、テレビで日活の渡り鳥シリーズなどをずっとやっていた。それが見たくて学校が終わると早足で帰っていた。

先生が、HRがすんで、教室の外に出て、言い忘れたことがあったとクラスに戻ったら、もうワタシはいなかったと、次の日に言われたことがある。
「そりゃあ、渡り鳥シリーズがありますから」
なんて言えないので黙ってましたが。

日活アクション映画は、小林旭がメインなんだが、まっとうなヒーローの小林旭より、やたらにキザだったり、コミカルだったりと、デフォルメをきかせた役作りの宍戸錠が好きだった。現場でもいろんなアイデアを出す方だそうで、映画好きが伝わってくる方だった。

◆坪内祐三さん享年61 “自らを掘り下げて”逝く(デイリー新潮) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200118-00603496-shincho-soci

雑誌のコラムでよく拝見している方なので、訃報にびっくりする。
「サンデー毎日」で高崎俊夫さんが、『この人はずっと長生きをして、たとえばかつての山本夏彦な山口瞳のような辛辣なコラムニスト、今の時代であれば小林信彦のような<鋭い時代観察者>であり続けるだろうと漠然と思っていた。』と書かれていて全くそうだと思った。

今、「本の雑誌」の1月号を暇な時に読んでいるが、ここでも「坪内祐三の読書日記」の連載を持っている。

出版関係に詳しく、文学、古書のイメージが強く、現代版植草甚一と思って読んでいた。
90歳くらいまで生きて、文學界のご意見番になる方というイメージだったのに61歳ですからね。あまりに若い。ワタシの年から引き算するとマイナスになってしまう。


皆さんのご冥福をお祈りします。

音楽生活:ビリー・アイリッシュ/WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHER DO WE GO?

  • 2020.02.10 Monday
  • 05:08

1月に聞いた音楽

◆ビリー・アイリッシュ/WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHER DO WE GO?

今年のグラミー賞が面白かった。
18歳のビリー・アイリッシュがレコード賞、アルバム賞、楽曲賞、新人賞の主要4部門すべてを独占した。

39年ぶり史上2人目とか。何度も登壇して、最後に言うことがなくなって、「サンキュー」しか言わなかった。

レコード大賞で、新人賞とレコード大賞を同時受賞、ついでに紅白歌合戦でトリを飾ったみたいない感じでしょうか。

「ロッキング・オン誌」でも年間ベスト1になっていた。そう言えば、こんどの007の映画のテーマ曲も彼女が担当するんですね。

カミサンに聞かせたら、「なにこれ、ワタシが歌ったほうがうまい」と言っていた。
売りのウィスパーボイス(ささやき声)はちょっと聞くと鼻歌みたいなので、そう感じるかもしれない。

どちらかというと音域を自慢する歌姫や明るいポップスターが主流なので、この素人感覚は独特ですね。アレンジャーもつけてなくて、自宅でお兄さんと二人でレコードティングしている。

過去にうつ病と自殺願望に苦しめられ、歌もそうした内容のものが多い。それが、一番若いジェネレーションZの世代に受けているとのこと。

公式ビデオでは、タランチュラが口から出てきて、 目から黒い涙を流し、口の周りを血まみれにしている。ダークな感じですね。

ワタシの耳には、最初は新鮮なのだが、単調に感じられて飽きてくる。もう聞くのはやめようと思ってやめたが、あまりの人気に、思い直してもう一度、聞いたけど、やはり自分には合わないと思ってやめて、さらに人気は高まるばかりで、しょうがなく全部聞いた(笑)。

