2018年を振り返って<音楽>

  • 2019.01.05 Saturday
  • 07:12

聞いたアルバムは115枚。昨年は97枚。

聞いた枚数はあまりかわりはないが、今までは通勤中にウォークマンで聞くか、車の運転中聞いていた。思えば、何十年も何かしながらしか音楽を聞いてこなかったというのは、何ともせちがらいことであった。

退職後はパソコンのスピーカーから歌詞があるものは、歌詞を見ながら聞いている。

ほとんどのアルバムは二度は聞かないので、「人生これで最後、一期一会」と思いながら、ていねいに聞いている。これも退職の恩恵のひとつ。


\篤O袖繊Toys Blood Music
▲汽競鵝Εールスターズ/海のOh, Yeah!!
Superfly/Bloom
ぅ汽鵐肇蕁織蕁Ε蕁Ε薀鵐
サ氾賃麩此From T
Εリフ・リチャード/Greatest Hits
В複妝複奸殖
┷愼誠/Put Your Hands Together! 斎藤誠の「幸せを呼ぶ洋楽カバー集」
ゲーリー・ムーア/パリの散歩道 Parisienne Walkways-Jet to the Best
Muse/Drones



コンサートは
・ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム
・ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR@福岡ヤフオク!ドーム
・KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”@イイチコグランシアタ
・宇崎竜童 弾き語りライブ2018@大分ホルトホール

に行った。

嵐のコンサート雑感

  • 2018.12.06 Thursday
  • 07:14

「ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム」のことをもう少し。

ワタシの居る大分から福岡までの交通手段としては、旅行会社のコンサートツアーを利用した。

ツアー会場まで送ってくれて、コンサート終了後、会場近くで乗り込めばいい。全員そろうまではバスは出発しない。これがあるとずいぶん助かる。

前回はツアーバスは締め切った後で、会場からバスセンターに行くまでのバスに1時間並んだ。

ツアーバスは4台出ていた。さすが嵐。乗客で男性は2人のみ。会場も女性ばかりだ。まして高齢者の男性なんて見かけない。圧倒的アウェイ。

まずグッズショップがすごい列だ。グッズの一つライトはコンサート中に使うもので、ワタシは買わなかったが、カミサンは持ってないと寂しい思いをすると買うことにする。売り場は人が多すぎて並べないので、まず待機場所に並ぶ。そこにまた人が溢れている。

嵐のグッズ購入のアプリがある。待ちながらアプリで選ぶ。ライト2500円とバック2800円を購入する。せっかく並んでるからとつい他のものも買ってしまう。

みんな、コンサート中は、ライトを振るので、手拍子というものがない。曲がすんでの拍手もパラパラしたものだ。アンコールコールの手拍子もない。手拍子、拍手を2500円で売ってるようなものだ。

ライトがあると、演出効果はあるが、ワタシのような古いコンサートファンには手拍子がないのは違和感を感じる。
ライトを振ってる横で一人、手拍子してるのも確かに白けるものなので、何もしない。

他のコンサートでは、腕につけるタイプのものを無料で配ることが多いように思う。これなら全員付けられるし、手拍子もできる。

4万人のコンサートで9割の人が買ったとしてライトだけで9千万円の売上になる。うまいこと考えるものだ。

でもグッズを買うためには、開演時間の2時間前くらいから来なくてはいけない。指定席で並ばなくてよかったものが結局は早く来て並ばなくてはならない。

大分に帰り着いたのは1:00すぎ。少し頭痛がしてすぐに寝たのだが、次の日も頭痛がとれない。車酔いしたような感じで胃もムカムカする。回復したのは夜になってだった。

もう福岡コンサート出動も体力がついていけない年になったのかもしれない。

最近聞いた音楽

  • 2018.12.04 Tuesday
  • 07:13

【ステージ】ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム ★★★★★
【CD】Superfly/Bloom        ★★★★★
【TV】B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-(WOWOW) ★★★★☆
【CD】ゲーリー・ムーア/パリの散歩道       ★★★★
【CD】渡辺香津美/グラシム        ★★★★
【CD】ジェイムス・ベイ/エレクトリック・ライト     ★★★★
【CD】アリアナ・グランデ/ザ・ベスト       ★★★★
【CD】ジャック・ジョンソン/All The Light Above It Too    ★★★★
【CD】Aretha Franklin/30     ★★★★
【CD】米津玄師/BOOTLEG          ★★★★
【CD】UNISON SQUARE GARDEN/Catcher In The Spy    ★★★
【TV】The Covers Fes 2018(NHK BSプレミアム)

