「無断駐車は1万円もらいます」の表示について

  • 2017.03.24 Friday
  • 23:39

「カバチ!!! -カバチタレ!3-原作:田島隆、漫画:東風孝弘」を読む。

中にサブエピソードで、時々街で見かける例えば「無断駐車は1万円もらいます」という表示について触れていて面白かった。

 

一方的に罰金をとると宣言をしているだけで、法律では当事者が合意をして初めて効力が生じるので、1万円を払うことを承諾しなければ払う必要はない。
しかし、無断駐車したほうは損害賠償金を払う義務がある。
賠償金の算定は、駐車場が賃貸なら月ごとの賃料を30日で割さらに24時間で割って無断駐車された時間をかけた金額になる。

2万円なら30円程度になる。その支払義務はある。警察に電話しても民事なので対応されない。

「東京タラレバ娘東村アキコ」が面白い。

  • 2017.03.20 Monday
  • 22:53

GEOに行き、漫画を10冊借りてくる。10冊だと1週間借りられる。

漫画は映画の本数と同数と決めているので、映画10本ごとに10冊借りる。休みの日に2冊、平日に1冊とするとちょうど消化できる量だ。

 

今日は「アオアシ⊂林 有吾 (著), 上野 直彦 (企画・原案)」「東京タラレバ娘東村アキコ」を読む。ともに面白い。

 

「東京タラレバ娘」のテレビドラマは2回しか見てないので展開が同じかどうか分からないが、ゴキブリが出たので店の前の通りすがりの男性を引き入れたのが出会いのきっかけなど、あんまりな展開だ。「だから漫画はいい加減」と考えるかそんないい加減な設定が許されるのは漫画の特権と考えるべきか。少なくともドラマにはその特権はないので漫画どおりのドラマ化はまずいと思う。

 

設定には無理があるが、30歳過ぎて感覚が若い子とは違ってきて少し自虐が入ってるあたりがおかしい。
カラオケで宮史郎の「片恋酒」を歌いながら

「ヤバい。しみるわこの歌詞。我々のことを言われてる気しかしない。何か最近のJ−POPより昔の演歌の歌詞のほうが全然グッとくるわ。」
とか
「カフェラテじゃなくカフェオレだったしね、あたしらがハタチの頃は」
とか
「THE虎舞竜敵な・・・?」「古いな例えが」

 

そうだな、昔はカフェオレがお洒落な飲み物だった。

 

原作とドラマの違い

  • 2017.02.12 Sunday
  • 07:47

【コミック】東京タラレバ娘‥貘璽▲コ を読む。
テレビでは、店の者が酔いつぶれた倫子@吉高由里子をいつもケンカしている金髪男KEYにおんぶして連れ帰るように頼む。そんなあまり面識のないどちらかというと仲の悪い若い男性に正体をなくした女性を送るように頼むことってまず考えられない。ましてその店には親友の小雪@大島優子がいるのにだ。おんぶし歩くシーンの次にはソファに下ろすシーンになっていたがどうやってドアの鍵を開けたのやら。あまりにいい加減な展開だ。実際彼は送り狼になってしまう。

原作のマンガならこういう筋立てでもしょうがないがと思っていたが、マンガではそんないい加減な話にはしてなかった。失礼しました。

前段の話で、彼女から仕事を奪った若手脚本家がプロデューサーに枕営業をしていると思い、後をつけるとホテルで打ち合わせしていただけだったというのがテレビの内容だが、マンガでは箱根温泉まで行ってる。二人はプライベートな付き合いがあったということになる。脚本家が枕営業してるという設定はテレビではNGだったのでしょうか。それとも旅館撮影は経費面、時間面でダメだっのか。

倫子の脚本がボツのなったのはKEYが彼女の脚本を批判したからで、その責任を感じて彼は旅館まで行くというのがマンガの中の話。こちらのほうがよほどしっかりした筋立てだ。