でも、ヒットした「バッド・ガイ」はいい曲だと思う。ノリノリのリズムと不思議な感じのメロディとささやきボイスがカッコいい。何度も聞くとクセになる。

聞いたことがない方は、下記の動画で聞いてみてください。

これほどの栄光を浴びると、ネガティプさが身上のビリー・アイリッシュと矛盾を生じてしまう。この先、茨の道が待ってる気がする。どうなるんだろう。

◆中村 中/未熟もの

いきものがかりの復帰第一弾の「WE DO」を聞いたが、

♪語りはじめよう ぼくらのことを わかりあうために つながるために それはきっと奇跡じゃない

というようなチープな歌詞ばかりで、こんなので若い人の心に刺さるのだろうかと思う。

ビリー・アイリッシュの向こうをはれるとしたら、思いつくのは中村 中。新しいアルバムは、トランスジェンダーらしいマイノリティの人生応援歌が多い。

♪一体私は あと何回 道の先を 曲がるのだろうか

♪振り下ろす前に 振り上げて 突き刺す前に 引っ張って
吐き出す前に 吸い込んで それか すべての前触れなんだよ

♪ああ 生きてる意味が ずっとわからない

♪頑張って来たすべてを 窓の向こう側 投げ捨てそうになった瞬間

♪僕らは半人前 まともに生きられないのさ 真っ直ぐ伸びた道 真っ直ぐ歩けないのさ

♪何度も躓いて それ見て笑う奴もいる

♪真面目な奴ばっか どうして 嫌な思いするんだろうな いい奴だと呼ばれて 都合のいい奴さ いつでも空気読んで 我慢して偉いねって 我慢させてる方は気づかないよな

♪閉じた心 誰かに 開けてほしいけど 近頃みんなとても 疲れてるから 自分で開けなきゃいけない


ビリー・アイリッシュから書き出したらヘンな話になってしまった。ちあきなおみから書き出せばよかった。

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<アルバム>
◎竹内まりや/Turntable [Disc 1]〜[Disc 3]
○Various Artists/井上陽水トリビュート
○ちあきなおみ大全集 [Disc 1][Disc 2]
○中村 中/未熟もの
○山口百恵/GOLDEN☆BEST コンプリート・シングルコレクション [Disc 1][Disc 2]
○グラハム・パーカー/ジ・アップ・エスカレイター
○ブレッド&バター/マンデイ・モーニング
○綾戸智恵/DO JAZZ Good Show!(ヨイショ!)
○フィネアス/Blood Harmony
△ビリー・アイリッシュ/WHEN WE ALL FALL ASLEEP,WHER DO WE GO?
△上原ひろみ/Specrtrum
△いきものがかり/WE DO

<TV>
◎さだまさしコンサートツアー2019 新自分風土記(WOWOW)
◎生中継!葉加瀬太郎 コンサートツアー2019「Dal Segno〜Story of My Life」(WOWOW)
○生中継!福山☆冬の大感謝祭其の十九(WOWOW)
○細野晴臣 50周年記念特別公演(WOWOW)
○King Gnu Live Tour 2019 AW (WOWOW)

映画生活:「スパイダーマン:スパイダーバース」

  • 2020.02.07 Friday
  • 06:41

1月に見た映画。21本見た。
1日1本を目指しているけど、なかなかそうはいかない。こうやって並べてみると今月も楽しませてもらったなと思う。

◆スパイダーマン:スパイダーバース
なりたての黒人スパイダーマンに多次元宇宙から5人のスパイダーマン(ウーマン)がやってきて活躍する。

アイデア、イマジネーション、色彩感覚が素晴らしい。速い。ワタシには速すぎて、分かるけど、味わう余裕がない。

最後、スピードはさらに加速し、色彩は爆発する。どれだけ手間をかけてるのか全く把握できない。ただ圧倒される。
アカデミー長編アニメ映画賞。

◆運び屋
仕事にかまけて家庭をかえりみなかった男が麻薬の運び屋になる。
うまいなぁ。90歳前にこうした映画が撮れるもんなんですね。

イーストウッドはもう俳優はやめたと言っていたのが、この原作を得て、どうしても演りたくて出たとか。

主人公の娘さん役で、実の娘さんを起用している。彼女に、家庭を疎かにしたことを詫びるシーンがある。

仕事にかまけて家庭をかえりみなかったのはクリント・イーストウッドも同じで、実の娘さんに映画の中でそのことを謝っているとのこと。実生活と映画を重ねようとした。映画の私物化だ。ステキな私物化だ。家庭を疎かにしてきた人はイーストウッドが代表して謝ってもらえてるような気になれます。

