【CD】DEPAPEPE/COLORS が素晴らしい。

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 23:47

【CD】DEPAPEPE/COLORSを聞く。

久しぶりのニューアルバム。伊藤ゴローの後に聞くと同じアコギでもこんなに違うのかと思う。たぶん格調は伊藤ゴローの方が上なんだろうが、体が反応するのはこちらの方。ノリノリでポップなメロディは相変わらずだが、ジャズのアドリブのような曲もあって、素晴らしい。少しくらいの陰鬱ならカラッとできますね。

【TV】桑田佳祐 年越しライブ2016「ヨシ子さんへの手紙 〜悪戯な年の瀬〜」 (WOWOW)を見る。

  • 2017.05.08 Monday
  • 23:10

 ソロとして4年ぶりの年越しライブ。桑田さんがステージに立ってライブ公演を行うのは、サザンオールスターズの全国ツアー「おいしい葡萄の旅」追加公演以来約1年4か月ぶりのこと。

 

知ってる曲は半分くらい。知らない曲でもいいなと思うものは多い。改めてソロアルバムを聴き直したほうがいいのかもしれない。桑田さんの声はそう美声ではない。ウチにこもるところがあるし、ときにガラガラ声になる。最初のうちは何十曲も歌って持つのかなぁと思いながら見てるのだが、後半になると怒涛の進撃で声がとても魅力的になってくるのが桑田さんの真骨頂だと思っている。ただ、今回は知らない曲が多かったせいか進撃もやや力不足に感じた。

 

サザンが再結成して、これからはサザンとしての作品発表、コンサートが多いのかと思ったらまたソロに戻ってしまった。内情に詳しくないのだがサザンで活動できないのはなぜなんでしょう。

 

下世話に興行収入を計算してみると、15000人x4日xチケット代金9000円なので5億4000万円ですね。

 

M0. 悪戯されて
M1. ダーリン
M2. 本当は怖い愛とロマンス
M3. 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
M4. 鏡
M5. 飛べないモスキート(MOSQUITO)
M6. エロスで殺して(ROCK ON)
M7. 東京ジプシー・ローズ
M8. SO WHAT?
M9. それ行けベイビー!!
M10. 月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)
M11. 愛のプレリュード
M12. 大河の一滴
M13. あなたの夢を見ています
M14. 傷だらけの天使
M15. Yin Yang(イヤン)
M16. メンチカツ・ブルース
M17. 風の詩を聴かせて
M18. JOURNEY
M19. 君への手紙
M20. 真夜中のダンディー
M21. ROCK AND ROLL HERO
M22. 波乗りジョニー
M23. EARLY IN THE MORNING 〜旅立ちの朝〜
M24. ヨシ子さん
ENCORE1. 幸せのラストダンス
ENCORE2. 白い恋人達
ENCORE3. 祭りのあと

 

【TV】ザ・ローリング・ストーンズライブ・イン・キューバ2016(WOWOW)がすごい。

  • 2017.05.04 Thursday
  • 23:05

【TV】ザ・ローリング・ストーンズライブ・イン・キューバ2016(WOWOW)を見る。

アメリカとキューバの国交回復が実現してから行ったコンサート。それまではロックは禁止だったらしい。オバマがキューバに行ったのは2016年3月20日で、このコンサートはその5日後に行われている。観客は、120万人とも言われている。120万人って大分県の人口だ。もっともリオでは150万人コンサートをしているので最大ではない。なんだかとんでもない世界だ。こうなるとコンサートというより政治的イベントだ。西欧文化を知らしめるため宣教師を日本に派遣したことを連想する。

「50年やっても目指すところがあるというのはありがたい」とミックの弁。

 

もともとは短い曲が多いのだがベースとなるフレーズ、リフがしっかりしているので、リフを繰り返すうちに漸増的にどんどん盛り上がっていき、ストーンズならではのグルーブ感で120万という数をものともせずにエキサイトさせていく。その間ミックは観客を挑発しその他のメンバーはてんでパラバラに楽しんでやっているように見える。それでいて乱れがない。バンドの状態は今が一番とメンバーが言っていたがそうなのかもしれない。


