詞華集

  • 2019.02.23 Saturday
  • 08:12

◆「ユダヤ教の教えに、こんな話があります。「10人の人がいるとしたら、そのうち1人はどんなことがあってもあなたを批判する。あなたを嫌ってくるし、こちらもその人のことを好きになれない。そて10人のうち2人は、互いにすべてを受け入れる親友になれる。残りの7人は、どちらでもない人々だ。」と。
このとき、あなたを嫌う1人に注目するのか。それともあなたのことが大好きな2人にフォーカスをあてるのか。あるいは、その他大勢である7人に注目するのか。人生の調和を欠いた人は、嫌いな1人だけを見て「世界」を判断してしまいます。」-in「嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラー」の教え/岸見 一郎」

◆「戦争の最初の犠牲者は真実である。」−アイスキュロス by《アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場》

◆「芸術家でもなんでもないわたしらにとって、その日一日の出来・不出来が作品だ。床につく前に、今日はよく出来た日だったと思えれば、それは他人の評価など関係のない立派な作品なんだ。”自己満足”かもしれないけど、そんな自己満足は、人生に欠かせない大切なものだ。」-in「おじさん図鑑/飛鳥圭介」

◆「イヴ・サン・ローランは26回も縫い直した それだけ修正して欠点を見つけ出せる目が超一流だ。」-伊丹十三

◆「なぜ女は美しく愚かなのか 女が美しいから男は女に恋をする 女が愚かだから女は男に恋をする。」-in《イップ・マン 継承》 
 

詞華集

  • 2019.02.23 Saturday
  • 08:09

◆「本気の失敗には価値がある。」−in「宇宙兄弟小山宙哉」

◆「人生は短いんだ…テンションの上がらねぇことにパワー使ってる場合じゃねぇ。」−in「宇宙兄弟小山宙哉」

◆「ネクタイを締める理由なんてのは1コしかねえ。仕事が無事に終わった後に緩めるためだ。」−in「宇宙兄弟小山宙哉」

◆「人間ってえ奴は、表でもってものに転んで、向うずねをぶっつけて痛えと思うけれども、それが二時間くらい前に、これから痛い思いをするてえことが分かってたら、その間がとてもいやですよ。」−志ん生by「月日の残像/山田太一」

◆「グーみたいな奴がいて  チョキみたいな奴もいて パーみたいな奴もいる 誰が一番強いか答えを知ってる奴はいるか?」

高齢者のための格言

  • 2019.01.19 Saturday
  • 07:01

最近気になってる言葉がある。
「これから挑戦してみたいこと? それはもちろん年をとることです。うまく年をとっていくこと。」−村上春樹web「村上さんのところ」

以前読んだときは、ちょっとピンとこなかったが、今はよく分かる気がする。
年をとることは、自然現象、もしくはマイナスのイメージがある。それを挑戦することと言ってるのが新鮮だ。

この歳になって、もう「目標」とか「理想」とかいいんじゃないかとも思っているので、挑戦しようとは思わないが、年とることを、プラスのイメージで捉えることはあってもいいような気がする。


格言は好きなので気にいるとメモしているが、その中にも、この種の高齢を意味あるものと捉える言葉はいろいろあった。ちょっと引っ張りだしてみる。

◆「歳をとるということを、いろんなものを失っていく過程ととらえるか、あるいはいろんなものを積み重ねていく過程ととるかで、人生のクォリティーはずいぶん違ってくる。」-村上春樹「サラダ好きのライオン」

◆「老いることを恐れるものは、愉しみ出会うチャンスを逃すだろう。老いることを恐れる者は、生きていることの価値に気づかないかもしれない。老いるからこそ、人生は美しい。限りがあるからこそ、あらゆよるものが愛おしい。上手に老いてゆく者こそが、人生の真の勇者なのだ。」−小山薫堂

◆「生きていれば、さまざまな悪いことが起こります。しかし、何かあったときには最終的にプラスになるように考えるしかないのです。プラスになる、というと得をするというふうに思うかもしれません。そういう意味も含んでいないわけではないけれども、この場合、むしろ人生が完成する、より成熟する、より良い答えになるということです。」−養老孟司「復興の精神」

