最近一ヶ月の音楽生活

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:03

■最近一ヶ月で聞いたCD
◎ONE OK ROCK/Eye of the Storm
◎島津亜矢/SINGER4
◎パーシー・フェイス・オーケストラのすべて
◎坂本冬美/ENKA 3
○宇多田ヒカル/初恋
○Suchmos/THE ASHTRAY
○マイケル・ジャクソン/XSCAPE(エスケイプ)
○西城秀樹/HIDEKI SAIJO GOLDEN☆BEST
△Thundercat/Drunk
△松田聖子/SEIKO JAZZ
△島津亜矢 2017年全曲集
△島津亜矢/温故知新
X今井美樹/Sky

■最近一ヶ月で見た音楽番組
◎福山☆はじめての大誕生祭 其の壱 福山雅治 五十祭!!(WOWOW)
◎密着ドキュメント 小田和正〜毎日が“アンコール”〜(NHK BSプレミアム)
○平井堅Ken's Bar 20th Anniversary Special!!横浜アリーナ(WOWOW)

-----////-----
◆「密着ドキュメント 小田和正〜毎日が“アンコール”〜」(NHK BSプレミアム)で小田和正コンサートの舞台裏を見ると、「今日は声が出た。」「今日はやばかった。」と、毎回苦闘してる。もう71歳ですからね。

ツアータイトルが、「アンコール」で、最後にスクリーンに「毎日がアンコール」と出る。どういう意味なのか、番組でいろんな人に聞くと、解釈がまちまちで面白い。

本人に聞くと、「前の日までがんばってきたからこそ次の日があるということです」という答えだ。

例えばリタイアして第二の人生という時、それが「アンコール」と言えるかもしれない。

「71歳っていう誕生日はどういう心境で迎えられたんですか?」
「未知の心境ですよ。「あぁ、71か」「あっ、71ね」て感じではないよね。
いつ終わってもいい年だもんね、普通に考えれば。
だから61ではない。61は「こんなに年とった」とは言いつつも、まだ先があるんだろうなというのはあったけど、多分多くの71の諸君はね、70からの1年、2年というのは半端ないなと思ってるんじゃないかと思うけどね。」
という言葉が重い。

◆アンコールと言えば、「福山☆はじめての大誕生祭 其の壱 福山雅治 五十祭!!」(WOWOW)のアンコールが印象的だ。

二度のアンコールを歌ったあと、全員に長崎のお茶のプレゼントのアナウンスをして、完全に終わりとなっても、拍手が鳴りやまず、「おやおや」と困惑気味の福山雅治。「いつからそんなにわがままになったの」と言いながら、スタッフと打ち合わせしてもう一曲歌うことになる。予定外のアンコールのように感じた。

何を歌うか観客とキャッチボールしながら決めていく。結局「メロディ」を歌い、「一緒に歌うには女性にはキーが低すぎるのでは」と、高くしてもう一度歌うというサービス精神で、さらに観客だけに歌わせる。観客とやりとりしながら一体となったライブが素晴らしい。心に残るエンディングだった。

音楽生活(12/4〜)

  • 2019.02.02 Saturday
  • 06:36

■最近聞いたCD
・斉藤和義/歌うたい25 SINGLES BEST 2008〜2017 [Disc 1〜3] 
・大竹しのぶ/SHINOBU avec PIAF         
・小野リサ/DANCING BOSSA           
・葉加瀬太郎/ALL TIME BEST [Disc 1][Disc 2] 
・H ZETTRIO/PIANO CRAZE [EXCITING FLIGHT盤]
・林部智史/カタリベ1     
・名曲カバー傑作撰 都はるみ [Disc 1][Disc 2] 
・佐野元春 and The Hobo King Band/自由の岸辺 
・スターダスト・レビュー/還暦少年
・フランシス・レイ・グランド・オーケストラ15 Temas
・森山良子/RYOKO CLASSICS 2 
・Mr.Children/重力と呼吸   
・ランディ・ニューマン/ダーク・マター 
・寺内タケシ 全曲集 2019   
・サンダーキャット/Apocalypse 

■最近見た音楽番組
・桑田佳祐 「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」(WOWOW) 
・生中継!福山★冬の大感謝祭其の十八(WOWOW)
・日曜スーパーライブ 15th ANNIVEERSARY-JUJU TOUR 2018「I」at日本武道館 (WOWOW)
・椎名林檎生林檎博'18-不惑の余裕-(WOWOW)