【ステージ】ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドームは、嵐の20周年アニバーサリーコンサートで、ヒット曲大放出の超ミラクルスーパー贅沢なコンサートだった。最近のドームツアーでは、ミュージシャンを大画面に映すだけではダメで、リアルタイムの画像を映像加工して作品にしていく。嵐のコンサートはそのクオリティがとても高い。息を飲む美しさだったりポップさだったりする。
えっ、これも歌ってくれるの、スゴイ!えっ、あれも歌うの、スゴイ!何、この映像、ヤバイ!と、スゴイ、ヤバイを繰り返してるうちに3時間20分が経過してしまった。

【CD】Superfly/Bloom は、オーケストラ・アレンジによるベストアルバムのような構成だ。攻撃的なアレンジで、いくつもの楽器が襲いかかってくる。その音の大群の先頭を走るのは当然Superflyだ。鳥が大空を滑空してるかのようなのびやかな高音が気持ちいい。会場は興奮状態だったろうと思う。オーケストラがなくても彼女のコンサートは体験してみたいですね。

【TV】B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-は、ベスト選曲で行われる大規模なPleasureツアーの放送。ワタシは稲葉さんのハイトーンなボーカルが苦手で、あまり聞いてないのだが、WOWOWで初めて放送され、珍しいので見てみる。盛り上がってくると、ガツン、ガツンとくる圧巻のロックサウンドでハイトーンのボーカルもサウンドの一つとして同化してこちらもすごい音が鳴っている。最初は物珍しさで見ていたが、最後は笑顔になってくる。調べたら稲葉さんは54歳。びっくり。

最近聞いた音楽

  • 2018.11.15 Thursday
  • 15:30

・Paul McCartney - Austin City Limits Music Festival 2018 - ★★★★★
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dR1onl5nLP0&t=2591s 
・サザン・オールスターズ/海のOh, Yeah!! [Disc 1][Disc 2] ★★★★★
・吉田拓郎/From T [Disc 1] [Disc 2] [Disc 3]  ★★★★★
・渡辺香津美/Guitar Renaissance III [翼]   ★★★★
・石崎ひゅーい/Huwie Best     ★★★★
・高田渡/イキテル・ソング 〜オールタイム・ベスト〜  ★★★★
・バリー・マニロウ/This Is My Town: Songs Of New York  ★★★★

◆ポール・マッカートニーの日本公演は、10月31日に行われたが、Youtubeにはその直前10月5日のオースティン市でのライブビデオが「Paul McCartney - Austin City Limits Music Festival 2018 -」としてカットなしで公開されていた。セトリを見るとほぼ日本公演と同じだ。チケット代金が18500円もする公演のものをこうして見ることができるとはありがたい。

それにしても驚異的な76歳。キーは原曲のままではないですかね。若干声の衰えを感じるけど「ヘルタースケルター」のような激しい曲もどんどん歌っていく。
「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」「オプラディ・オブラダ」「バック・イン・ザ・USSR」と出し惜しみなしの曲の構成。いくら大放出しても有名な曲が山のようにあるので汲めども尽きず状態なんだうろ。もうこれが最後という思いもあるのかもしれない。最後は「イエスタディ」で締めるのかと思ったらアビーロードのB面のメドレーを始めたのには驚いた。

ポールの担当の楽器はベースギターだが、ここではリードギターを弾きまくる。こんなにギター弾いてましたかね。まだ進化している。終わるとちょっとひょうきんな格好をして皆の声援を受けるフランクさも素晴らしい。トラブル続きのビートルズ時代、ジョンを失い、奥さんもガンで亡くし、海を超え山を超え、今飄々としてコンサートをみんなと楽しんでいる。心がジーンとしてくる。世界で最高のカリスマ、レジェンドですね。