◆「登山では頂上を目指して、荷物を抱えて必死に登るでしょう。そのときは前しか見ていない。頂上に着いて下山するときは、ちょっと気持ちに余裕があるから、ああ向こうに海が見えるな、足元には高山植物が咲いているな、あそこに雷鳥がいるなというふうに優雅に安全に一歩一歩降りてゆく。これが人生後半の成熟した生き方だろうと思うんですよ。
頂上は登山の半分だと考えるんですよ。安全にふもとにたどり着いてようやく完結する。そこがクライマックスだと思うんです。」−五木寛之in「中途半端もありがたい/玄侑宗久」

◆「僕は25歳で区切ってね、25歳までが学生期、50歳までが家住期で、50歳以後の林住期が人生のお動く気だという本を書いたんです。最近は自分が67歳になって遊行期に入ったから、75歳から100歳までの遊行期がもっとも高い面白い時期ではないかと我田引水で書きました。」−五木寛之in「中途半端もありがたい/玄侑宗久」

◆「私たちはこの世を見るために、聞くために生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私たちには生きる意味があるのよ。」-in《あん》

◆「若さは年をとらない」-松任谷由実

◆「年取るってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃない。」−矢沢永吉

※こんな言葉をメモしてる事自体、老化現象の一つかもしれません^^;

詞華集

  • 2018.09.08 Saturday
  • 05:05

◆「生きることにこつというものがあるとするなら、それはやっぱり全面的には深刻にならないことよね。もちろん生きてるからにはどこかで深刻さを引き受けなきゃならないことはたしかだけど、でも、それはある部分だけにしておいたほうがいいと思うのよ」−in「すべて真夜中の恋人たち/川上未映子」

 

◆「毎日の人知れぬ苦労や淋しみも無く ただ楽しいことばかりだったら 愛なんて知らずに済んだのにな}−「花束を君に/宇多田ヒカル」

 

◆「何がしあわせかわからないです。本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら峠の上りも下りもみんな本当の幸せに近づく一足づつですから」− 「銀河鉄道の夜/宮沢賢治」

 

◆「君たちアメリカ人は人道的になる。人を裁くときには。」-in「HOMELAND/ホームランドシーズン5」

 

◆「僕はみんなのために音楽をつくるんだ。誰にでも、馬鹿にでもわかる音楽をつくりたい。そうすれば、誰ももう馬鹿ではなくなるから」-スライ・ストーンby村上春樹「村上RADIO」

詞華集

  • 2018.07.03 Tuesday
  • 05:11

◆「社会に出て働くということは、自己実現のためではありません。自己実現のためと思っていると、いつの間にかまわりから人がいなくなります。自分の能力を他に還元する、という人類の本質的な欲望が、働くということです。」−in「人生って?/吉本ばなな」

◆「人生を、一本の線路に見立ててみる。地平線に向かって まっすぐに伸びている君の線路。その先に何があるのか?それがどこに向かうのか?見えない未来は君を不安にさせる。でも、確かなことがひとつある。線路からはずれても 君の人生は終わらないということ。脱線しても前に進めるということ。君の線路は、いつも君のためにある。その線路を進み、たどり着いた場所が 君にとって最良の終着駅。」−小山薫堂inWOWOW映画の招待状《LION ライオン 25年目のただいま》

◆「戦争、争いは善と悪の戦いではない。悪と悪の戦いに過ぎない。勝ったほうが正義を語るだけだ。」

◆「私たちはこの世を見るために、聞くために生まれてきた。だとすれば、何かになれなくても、私たちには生きる意味があるのよ。」-in《あん》

 

◆「生きることに こつ というものがあるとするなら、それはやっぱり全面的には深刻にならないことよね。もちろん生きてるからにはどこかで深刻さを引き受けなきゃならないことはたしかだけど、でもそれはある部分だけにしておいたほうがいいと思うのよ」
−in「すべて真夜中の恋人たち/川上未映子」

⇒何事にも逃げずにキチンと向き合うべきだという教えられてるからと、突き詰めてシリアスになっていくとどんどん深く身動きとれなくなっていく。世界的問題、日本の未来というようなことから、家族、人間関係のこと、自分の過去や今後、どれもシリアスになってもあまり生産的なことにならない。軽く事務的に扱っていくことがうまくつきあうコツのように思う。