◆[スターダスト・レビュー/還暦少年]の「還暦少年」はタイトルからしていい。
根本要さんは62歳。還暦をすぎてその思いを歌にしたのだろう。
♪周りはみんなそろそろリタイヤ
いくつになっても大器晩成 
未(いま)だに夢を追いかけ続ける
無理をするより今を楽しんで
昔話も笑って話そう
I'm A Happy Sixty.Oh Yeah

スキマスイッチの「全力少年」という曲を連想する。
♪あの頃の僕らはきっと全力で少年だった

それなら「全力老人」という言葉があってもいいんじゃないか。

今、僕らはきっと全力で老人である

「全力」であることにおいて、老人と少年にそんなに違いはない(はず)。

◆「H ZETTRIO/PIANO CRAZE」は「東京JAZZ」の番組で見て、聞いてみたくなったトリオ。アグレッシブな踊れるジャズバンドだ。

ロックのリフのようなピアノの連打や速弾きで疾走感がある。生はもっといいのだろうと思う。

◆「桑田佳祐 「平成三十年度! 第三回ひとり紅白歌合戦」」(WOWOW)は、「憧れのハワイ航路」に始まり、「古い日記」まで55曲を歌ったステージ。一回の公演にここまでエネルギーを注ぐものかと思う。

まずは歌詞を覚えてるだけでタイヘンだ。それにアレンジで変化を持たせ、最後は小林幸子風の仕掛けに、さらにジャンボ着ぐるみを登場させる。これでもかこれでもかの演出。
「ひとり紅白」もこれで最後とかで残念。歌謡曲に対する愛とリスペクトを感じるステージだった。

嵐の活動休止にびっくり

  • 2019.02.02 Saturday
  • 06:35

嵐が活動を休止するというニュースにはびっくりしました。ちょっとキャンディーズが普通の女の子に戻りたいと解散したことを思い出しました。

昨年のコンサートで船舶免許を取ったと言ってました。のんびり釣りでもしたいのでしょうか。

ワタシは嵐の楽曲のファンです。
以前書いた気もしますが、嵐の曲は、嵐ならではの弾けるポップさがあり、チープな「夢」とか「愛」をテーマに歌ってもリアリティを失わないことにあります。そんな存在は、嵐とミッキーマウスくらいだと思ってます。

またその裏返しで、青春の挫折を歌ったせつない曲がたくさんあります。この二面が嵐の楽曲の良さだと思います。

個人的には大野くんのファンキーさ、相葉くんのファンタジーさ、二宮くんとフォーキーな世界などがありますが。

今回の大野くんの休止したいという意向については彼らしいと思いました。

何年か前の正月の番組で、今年の抱負を嵐に尋ね、大野くんが、「今年は少しのんびりしたい」と答えたら、側で松本くんが確か「何言ってるんですか。今年もファンのためにがんばります」とかなんとか訂正していた。

アイドルとしての上昇志向がなくて、メンバーの最後をキョトンとして付いて行ってるという感じが大野くんの魅力です。

ビートルズで言うと、リンゴ・スターとグループに対する温度差がある点ではジョン・レノンのような存在と言えるでしょうか。
上昇志向がないのに、ダンスも歌も誰よりもうまいというのがカッコイイところでした。職場などで何か浮いてる感じの人は大野くんに感情移入するのではないでしょうか。

組織は、組織に対する批判的な人や違う価値観の人を引き受けることができないと強くなれないと言います。今回の大野くんの申し出を他の4人が受け止められてることで、嵐という組織はいっそう強くなったのではないでしょうか。

SMAPの解散の時、SMAPの綺羅星のごとくある楽曲が封印されたことがもったいないと思いました。歌うとすればキムタクでしょうが、SMAPの歌をソロツアーで歌いだしたとなれば顰蹙でしょう。しかし、あの名曲の数々が引き継がれないのは残念なことです。

嵐がもしこのまま解散した場合、あの曲たちはどうなるのだろうと思います。嵐の5人でないと再現できない世界かもしれませんが、ビートルズの曲が今でも生きているように、消えてしまわないようにと思うばかりです。

前回のハワイツアーで、嵐でいてよかったとしみじみ思って涙が出たと大野くんは語ってました。
彼の中には嵐への思いと歌とダンスの才能が潜んでいるので、それがまた復帰への道を拓くと思われますので大丈夫とは思いますが。