◆[サザン・オールスターズ/海のOh, Yeah!!]は、[海のYeah!!]というベストアルバムを1998年に出しているので、今回はプレミアムアルバムという表現にしている。こうしてまとめて聞くと桑田佳祐という才能に圧倒される。曲づくりはどうしてるんだろう。七転八倒してつくってるのではないだろうか。どの曲もフックがあって、スッと引き込まれる。

◆[吉田拓郎/From T]は、拓郎が就寝前に聴いてるアイポッドからのセレクトという個人的愛聴盤になっている。サザンもそうだけど最近こういうベストアルバムではなくてセレクトアルバムが増えた。ベストアルパムとなるとシングル中心の知名度で選曲されるが、セレクトアルバムだと自由に選曲できる。円熟期に達したミュージシャンが過去を振り返り、作品を再構築しようとする時、聞いてる方も自分の過去を振り返り音楽と重ね合わせる。そのせいかなのか、この年になるとこの種のコンセプトアルバムは深く心に染みる。思ってる以上に曲が心に飛び込んでくる。
このアルバムには一曲ずつ拓郎がライナーノートを書いており「ガンバラないけどいいでしょう」にはこうある。

『人間はもともと頑張るように出来ているのかな どんな事があっても僕達は頑張れるんだろうか 頑張る人には多くの拍手が送られる だから人は必ず「ガンバレ」と励ます そして「ガンバリます」と応えるんだよね 
さてさて、僕は、ある日目が覚めて思ったよ 「今日はどういっても元気ってやつが感じられない、まあいいか起きて日常しているうちには・・」 そうやって1日が過ぎて行くんだけど 「ちよっと待てよ」な考えが浮かんだんだ
「今日はこのまま無理なんてしないで流れのまま 空気になって1日をやり過ごそうか」
それはいけない事ですか
そんな人間はダメですか
いいえ僕は心の中で叫びました
「ガンバラナイけどいいでしょう」
「そうでない私でもいいでしょう」
「心が歩くまま私なりでいいでしょう」』

最近聞いた音楽

  • 2018.11.02 Friday
  • 13:15

・谷村新司/ステージ・セレクション・アルバム EARLY TIMES ★★★★
・エリック・クラプトン/Forever Man 2枚組        ★★★★
・ボブ・ディラン/Triplicate [Studio Album] Columbia 3枚組 ★★★☆
・クミコ with 風街レビュー/デラシネ             ★★★

音楽番組は
・平井堅 Ken's Bar 20th Anniversary Special!! Premium Live in NY(WOWOW)
・日曜スーパーライブ斉藤和義25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 〜これからもヨロチクビーチク〜(WOWOW)
・SONGS「大竹しのぶ」(NHK総合)


◆Ken's Barは、20周年を祝ってニューヨークで開催された。彼のコンサートではリクエストコーナーが好きだ。ボールを投げてリクエストをもらう。平井堅とボールをもらった観客のやりとりがおかしく楽しい。

リクエストが「ポップスター」で、歌ったら、とても盛り上がって、「これがマックスやったらどうしよ」とボソッと言ったりするのがおかしい。人柄がにじみ出ますね。ニューヨーク公演ということで、ヒット曲大盤振る舞い。

新曲の「知らないんでしょ」は、あまりちゃんと聞いてなくてコンサートで初めて詞の内容に触れる。

表面上は仲良し、内心ではすごく嫌ってる同性の友達に当てた内容ですね。ありそうなシチュエーションで、その言葉が辛辣だ。

♪あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの
♪汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき

♪私なんて知らないんでしょ?私なんて見えてないんでしょ?
♪あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの

平井堅は、男中島みゆきと思っているのだが、最近とみに尖ってきてる。

◆[谷村新司/ステージ・セレクション・アルバム EARLY TIMES]は初期のアルバムを再録音したベスト盤。

谷村新司作品では、ラブソングというより、「恋愛もの」と言った方がいいような作品が一番好きだ。

「モーニングコール」は聞いたことのある曲だが、歌詞をあまり聞いてなかった。
通勤途中に年下の彼にモーニングコールする年上の女性が失恋するまでを繊細に描いている。

♪いつからかこれが私の生きがいになってしまっていたの

♪あれは雨の日いつものようにはずむ指先で廻したダイヤル 電話の向こうではしゃぐ女の声つくろう貴方の声が遠くで聞こえた・・・

最後は、自分の部屋にダイヤルして
♪年の数まで数えたら 明るく街に出てゆくわ 

後ろ姿が浮かぶ。短編小説のようなのが谷村新司の曲の特徴。

小川知子とのデュエットで話題になった「忘れていいの」も年上の女性が主人公。

一人で生きるすべならしっているから「忘れていいのよ」と貴方を乗せたバスに向かって手を振る。

♪上着の襟が立ってるわ 自分でちゃんと直すのよ 今日からは
と最初は余裕なのだが、
彼がバスから手を振るのを見ると心が締め付けられてしまう。

♪手を振る貴方に 心は乱れる どうかあなた どうかあなた 行かないで 行かないで


◆[エリック・クラプトン/Forever Man]は2枚組ベスト版。3枚組もあるみたいだ。
1枚目はスタジオ録音で「ティアーズ・イン・ヘブン」「チェンジ・ザ・ワールド」も入ってますのベスト盤。

2枚目はライブテイク。「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」「ホワイト・ルーム」「レイラ」などが入ってる。エレキのクラプトンは久しぶりに聴く。やっぱかっこいい。でも「レイラ」はアンプラグド。ジャケットもアコギを持ってるクラプトンになっている。

彼の一番の魅力はブルースギターのインプロビゼーションと思うのだが一曲もない。時代が違うのでしょうがないのだろうけどワタシの中ではベストとはならないな。

 

 

「ARASHI ANNIVERSARY TOUR5×20」のチケットが当たりました!

  • 2018.10.13 Saturday
  • 16:35

嵐の「ARASHI ANNIVERSARY TOUR5×20」のチケットが当たりました!

しかし、ツアーがあっても今年はアルバムが出ていないんですね。いつもだとこの時期に出てるのだけど噂を聞かない。
友達に聞くとコンサートの曲目を決める「嵐会議」というのが設定されていて
嵐のシングル曲の中から好きな曲を10曲選曲
,覗曲したシングル曲10曲の中から、1曲についてあなたのエピソードを教えてください。
シングル曲以外(アルバム、カップリング曲)から好きな曲を最大5曲
のアンケートを求めてたそうです。

少し調べて見ると、
2009年に[All the BEST! 1999-2009 5×10]が出ていて、それから10年たって5×20ということで、ベストアルバムの年なんですね。

嵐会議⇒コンサート⇒ベストアルバムという流れなんでしょう。それで「ANNIVERSARY TOUR」となっている。10年に一度のヒット曲オンパレードが予想されるコンサートに当たるとはなんとラッキィなんでしょう。

嵐会議とやらでアンケートを求めているとは知らなかった。もう締め切られてますが、ベストテンとか聞かれるとムズムズしてきたのでワタシも考えてみた。
そんなものをここで発表しても完全な自己満足なんですが自分メモとして残しとこ。

嵐のシングル曲の中から好きな曲を10曲選曲
台風ジェネレーション
とまどいながら
Believe
感謝カンゲキ雨嵐
GUTS!
Happiness
love so sweet
Love Rainbow
復活LOVE
ブレスレス

シングル曲以外(アルバム、カップリング曲)から好きな曲を最大5曲
Tell me why
ふるさと
マスカレード
kagero
Hung Up On

嵐の曲にはいろんな顔がありますが、真骨頂はせつなさ、甘酸っぱさにあるように思います。
青春時代が過ぎて、少しうまくいってない今があって、でも歩きだそうとしているというようなとこでしょうか。

ネットで見ると今のところ90万人動員を予定していて、1枚がだいたい1万円なので90億円の売上ですね。実際は追加公演があるしグッズがさらに売上を押し上げるので100億円いくのでしょう。
それでもファンクラブには214万人いるのでなかなかあたらないチケットです。ネットでの売買では4万円から8万円になっていました。