◆運動靴と赤い金魚
修理した妹の靴を間違えて持って行かれてしまう男の子の話。

親に話しても怒られるだけだし、買うお金がないのは分かっている。しかし、靴がないと学校にいけない。そこで兄は妹に自分の靴を貸すことにする。

話としては、「靴がない」ということだけこと。これで一本の映画になるんだ。ラストがまたよくてなんとも上品。

イランの映画。イランといえば、トランプ大統領に司令官を殺された国。文化度は高いんですね。
日本映画でこんなに上品に撮ることができる監督が何人いるだろう。

モントリオール世界映画祭でグランプリを含む4部門を受賞、第71回アカデミー賞外国語映画賞ノミネート。

◆イニシエーション・ラブ
冒頭に「見終わった後、映画のストーリをしゃべらないでね。」と注が入る。注と言う名の挑戦状だ。なのでストーリーは書けない。

ワタシはまんまとひっかかった。2回見たくなると宣伝文句にあったけど、実際早送りしながら2回見た。

原作も有名で、映画化不可能と言われている作品とか。しかし、映画を見ると、このトリックは活字では無理だ。となるとどう処理しているのか、今度は原作を読みたくなる。

◆ロープ/戦場の生命線
停戦直後のバルカン半島にある村の井戸に死体が投げ込まれ、生活用水が使えなくなる。国際援助活動家5人がその死体をあげようとするが、水ぶくれしていて、ロープが切れてしまう。

そこからスタートするロープ探しの旅。こちらはただ「ロープがない」というだけの映画。脚本がうまい。戦場でユーモアとは。ラストのオチもいいなぁ。

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◎スパイダーマン:スパイダーバース(WOWOW)
アメリカ/2018年/ボブ・ペルシケッティ監督/シャメイク・ムーア出演(声)

◎運び屋(WOWOW)
アメリカ/2018年/クリント・イーストウッド監督/クリント・イーストウッド出演

◎運動靴と赤い金魚(WOWOW)
イラン/1997年/マジッド・マシディ監督/ミル・ファロク・ハシェミアン出演

◎イニシエーション・ラブ(Netflix)
日本/2015年/堤幸彦監督/松田翔太出演

◎ロープ/戦場の生命線(WOWOW)
スペイン/2015年/フェルナンド・レオン・デ・アラノア監督/ベニチオ・デル・トロ出演

○来る(WOWOW)
日本/2018年/中島哲也監督/岡田准一出演

○スター・トレックBEYOND(WOWOW)
アメリカ/2016年/ジャスティン・リン監督/クリス・パイン出演

○クロース(Netflixオリジナル映画)
スペイン/2019年/セルジオ・パブロス監督/ジェイソン・シュワルツマン(声の出演)

△キャプテン・マーベル(WOWOW)
アメリカ/2019年/アンナ・ボーデン監督/ブリー・ラーソン出演

△翔んで埼玉(WOWOW)
日本/2019年/武内英樹監督/二階堂ふみ出演

△ファースト・マン(アマゾンビデオ)
アメリカ/2018年/デイミアン・チャゼル監督/ライアン・ゴズリング出演

△東京ゴッドファーザーズ(WOWOW)
日本/2003年/今敏監督/江守徹出演(声)

△スキップ・トレース(アマゾンビデオ)
アメリカ=中国=香港/2016年/レニー・ハーリン監督/ジャッキー・チェン出演

△アポストル 復讐の掟(Netflixオリジナル映画)
アメリカイギリス/2018年/ギャレス・エヴァンス監督/ダン・スティーヴンス出演

△ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
イギリス=アメリカ/2016年/スティーヴン・カンター監督/セルゲイ・ポルーニン出演