これだけの人を集め熱狂させるローリング・ストーンズの力、ひいては音楽の力というものに感嘆する。

「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016」が素晴らしい。

  • 2017.04.27 Thursday
  • 23:20

 浜田省吾の「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016」@マリンメッセ福岡に行く。
座席がセンターではあるがスタンド席後方のブロックとあまりいい席ではなかった。しかしこれがかえってよかったのかもれしれない(負け惜しみ)。普通この位置だとコンサートの傍観者的になるのだが、今回はそうはならなかった。ステージの背面すべてをスクリーンにした大がかりな映像と浜田省吾のボーカルの力だろう。美しいパノラマを見てるようだった。肯定的なものしか配置されていないパノラマだ。

 

省吾の衰えを知らないボーカルの魅力とポジティプな姿勢。カリスマ性。ホーンをいれた分厚いサウンド。DNAに染み付いてるような古い曲にグレードの落ちない新しいアルバムの曲。完成度の高い映像チームのビデオ。ロック、バラード、ポップス、R&B。和気あいあいのMC。50歳台中心なのにレスポンスのいいオーディアンス。4時間に及ぶロングコンサート。どれも素晴らしい。

 

席の関係で前にスタッフ席が見えるのだが、よくある音量調節のミキサーはスミに追いやられ、パソコンのディスプレイが20近く並び10人くらいのスタッフがいる。役割はよく分からないのだが、映像、カメラ、照明などだろうか。MCなどの静かなときはコンピューターの空調の音がびっくりするくらい大きい音で響く。
コンサートのありようも昔とだいぶ違ってきてる。

 

「古い歌、新しい歌いろいろ歌いますので自分の人生を振り返りながら聞いてください」と省吾はコメントしていたが、これだけ肯定的なものが並べられると、こうした世界を共有できてる人生はまんざらじゃなかったのではないかと思う。

「次に会う時はみなさんはどうなっているでしょう。私はどうなっているのでしょう。元気でいて再会しましょう」とも言っていた。後5年後などとなると浜省も60台後半で今の元気を保てるか分からない。ワタシだってそうだ。この年齢の変化は急だ。チケットが取れなかったら10年後ということだってある。次があるかどうかは分からないので丁寧に聞き、目に焼き付ける。

シンクロニシティ

  • 2017.04.10 Monday
  • 23:38

・今、通勤中は、ウォークマンで「ザ・ベスト・オブ・キンクス」を聞いている。
テレビでH&MのCMでキンクスの「セット・ミー・フリー」が使われているのを聞いてびっくり。数日前に聞いたばかりの曲だ。
キンクスは好きだけど、アルバムを聞いたのは17年ぶりのこと。アルバムを聞いているちょうどその時にCMで聞くというのはすごい偶然だ。シンクロニシティとでも言いたくなる。


それにしてもCMで、キンクスでしかも「セット・ミー・フリー」というのは渋い選曲だ。キンクスのベストテンには入るだろうが下位の方だろうという選曲だ。

どういう経緯でキンクスの「セット・ミー・フリー」にたどりついたのだろうかと思う。

 

17年ぶりといったペースで聞いてるとすると次は80歳。生きてるかどうか分からない。何事も一期一会、これでラストかもしれないと思って聞いている。


 

「中森明菜/Belie」を聞く。

  • 2017.03.31 Friday
  • 05:15

[中森明菜/Belie]を聞く。

山のようにあるカバーアルバムの一つだが、新旧ごちゃまぜのラインナップが素晴らしい。

 