2018年を振り返って<音楽>

  • 2019.01.05 Saturday
  • 07:12

聞いたアルバムは115枚。昨年は97枚。

聞いた枚数はあまりかわりはないが、今までは通勤中にウォークマンで聞くか、車の運転中聞いていた。思えば、何十年も何かしながらしか音楽を聞いてこなかったというのは、何ともせちがらいことであった。

退職後はパソコンのスピーカーから歌詞があるものは、歌詞を見ながら聞いている。

ほとんどのアルバムは二度は聞かないので、「人生これで最後、一期一会」と思いながら、ていねいに聞いている。これも退職の恩恵のひとつ。


\篤O袖繊Toys Blood Music
▲汽競鵝Εールスターズ/海のOh, Yeah!!
Superfly/Bloom
ぅ汽鵐肇蕁織蕁Ε蕁Ε薀鵐
サ氾賃麩此From T
Εリフ・リチャード/Greatest Hits
В複妝複奸殖
┷愼誠/Put Your Hands Together! 斎藤誠の「幸せを呼ぶ洋楽カバー集」
ゲーリー・ムーア/パリの散歩道 Parisienne Walkways-Jet to the Best
Muse/Drones



コンサートは
・ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム
・ONE OK ROCK 2018 AMBITIONS JAPAN DOME TOUR@福岡ヤフオク!ドーム
・KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”@イイチコグランシアタ
・宇崎竜童 弾き語りライブ2018@大分ホルトホール

に行った。

嵐のコンサート雑感

  • 2018.12.06 Thursday
  • 07:14

「ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム」のことをもう少し。

ワタシの居る大分から福岡までの交通手段としては、旅行会社のコンサートツアーを利用した。

ツアー会場まで送ってくれて、コンサート終了後、会場近くで乗り込めばいい。全員そろうまではバスは出発しない。これがあるとずいぶん助かる。

前回はツアーバスは締め切った後で、会場からバスセンターに行くまでのバスに1時間並んだ。

ツアーバスは4台出ていた。さすが嵐。乗客で男性は2人のみ。会場も女性ばかりだ。まして高齢者の男性なんて見かけない。圧倒的アウェイ。

まずグッズショップがすごい列だ。グッズの一つライトはコンサート中に使うもので、ワタシは買わなかったが、カミサンは持ってないと寂しい思いをすると買うことにする。売り場は人が多すぎて並べないので、まず待機場所に並ぶ。そこにまた人が溢れている。

嵐のグッズ購入のアプリがある。待ちながらアプリで選ぶ。ライト2500円とバック2800円を購入する。せっかく並んでるからとつい他のものも買ってしまう。

みんな、コンサート中は、ライトを振るので、手拍子というものがない。曲がすんでの拍手もパラパラしたものだ。アンコールコールの手拍子もない。手拍子、拍手を2500円で売ってるようなものだ。

ライトがあると、演出効果はあるが、ワタシのような古いコンサートファンには手拍子がないのは違和感を感じる。
ライトを振ってる横で一人、手拍子してるのも確かに白けるものなので、何もしない。

他のコンサートでは、腕につけるタイプのものを無料で配ることが多いように思う。これなら全員付けられるし、手拍子もできる。

4万人のコンサートで9割の人が買ったとしてライトだけで9千万円の売上になる。うまいこと考えるものだ。

でもグッズを買うためには、開演時間の2時間前くらいから来なくてはいけない。指定席で並ばなくてよかったものが結局は早く来て並ばなくてはならない。

大分に帰り着いたのは1:00すぎ。少し頭痛がしてすぐに寝たのだが、次の日も頭痛がとれない。車酔いしたような感じで胃もムカムカする。回復したのは夜になってだった。

もう福岡コンサート出動も体力がついていけない年になったのかもしれない。

最近聞いた音楽

  • 2018.12.04 Tuesday
  • 07:13

【ステージ】ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドーム ★★★★★
【CD】Superfly/Bloom        ★★★★★
【TV】B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-(WOWOW) ★★★★☆
【CD】ゲーリー・ムーア/パリの散歩道       ★★★★
【CD】渡辺香津美/グラシム        ★★★★
【CD】ジェイムス・ベイ/エレクトリック・ライト     ★★★★
【CD】アリアナ・グランデ/ザ・ベスト       ★★★★
【CD】ジャック・ジョンソン/All The Light Above It Too    ★★★★
【CD】Aretha Franklin/30     ★★★★
【CD】米津玄師/BOOTLEG          ★★★★
【CD】UNISON SQUARE GARDEN/Catcher In The Spy    ★★★
【TV】The Covers Fes 2018(NHK BSプレミアム)