詞華集

  • 2018.05.25 Friday
  • 06:04

◆「小さいことにくよくよするな! しょせん、すべては小さなこと」−リチャード・カールソン

 

◆「何をするにも時間は見つからないだろう。 時間が欲しければ自分で作ることだ。」-チャールズ・バクストン

◆「人の身はうつろう。いい方にも悪い方にも、当人が望む方にも望まぬ方にも。すべては運命の采の目のなさる業で、人が抗うことはできない。」−in「この世の春/宮部みゆき」

◆「自信の上には奢りがあり 謙遜の下には卑屈がある 決して、自信に堕ちるな。謙遜に満ちるな。」

◆「人は、人生が公平でないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ」
 

詞華集

  • 2017.12.21 Thursday
  • 05:57

◆「わずかしか持たない者ではなく、多くを望む者が貧しいのである。」−フリーチェ

◆「すべて世の中は舞台、すべての男女は役者にすぎない」-シェイクスピア「お気に召すまま」2幕7場

◆「中学生になってボンヤリしていたらあっという間に七十三歳だ」−土屋賢二in「ツチヤの口車」@「週刊文春」

◆「第一に名前を忘れ、第二に顔を忘れ、第三にジッパを閉め忘れ、最後にジッパーを開け忘れる。」-ジョージ・バーンズby「ツチヤの口車」@「週刊文春」

◆「小説を読む値打ちって、自分とは違う他人の身になって、異なる目で世界を眺められることだ。」−柴田元幸in「BRUTUS」

詞華集

  • 2017.11.20 Monday
  • 05:10

◆「人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれはパラパラとめくっているが、賢い人間はそれを念入りに読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことが出来ないのを知っているから」−ジャン・パウル

◆「人生は学校である。そこでは幸福より不幸の方が良い教師である」

◆「年取るってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃない。」−矢沢永吉

◆「越えられない山は山と認識できないから、現れたら全力で登れば越えられる。」−松任谷由実「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」

◆「記憶は感情だ。」ーハリソン・フォードby「オールナイトニッポン(松任谷由実)」

詞華集

  • 2017.09.21 Thursday
  • 05:32

◆「高倉健は「演じている」つもりなのかもしれないが、しかし台本に書かれた役を「自分の人生に」引き寄せてしまう、芝居の上での役柄を「高倉健」にしてしまういうところがあった。」-in「高倉健の背中/大下 英治」

◆「心に想うことが演技なんだ。台詞で言ったり、仕草で示したりする以前に、その瞬間に自分が何を思っているかが大事なんだ。」−高倉健in「高倉健の背中/大下 英治」

◆「人生とは、不幸の中の幸せか、幸せの中の不幸しかない。」-木村大作in「高倉健の背中/大下 英治」

 

◆「あなたが出会う最悪の敵はいつもあなた自身であるだろう」−ニーチェ「世界の哲学者に人生相談」(NHKEテレ)

◆「若さは年をとらない」-by松任谷由実

詞華集

  • 2017.08.28 Monday
  • 06:01

◆「どこの経営者も同じことをいうだろうけど、とにかく人が一番大切だし、面倒くさいし、手強い。」-矢沢永吉in「-Life- 完全版 〜スペシャルインタビュー&ライヴ〜」 (WOWOW)

◆「 私にとってお金とは、お金のことを考えなくてすむためにあるものです。」−吉本ばなな

◆「死ぬのは君でも受け止めるのは回りの皆だ。だから命は君のものじゃない。だから手をつけるな。」−in「SHERLOCK(シャーロック)4 第2回「臥(ふ)せる探偵」」

 

◆「悪の報いは自分にはこないと、小さい悪事を軽くみてはいけない。ちょうどポツンポツンと落ちる一滴の水が、やがて水瓶をいっぱいにするように、愚かな人、小さな悪事を少しづつ積み重ね、やがて、不幸に満たされる。」 

◆「不運にみせかけた幸運」−オノヨーコin「ファミリーヒストリー「オノ・ヨーコ&ショーン・レノン」」(NHK総合)

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