1 サウダージ(オリジナル:ポルノグラフィティ)
2 やさしくなりたい(オリジナル:斉藤和義)
3 WHITE BREATH(オリジナル:TM Revolution)
4 残酷な天使のテーゼ(オリジナル:高橋洋子)
5 限界LOVERS(オリジナル:SHOW-YA)
6 謝肉祭(オリジナル:山口百恵)
7 ステキな恋の忘れ方(オリジナル:薬師丸ひろ子)
8 もうひとつの土曜日(オリジナル:浜田省吾)
9 One more time, One more chance(オリジナル:山崎まさよし)
10 たしかなこと(オリジナル:小田和正)

 

カラオケの定番「残酷な天使のテーゼ」の後に、SHOW-YAとは懐かしいと思ってると、「謝肉祭」。山口百恵でこの曲をセレクトするのかと感心していると、これまた薬師丸ひろ子で「ステキな恋の忘れ方」と変化球が続く、と思っていたら「もうひとつの土曜日」のイントロが流れてきてのけぞってしまう。さらに「One more time, One more chance」でのけぞりは続く。このあたりはオリジナルの歌い方が確立しているのでなかなか手が出しにくい領域ではないかと思う。そして最後は「たしかなこと」で、この中でベスト歌唱はこれかなと思う。

これだけのエスタブリッシュな歌たちに挑んで、どんどん明菜流にしてしまうパワーがすごい。軽くオリジナルを超えていく。自信と偏屈ですね。今聞くとどこか湿度と深さと俗っぽさと暗さが昭和のニオイがする。歌姫だなぁと思う。

 

[RADWIMPS/人間開花]が良かった。

  • 2017.03.23 Thursday
  • 21:50

[RADWIMPS/人間開花]を聞き終える。


サウンドはゲスきわ、ボーカルはアジカン、歌詞はミスチルを連想した。歌詞の鋭さ、アイデア、言葉遣いは抜群で、音楽性も高い。堂々たるトップバンド。

 

まだ一回聞いただけで数回聞きこまないと分からないが、先日書いた「棒人間」の他に「週刊少年ジャンプ」がせつなくてよかった。

 

 

子どもの昔の写真を見ると、屈託なく笑っている。今はあんな笑顔を見せることはない。
そんな無邪気な子どもの頃は少年ジャンプで愛と正義と輝く未来の夢をみていた。

 

♪週刊少年ジャンプ的な未来を 夢みていたよ

とはうまい表現だ。

 

しかし、現実はどうかというと

♪だから今はボロボロの心にくるまって 夢をみる
縮んだ心に なんとか釣り合うように
丸めてた猫背ももうやめてよ

 

そして思う、

 

♪きっとどんでん返し的な未来が僕を待っている
血まみれからの方がさ 勝つ時にはかっこいいだろう
だから今はボロボロの心を隠さないで 泣けばいい

 

泣ける歌詞です。

 

浜省ライブチケットが当たる

  • 2017.03.18 Saturday
  • 23:40

 申し込んでいた「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976福岡公演」のチケットの抽選があり当選というメールが来た。

もともとは11月5,6日にあるはずだったのが、本人が直前に急性声帯炎、急性咽頭喉頭炎で延期になった。この時は外れたのだが、延期後は当選となったのだ。今回は延期のコンサートなので前当選した人が優先で、それで下りた人の枠に入ったことになる。なかなかしぶといぞ。嵐の時も一旦外れた後、制作開放席がかろうしであたった。コンサートくじ運はしぶとく続いている。

 

ユーミンが語っていたように、いつまでコンサートを続けられるか分からない年頃なのでコンサート一つ一つが大事になる。見てるほうだっていつまで行けるか分からない。浜省のアリーナツアーは4年ぶりで、彼は今64歳だから、このペースで行ったとしたら68歳となる。

 

またアルバム [Journey of a Songwriter]はオリジナルアルバムでは10年ぶりなので、このペースだとそれに伴うツアーとすると74歳となる。それがあるかどうかですね。ローリング・ストーンズのようなケースもあるので期待はしたいのだが。

 