マンガは絵という表現なのでドラマよりリアルさは求められなくていいところがある。そのマンガよりお粗末なドラマの展開ってなんなのだと思う。

今年のベストテン<コミック>

  • 2016.12.31 Saturday
  • 11:23

ONE OUTS〜甲斐谷忍
▲札肇Ε張澂 銑∈仝杵堕徒
カバチ!!! -カバチタレ!3-А銑原作:田島隆、漫画:東風孝弘
いんぽナニワ悪道編〜Ω矯遏田島隆、漫画:東風孝弘
ヌ掬┐凌有 銑甲斐谷忍
η箸菠垢い討れ 銑∈斬執明
Д錺鵐僖鵐泪鶚〜原作:ONE 漫画:村田雄介
┘ングダムぁ銑原 泰久
雄飛 銑ぞ山ゆう
喰う寝るふたり 住むふたりテ暮キノコ
 

97冊読。(昨年は61冊)

 

映画の本数と合わせてるので増えた。

,里△襪發里錬瓦帖◆↓、Α↓とこちらもリアルなものが増えてる。

セトウツミ〆仝杵堕徒

  • 2016.09.23 Friday
  • 05:58

映画化もされて人気マンガになってる。放課後、高校生が川べりでおしゃべりしてるだけのマンガで、よくまぁそういうマンガを書こうと思ったものだ。会話によほどの自信がないとできない。「波よ聞いてくれ/沙村広明」という最近こうした小説を書いても十分いけそうな作家が増えたような気がする。

 

少し無断転載。

 

「何歳ぐらい?」

「30代から50代くらいかな」

「なんやその白骨死体ばりの年齢の幅」

 

「こないだ 親知らず抜いてん」

「え?」

「いや・・・こないだ親知らず抜いたって・・・」

「二度聞き史上一番しょうもなかったわ」

 

「訊いてくれへん?」

「嫌やそんなん」

「頼むわバナナあげるから」

「なんでバナナでいける思たん?」

 

「俺たちが生まれてきたんも芸術みたいなもんちゃうか?」

「さっきからちょいちょい挟んでくる名言なんなん?」

 

「小吉はよ帰りや!今日カレーの初日やで!」

「何日か続くの前提やん」

 

「ものっすごい面白い遊び思いついてんけど」

「絶対おもんないわそれ」

 

【コミック】カバチ!!! -カバチタレ!3-原作:田島隆、漫画:東風孝弘 が面白い

  • 2016.08.05 Friday
  • 06:09

今のマンガで一番おもしろいのはこれではないかと思う。人気はあまりないようなので、やはりおじさん好みということかもしれない。

前回は離婚に関係した話をいくつか並行して紹介していたが、今回のテーマはフーゾク。

本筋は、盗撮がバレて、店のヤクザにつかまってしまう話。ひたすら逃げようとケータイまで変えるのだがそれでも見つかってしまう。念書を書かされ、100万円を無理やり払わされる。盗撮することはないが、何かの弱みを見せるとこうやってヤクザが食いついてくるのかとリアルな怖さがある。自分も同じような行動をとってしまいそうだ。

それから主人公、田村の反撃になる。法律的にはこういう解釈になるのかというあたりが勉強になるを超えてスリリング。知的興奮がありますね。

 

後半はOLがキャバ嬢になる話だが、キャバクラはホステスという個人事業主に場所を貸してるという契約なので、客が逃げたりしたら支払い義務が発生すという仕組みがなかなか巧妙だ。つまり貸し倒れはホステルの責任となる。副業の腰かけで始めてのに、借金返しに追われてしまう。しかし、それは労基法違反になる。

 

どの回も取材に行き届いていて、ほとんど知らないこと。勉強にもなるが、法律にからんだ人間関係が面白い。

 