△羊と鋼の森(WOWOW)
日本/2018年/橋本光二郎監督/山崎賢人出演

△魔法にかけられて(DVD)
アメリカ/2007年/ケヴィン・リマ監督/エイミー・アダムス出演

△バリー・シール アメリカをはめた男(Netflix)
アメリカ/2017年/ダグ・リーマン監督/トム・クルーズ出演

△北北西に進路を取れ(WOWOW)
アメリカ/1959年/ヒッチコック監督/ケーリー・グラント出演

Xウインド・リバー(Netflix)
アメリカ/2017年/テイラー・シェリダン監督/ジェレミー・レナー出演

X寝ても覚めても(WOWOW)
日本=フランス/2018年/濱口竜介監督/東出昌大出演

読書生活:「室町無頼/垣根涼介」

  • 2020.02.04 Tuesday
  • 05:14

今月読んだ本
今月は小説類10冊、コミック7冊でした。

◎室町無頼/垣根涼介
 中心は、剣豪小説。命を落とす可能性もある過酷な六尺棒の修行描写が面白い。時の人、杏さんが、ラジオ番組で取り上げて、少年ジャンプみたいと言っている(興味のある方は下記)。

東野圭吾が、『師匠とのやりとりは『スター・ウォーズ』のジェダイと弟子のようだし、棒術の師匠はまさにヨーダで、和製『スター・ウォーズ』を狙ったのではないかと本気で考えた。』と書いている。
「週刊朝日時代小説2016年」1位、平成28年/2016年下半期の直木賞候補

◎希望の糸/東野圭吾
 「加賀恭一郎」シリーズの第11作。東野圭吾ならではの人情ミステリ。早く映画で見たくなる。
「週刊文春ミステリベスト10 2019年」9位

◎脳は、なぜあなたをだますのか/妹尾 武治
 「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」で取り上げていた本。
 面白かったので、いつか機会が あったら紹介します。

◎medium 霊媒探偵城塚翡翠/相沢沙呼
 今年のこのミスの1位に踊り出た作品。
 「全部が伏線」というキャッチコピー。なるほどなぁと感心。「この程度のトリックでこのミス1位なの?」と読み始めたのだが・・・。いけない、いけない細かい話を書きたくなるけど、ネタバレになるので書けない。
「このミステリーがすごい! 2020年版」1位「文春ミステリベスト10 2019年」5位

◎オンリー・ミー:私だけを/三谷幸喜
 三谷幸喜が31歳の「振り向けば奴がいる」の時代のエッセイ。ちっとも古くなく笑える。

○八本目の槍/今村翔吾
 賎ケ岳の戦いで功績のあった七本槍の武士一人一人を各章でとりあげ、目的はどの章にも登場する石田三成を描こうというもの。複数証言で立体的に浮かび上がらせようとう面白いアイデア。書く方はタイヘンだ。
「本の雑誌2019年度」時代小説ベストテン、「週刊朝日2019時代小説」1位

○そしてミランダを殺す/ピーター・スワンソン
 浮気した妻を殺したいと考えていた男が、その話を空港で知り合った女性にすると共感して殺人を請け負ってくれる。面識がないのでうまくいくはずだったが・・・。二転三転する面白いサスペンス。
 「このミステリーがすごい! 2019年版」第2位、「週刊文春ミステリーベスト10 2018年」第2位、「ミステリが読みたい! 2019年版」第2位

○よみがえる変態/星野 源
 2012年末にくも膜下出血で倒れて入院し、脳動脈瘤再発による大手術なんてご存知でした?
 アダルトビデオの話が頻繁に出てくるけど、これで女性がついてくるというのが彼の個性ですね。

△ベルリンは晴れているか/深緑野分
 戦後のドイツについてなぜこんなに詳しいんだろう。圧倒的筆力。いつか直木賞とりますね。
 大空襲に食料不足。戦後の様子は日本もドイツもいっしょだ。登場人物もドイツ人ばかりで翻訳小説を読んでるようで、少し読みにくい。  
 「このミステリーがすごい! 2019年版」2位、「ミステリが読みたい! 2019年版」10位 「bookaholicミステリーベスト10 2018年」2位、平成30年/2018年下半期直木賞候補、「Twitter文学賞」1位