今回は浜田がソロデビューしてから40周年となるメモリアルコンサートでリクエストをとって曲目を決めている。貴重なライブになりそうだ。

【ステージ】松任谷由実コンサートツアー宇宙図書館2016-2017@イイチコグランシアターが素晴らしい

  • 2017.03.15 Wednesday
  • 23:45

【ステージ】松任谷由実コンサートツアー宇宙図書館2016-2017@イイチコグランシアター ★★★★★

今回の[宇宙図書館]はみずみずしさで荒井由実時代を連想するいいアルバムで何回も聞いている。そのホールツアーということで、楽しめた。透明の幕をスクリーンにするなどの新しい企画もいれながら完成度の高い貫禄のステージだ。

 

最後のMCで、「こんなことを言っては不吉かもしれませんが、一期一会、このステージが最後になっても後悔しないようにと思ってやってます。でも、こんなに熱い拍手をもらうとまた大分に戻ってきたいです」と 涙ながらに話をしてから「卒業写真」になる。

ユーミンはベテランではあるがステージの最後に涙ぐむことが多い。創作の孤独がコンサートで癒されることでの涙が多いのだが、今回は最後になるかもしれないという思いからの涙になっている。

 

ユーミンは63歳のはず。ホールツアーはできても3,4年後で、その時にできる状態かどうかはユーミンにしてもこちらにしても分からないのでホント一期一会なのだ。

 

アンコールでのメドレーはDANG DANG→14番目の月→守ってあげたい→埠頭を渡る風→真珠のピアス→オールマイティー→春よ、来い→カンナ8号線→DESTINY と怒涛である。おなじみの振り付け(14番目の月はサビ前にジャンプするとか)で一体感が半端ではない。作品性とか関係ない。何十年もステージを続けてきた厚みは誰にも真似できない。


一緒に行ったカミサンも終わって涙を拭いていた。

プレイリスト2016BEST

  • 2017.01.27 Friday
  • 06:01

音楽はウォークマンで聞いているのがほとんどで、その中で印象に残った曲はBEST2016というプレイリストに入れてる。年がかわってもう一度聞き直す。その中からベスト10を選んでみる。

”活LOVE/嵐
▲薀好肇掘璽鵝殖複妝複
To my homies/嵐
Progress/kokua
NOW I'm 64/仲井戸麗市
Εーイっ!/仲井戸麗市
Д薀屮愁鵐亜織汽鵐椒泪好拭
┛Δ里燭瓩忙爐后燭舛△なおみ
Hey Jude/渡辺香津美
ソレデモシタイ/平井堅

 

プレイリストに残しておくといつでも再生できて便利。

 

「NOW I'm 64/仲井戸麗市」「オーイっ!/仲井戸麗市」は彼の年齢に関する嘆き節に共感してしまう。

以前も書いたのだけど再録

 

「NOW I'm 64/仲井戸麗市」

♪いつか俺が年くって白髪頭で 曲がった腰して歩くだなんて 想像さえしなかった

考えもしなかった 思いよらなかった あるのは未来のはずだった NOW I'm 64

それにしても 子どもの頃想像しなかった 60歳超えるだなんて全く信じられない

きっとこれはお伽話

そういえば 昔あったけっ、「悲しき60歳」「悲しき60歳」なんてそんな歌 ムスタファ 「悲しき60歳」、坂本九

じたばたしたって始まらない 受け入れるのさ 今の自分 今日の自分 鏡の中の自分

それにしても 子ども頃想像しなかった まさか60歳超えるだなんて 全く信じられない 
こりゃまるでお伽話 これはきっとお伽話

考えしなかった思いもよらなかったはるか未来のはずだった NOW I'm 64

 

「オーイっ!/仲井戸麗市」

オーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイオーイ

オーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイオーイ

 

目の老い 耳の老い 足腰の老い 頭の老い
心の老い さまざまな老い

 

オーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイオーイ

 

突然の老い 忍び寄る老い

当然の老い まさかの老い

ぶっ飛ばせ オイ!ぶっつぶすぜオイ!
たのむぜR&R オイ!

オーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイ
オーイオーイオーイオーイオーイ

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