【コミック】ONE OUTS9暖綯忍 ★★★★★

  • 2016.01.12 Tuesday
  • 04:58
年俸ではなくて、1アウトいくら、点数をとられたらマイナスという契約での試合運び。「ライアーゲーム」の甲斐谷さんらしい展開になってきた。ストレートしか投げられないのだが、回転数を変えられるので変化球のような効果がある。それを心理を読み取ることでバッターを倒していく。オーナーから新条件4つがついて、ベンチの言うことには絶対に従うことということで、3連投を言われたりする。心理を読まれないために、バットを重いものを持たせてバットスイングを少し下げる。バッターは普通に振っているので投手はそれを読み切れない 故障中のベテラン選手。故障している肘に包帯を巻かせて、インコースに投げようとしても心理敵にアウトコースに球が入ってしまうなど。
『勝つとはすなわち負かす事 蹴落とす事 つまずいたヤツを踏みつぶす事 ドブに落ちたイヌを棒で沈める事 ぱっくり開いたキズ口に塩をすり込む事 勝ち残るとは屍を越える事だ・・・決して美しい事じゃない むしろ残酷な事なんだ それでも頂上に立ちたいと言うのなら鬼になれ。』

今年のベストテン<コミック>

  • 2015.12.31 Thursday
  • 15:31
.バチ!!! -カバチタレ!3-◆銑Ω矯遏田島隆、漫画:東風孝弘
▲錺鵐僖鵐泪鶚ァ晋矯:ONE 漫画:村田雄介
0廼皀Ε轡献泙ん㉝㉞/真鍋昌平
ぅ▲ぅ▲爛▲辧璽蹇辞悪院寝崑健
ONE OUTS´◆森暖綯忍
Δい未笋靴´◆娠浩哉
Ц鋲箸離哀襯瓠攷形版】´◆晋矯遏У彌讃伺掘∈邁茵谷口ジロー
┐呂犬瓩琉貶(93)〜(97)/森川ジョージ
グラゼニキΑ真更睛室 Ε▲瀬船吋ぅ
キングダム 銑/原 泰久 

61冊読。(昨年は64冊)

蔦屋で借りるようになって新しいものが少し混じるようになった。1巻が4冊もある。

【コミック】聲の形‖膾 良時 ★★★★★

  • 2015.05.27 Wednesday
  • 06:17
イジメる側の石田将也を主人公とし、まずわんぱく少年時代を描き、イジメられる耳の聞こえない少女と会わせるのでひどいとは思いつつイジメの心情に少し理解ができるところがある。耳が聞こえないと書いてコミュニケーションをとるので授業が遅くなる。音痴なので合唱がうまくいかないといった話が新鮮。しかし補聴器を壊したりして、それが原因で主人公はイジメられる側に回る。自業自得と思うところと気の毒に思うところと複雑に感情が交差する。ちょっと珍しい展開。
西宮硝子は天使みたいな性格に描かれていてこれがどう作用していくのか。マンガの域を越えた奥の深さ(という表現はマンガに失礼だが)がある。このマンガがすごい!'15 1位

【コミック】喰う寝るふたり 住むふたり‘暮キノコ

  • 2015.03.03 Tuesday
  • 21:57
 10年も続いている同棲中の二人の話。そういえば昔「同棲時代」というマンガもありました。あれは上村一夫でしたので、独特の美意識の世界でしたが、こちらはもっとリアル。
惰性と緊張の暮らしの機微が丁寧に描かれる。同じことを女性から男性からと書き分けるやり方が新鮮。

無理して合コン出席をOKして帰ってきて、酔っ払った彼女の世話をバタバタとしながら、「リツコがいて俺になる」はうまいなぁと思う。

女性作家のタッチは苦手なのだが、この作品は絵がうまくてほとんど気にならない。
プロポーズはボソッとしてるのだけどスルーされてるという設定で、結婚ではなくて同棲の意味が見つからないのだが。別は少しスキな人ができてなんてありきたりの展開になるんだろうか。
映画かドラマになりそう。

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