△ヒマつぶしの作法/東海林さだお  
 寅さんがいるような旅館を探して泊まってみる、などいかにも東海林さだおさんらしい暇つぶし作法が面白い。作家60周年を記念し、ヒマつぶしをテーマにこれまでの作品から選りすぐったもの。

<コミック>
◎カバチ!!! -カバチタレ!3-?原作:田島隆、漫画:東風孝弘
 休日出勤での接待中の事故は、会社の責任か。いつもながら勉強になる。

◎女子柔道部物語Ь林まこと
 春高予選準決勝までの話。小林まこと節快調。

○ワンパンマン宛矯:ONE 漫画:村田雄介
 手負いのガロウが8人にヒーローに囲まれる。これまでと思われる状況から逆転していく。アクションシーンのみで読み応えがある。

○グラゼニ〜パ・リーグ編〜⊃更睛室 Ε▲瀬船吋ぅ
 プロの投手は全部勝つことを目指す必要はない。限りある体力をどう使って勝率をあげていくか。読ませます。

△インベスターズZ〇暗諜房
 高校野球の話が面白かった三田紀房。今度は投資話。これを全巻続けて読んでいく。

△侠飯ジ矯遏κ×慧飴亜〔_茵薩美佑
 料理紹介ページはいつもコピーする。作りたくなるものばかり。

X闇金ウシジマくん外伝 らーめん滑皮さん/原作:真鍋昌平、マンガ:山崎童々
 闇金ウシジマくんXラーメンは失敗だと思う。
 

病院詣で:「基底細胞ガン」

  • 2020.02.02 Sunday
  • 05:12

数年前、鼻の右横に小さいイボのようなものが出来た。そのままにしていたのだが、昨年12月になって急に大きくなった。気になるので、先日、行きつけの形成外科に行き、診てもらった。

先生が、「それはイボですよ、気にするようなものではありません。」と軽く言うのを予想してたのだが、今回は、「一ヶ月の間に、急にですか・・・」と少し眉をひそめて言う。

可能性としては、「脂漏性角化症(良性)」か「皮膚ガン」なんだそうだ。メスで切って生体検査してもらうのがベストだろうというので、切ってもらうことにした。

一応手術台にあがる。初めての経験。15分くらいのカンタンなものだが、それでも5針縫う。縫いながら、ガンの説明をしてくれる。

キテイなんとかガンと言っているが、初めて聞く病名で、後でネットで調べてみようと、キテイという言葉だけ覚える。

そういう深刻な話を手術台で縫いながらしないでもらいたいものだ。

「キテイなんとか」は、昔は「なんとか腫瘍」と言って、ガンとも呼ばれてなかった。というのは、転移することがないからだ。ただ細胞のイレギュラーな増殖なので、形態としてはガンにあたるということで、ガンの仲間入りしたらしい。ガンとして増殖するので同じところに何度もできることがあるそうだ。

ガンの説明ばかりしているところを見ると、ガンと思ってるのかもしれない。ワタシとしては、ガンに昇格しないで、「なんとか腫瘍」のままだったら心穏やかなのだがと思う。

帰って調べると「基底細胞ガン」と言うんですね。ご存知でしたか。「転移することはまれ」とある。「まれ」であって「無い」ではないんだ。

顔の中央部にできることが特徴的とあって、まさにこれにぴったりだ。これはガンかなと諦めつつ、生体検査を待つこととする。

数日して抜糸をしてもらうが、生体検査の結果はまだ分からない。「月末にでも来てください」とのんきそうに言われるが、そんなに待てないので、分かったら電話してくださいとお願いする。