ハッシュタグ #嵐会議 https://twitter.com/hashtag/%E5%B5%90%E4%BC%9A%E8%AD%B0

「ザ・カセットテープ・ミュージック」新装オープン

  • 2018.10.10 Wednesday
  • 07:49

最近聞いた音楽。

・クリフ・リチャード/Greatest Hits Vol.1             ★★★★☆
・Put Your Hands Together! 斎藤誠の「嬉し恥ずかしセルフカバー集」★★★★
・山下達郎/Big Wave (30th Anniversary Edition)           ★★★★
・ONE OK ROCK/ゼイタクビョウ                 ★★★★
・ONE OK ROCK/BEAM OF LIGHT                   ★★★

 

テレビの音楽番組では
・ザ・カセットテープ・ミュージック(BS12 トゥエルビ)日曜日の21:00のゴールデンに1時間番組で移転
・ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-2 後編(WOWOW)ユーミンのところだけ
・生中継!矢沢永吉 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018「STAY ROCK」(WOWOW)MCだけ


クリフ・リチャードはアルバムを持ってるわけではないので、知ってる曲は少ないが、「クリフ・リチャード/Greatest Hits Vol.1」を聞くとハートウォーミングな歌声とスタンダードなポップスの心地よさで、初めて聞く曲も含めて幸せな気分に包まれる。

 

斎藤誠と言うと桑田佳祐のバンドメンバーの一人というイメージだが、アルバムを10枚以上出している。ボーカルの魅力がちょっと弱いのだが、オーリアンズなんて名前がふと浮かんでくる昔風AORのサウンドがワタシにはとても心地よい。仲井戸麗市ほどブルースっぽくはないけど雰囲気がよく似ている。「Put Your Hands Together! 斎藤誠の「嬉し恥ずかしセルフカバー集」」はそのベスト的性格があって心地よい。

 

「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12 トゥエルビ)は、深夜2:00に30分番組でやっていて、最終回ですと言うので、ネタ切れかと思ったら日曜日の21:00のゴールデンに1時間番組で移転と聞いてびっくり。すごい出世だ。スタジオは広くなったが金をかけてない感じは一緒。マキタスポーツと音楽評論家・スージー鈴木の掛け合いが面白い。二人とも涙もろくて歌詞を紹介しながらよく泣く。音楽が人生にいかにオーバーラップして過ごしてきたかが伺われる。

ゴールデンタイム初回では
RCサクセションの「トランジスタラジオ」を紹介していた。

 

授業をさぼって屋上でトランジスタ・ラジオを聞いている。
♪ベイエリアからリバブールからこのアンテナがキャッチしたナンバー
♪ホットなメッセージ空に溶けてった
最後は
♪Ah君の知らないメロディー聞いたことのないヒット曲
を繰り返す。

 

考えてみると「聞いたことのないヒット曲」というのは少し矛盾してる。みんな聞いたことがあるからヒット曲なんじゃないかと思うが、昔はユーチューブもなくヒット曲の情報源はラジオでしかなかったので「聞いたことのないヒット曲」ということになる。説明されるとそうかと思う。「聞いたことのない曲」と「聞いたことのないヒット曲」は意味合いが違うんですね。

 

片田舎の高校の屋上はアメリカ、イギリスとつながり曲が青空に溶けていくというフシギな空間。背景にはいねむりばかりしていたら目が小さくなってしまった現実がある。
そうやって音楽は自分たちの青春の重要な存在になっていった。

そこまで深くこの曲を聞いたことがなかった。スージー鈴木の説明を聞いて涙するマキタスポーツ。分かるような気がするな。
 

[松任谷由実/ユーミンからの、恋のうた。]を聞く

  • 2018.09.14 Friday
  • 17:59

最近聞いたCDは、
・JUJU BIG BAND JAZZ LIVE "So Delicious, So Good"         ★★★★
・松任谷由実/ユーミンからの、恋のうた。 [Disc 1][Disc 2][Disc 3]  ★★★★
・Ed Sheeran/÷ [Deluxe]                      ★★★★
・ONE OK ROCK/残響リファレンス                     ★★★★
テレビでは
・サザンオールスターズ「海のOh, Yeah!!」スペシャル(WOWOW)
を見る。

 

・[松任谷由実/ユーミンからの、恋のうた。]は、『松任谷由実 45周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」には収録されていない、ユーミンが“いま聴いてほしい”と選んだ45曲。
<DISC1 Pure Eyes 純粋さを、捨てない。><DISC2 Urban Cowgirl “私”で、生きてゆく。><DISC3 Mystic Journey 旅を、やめない。>のテーマでディスクごとに構成されている。』


この曲がベストアルバムに入っていなかったのかという曲もあれば、サビなど部分的に聞いたことがある曲、また、アルバムの中の埋没していて全く覚えていない曲がある。

 

アルバムによっては、好きな曲をピックアップして聞いていた程度なので意外と知らない曲が多かった。とてもファンとは言えないな。ユーミンにしてもそうしたちょっとマイナーな曲で日の目を当てたいという思いがあったのではないかと思う。吉田拓郎が[FROM T]というアルバムを出しているが同様のコンセプトを感じる。


再発見した曲は「心ほどいて」
♪そしてヴェールをあげて/彼と向かい合うとき/あなたが遅れて席につくのがわかった/密やかなぬくもりも燃えつきたあの約束も/カテドラルから高い窓から空へ逃がすの
結婚式でヴェールがあげられて、目の前にいる彼よりも後ろの席にいる元カレに思いがいく。映像的な歌詞でうまいなぁと思う。

 

音楽生活8月

  • 2018.09.02 Sunday
  • 18:41

CDは8枚聴く。
・SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2015-2016 "Journey of a Songwriter" (Live Version CD) ★★★★☆
・大貫妙子/Pure Acoustic     ★★★★
・アレサ・フランクリン/ラヴ・オール・ザ・ハート・アウェイ ★★★★
・Nils Lofgren/Cry Tough ★★★★
・浜田真理子/mariko    ★★★☆
・サカナクション/魚図鑑 ★★★☆
・竹原ピストル/GOOD LUCK TRACK ★★★☆
・sumika/Familia    ★★★

 

浜田省吾のこのコンサートは、CDで聞いて、実際に見て、映画館上映を見て、DVDで見て、そしてこのライブCDで。何回再利用するんだと思うが、キチンとした作品を作るとこうした再利用が可能になるのでしょう。
[大貫妙子/Pure Acoustic]はクラシックの楽器によるセルフカバー。おなじみの大貫妙子の楽曲がコントラバスなどのクラシックの音で演奏されるだけで心地よい。あいますね。

他に
・【DVD】ARASHI LIVE TOUR 2017-2018 「untitled」★★★★☆
・【TV】斉藤和義LIVE TOUR 2018"Toys Blood Music"(WOWOW)

嵐のコンサートはやはり圧倒的。「SONG FOR YOU」が中心にあるコンサートでした。これを見ながらメンバーが雑談する「嵐会」の企画も楽しい。

 

【CD】アレサ・フランクリン / ラヴ・オール・ザ・ハート・アウェイ

  • 2018.08.24 Friday
  • 06:29

アレサ・フランクリンが亡くなって、追悼で家にCDがあれば聞いてみようと探すと見つかったがこのアルバム。輸入盤であまり馴染みのない曲が並んでる。

高音部を自由奔放に飛び回る黒人女性シンガーならではのソウルフルな歌声に感動する。4オクターブあるのでとにかくパワフル。こういうの好きだったなぁと思い出す。今でもこういう感じの歌手っているのだろうか。ハードロックのインプロビゼーションと一緒で曲のバランス重視で廃れたような気がするのだが・・・。

 

ウィキペディアには「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第1位に、「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第2位に選ばれてる とある。

 

ビートルズが「レット・イット・ビー」を出したときに、アレサ・フランクリンは数ヶ月前に発表していた。つまりビートルズの「レット・イット・ビー」は厳密にはセルフカバーということになる。深夜放送で、「レット・イット・ビー」の発売まで後何日とあおっていて、アレサ・フランクリンの「レット・イット・ビー」ならあります とかけていたのを思い出す。

 

考えてみるとあまり熱心にアレサ・フランクリンって聞いてこなかったような気がする。急に懐かしさもこめてもう少し聞いてみたくなる。

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