それから3、4日して電話がある。
イボは皮膚ガンではなくて、「ウィルス性疣贅(ゆうぜい)」、分かりやすく言うと「ウィルス性いぼ」とのこと。

「ウィルス性ですので同じところからまた出てくることがありますが、早めに来てください。今度はレーザーでとりますから。」
 ホッと一安心。

「ウィルス性いぼ」について調べると、
『イボのウイルスは小さな傷などがあるとそこから皮膚に入り込んで、基底層にある細胞(基底細胞と呼ばれます)に感染してイボをつくると考えられています。感染を受けた基底細胞は細胞分裂が活発になり、まわりの正常細胞を押しのけて増え続けます。こうしてできた感染細胞の塊が、私たちが日常見ているイボの正体です。』

まぁよくあるイボですね。もともと小さいイボがあったので、そこにウィルスがひっかかって潜り込んだのかもしれません。

「基底細胞ガン」について調べてると、ガンが増殖して、骨にまで達することがある と書いてあった。転移はしないとしても、そうなるとやっかいそうだ。みなさんさんもお気をつけください。

「脂漏性角化症」、「基底細胞ガン」、「ウィルス性疣贅」。皮膚にもいろんな病気があるものだ。不自然と思ったら病院に行くことですね。

12月には胃潰瘍で、胃の生体検査をしたばかり。年取るとこんな検査が増えてきてしまう。

抜糸した後の経過は良好なのだが、縫った後を触ると凸凹している。これは平らにはならないものかと気にしていたのだが、カミサンに言われると、分からないそうだ。

長い年月の風雪に耐えた顔の表面は、老朽化、荒廃が進み、あちこちが月の表面状態で、その中にまぎれてしまってるらしい。

喜ぶべきか悲しむべきか。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2020.02.01 Saturday
  • 06:30

◆改名を考えているアオリイカ

◆「ある」と言い「とる」と言わない安倍首相

◆甲子園夏がダメなら札幌へ

◆デイケアのようにも見える昼のジム

◆妻からは義理の夫と呼ばれてる

◆久々の妻の優しさ身構える

◆赤ちゃんを高い高いし尻を嗅ぐ

◆寅さんの千円札はダメなのか

◆折りジワが目立つ大臣作業服

◆狭い土地テトリスのよに家が建つ

-----////-----

※寅さんの千円札はダメなのか

2024年からの新札の肖像画は、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎と、名前は知っていても顔に馴染みが薄い。だんだんとマイナーになってるのかもしれない。

寅さんなら、皆、知ってるからいいのではと思ったが、子ども(20台)に聞くと、知らないと言う。若い人には支持されそうにない。しかし、寅さんって若い人は知らないんだ。

映画の主人公でよければ、知名度の点ではゴジラかと思うが、動物を出してどうする と言われそうだし、ウルトラマンも同様に宇宙人だし、仮面ライダーは虫だしね。

いっそ、安倍総理はどうですかね。
初代総理大臣の伊藤博文がすでにお札になっているから、総理職、歴代最長という安倍総理なら資格十分だ。

安倍総理を好きな人は、たくさんお札を持ちたいと労働意欲を増しそうだし、嫌いな人は手元に置いときたくないと消費に回しそうだし、顔も見たくないという人はキャッシュレス化に踏み切りそうだ。
背景に桜など配すると似合いそうだ。

※イチオシは
妻からは義理の夫と呼ばれてる

なんとなくおかしい。夫婦って「戸籍上」のことだから「義理の」という表現がしっくりくる気がしなくもない。
と言って、「義理の妻です」と言ったら、別に本当の妻がいるのかとなって、冗談ではすまなくなる。

人にカミサンを紹介する時、どう呼ぶのかは難しいですね。

昔、友人の奥さんが「ウチのおっとっとです」と紹介していたのが、一番可笑しかった。

さらに昔、中学の担任の先生が、「ワイフ」と呼んでいたのは印象的でまだ覚えている。シャレた感じの人で違和感がなかった。呼び方に人格が出るので、軽く扱えない。

ワタシは、正式には「妻」だけど、普段は「カミサン」が多い。よく話をした先輩がそう呼んでいたことと刑事コロンボの影響ですね。

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