【ステージ】ARASHI Anniversary Tour 5x20@福岡ヤフオク!ドームは、嵐の20周年アニバーサリーコンサートで、ヒット曲大放出の超ミラクルスーパー贅沢なコンサートだった。最近のドームツアーでは、ミュージシャンを大画面に映すだけではダメで、リアルタイムの画像を映像加工して作品にしていく。嵐のコンサートはそのクオリティがとても高い。息を飲む美しさだったりポップさだったりする。
えっ、これも歌ってくれるの、スゴイ!えっ、あれも歌うの、スゴイ!何、この映像、ヤバイ!と、スゴイ、ヤバイを繰り返してるうちに3時間20分が経過してしまった。

【CD】Superfly/Bloom は、オーケストラ・アレンジによるベストアルバムのような構成だ。攻撃的なアレンジで、いくつもの楽器が襲いかかってくる。その音の大群の先頭を走るのは当然Superflyだ。鳥が大空を滑空してるかのようなのびやかな高音が気持ちいい。会場は興奮状態だったろうと思う。オーケストラがなくても彼女のコンサートは体験してみたいですね。

【TV】B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-は、ベスト選曲で行われる大規模なPleasureツアーの放送。ワタシは稲葉さんのハイトーンなボーカルが苦手で、あまり聞いてないのだが、WOWOWで初めて放送され、珍しいので見てみる。盛り上がってくると、ガツン、ガツンとくる圧巻のロックサウンドでハイトーンのボーカルもサウンドの一つとして同化してこちらもすごい音が鳴っている。最初は物珍しさで見ていたが、最後は笑顔になってくる。調べたら稲葉さんは54歳。びっくり。

最近聞いた音楽

  • 2018.11.15 Thursday
  • 15:30

・Paul McCartney - Austin City Limits Music Festival 2018 - ★★★★★
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=dR1onl5nLP0&t=2591s 
・サザン・オールスターズ/海のOh, Yeah!! [Disc 1][Disc 2] ★★★★★
・吉田拓郎/From T [Disc 1] [Disc 2] [Disc 3]  ★★★★★
・渡辺香津美/Guitar Renaissance III [翼]   ★★★★
・石崎ひゅーい/Huwie Best     ★★★★
・高田渡/イキテル・ソング 〜オールタイム・ベスト〜  ★★★★
・バリー・マニロウ/This Is My Town: Songs Of New York  ★★★★

◆ポール・マッカートニーの日本公演は、10月31日に行われたが、Youtubeにはその直前10月5日のオースティン市でのライブビデオが「Paul McCartney - Austin City Limits Music Festival 2018 -」としてカットなしで公開されていた。セトリを見るとほぼ日本公演と同じだ。チケット代金が18500円もする公演のものをこうして見ることができるとはありがたい。

それにしても驚異的な76歳。キーは原曲のままではないですかね。若干声の衰えを感じるけど「ヘルタースケルター」のような激しい曲もどんどん歌っていく。
「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」「オプラディ・オブラダ」「バック・イン・ザ・USSR」と出し惜しみなしの曲の構成。いくら大放出しても有名な曲が山のようにあるので汲めども尽きず状態なんだうろ。もうこれが最後という思いもあるのかもしれない。最後は「イエスタディ」で締めるのかと思ったらアビーロードのB面のメドレーを始めたのには驚いた。

ポールの担当の楽器はベースギターだが、ここではリードギターを弾きまくる。こんなにギター弾いてましたかね。まだ進化している。終わるとちょっとひょうきんな格好をして皆の声援を受けるフランクさも素晴らしい。トラブル続きのビートルズ時代、ジョンを失い、奥さんもガンで亡くし、海を超え山を超え、今飄々としてコンサートをみんなと楽しんでいる。心がジーンとしてくる。世界で最高のカリスマ、レジェンドですね。

◆[サザン・オールスターズ/海のOh, Yeah!!]は、[海のYeah!!]というベストアルバムを1998年に出しているので、今回はプレミアムアルバムという表現にしている。こうしてまとめて聞くと桑田佳祐という才能に圧倒される。曲づくりはどうしてるんだろう。七転八倒してつくってるのではないだろうか。どの曲もフックがあって、スッと引き込まれる。

◆[吉田拓郎/From T]は、拓郎が就寝前に聴いてるアイポッドからのセレクトという個人的愛聴盤になっている。サザンもそうだけど最近こういうベストアルバムではなくてセレクトアルバムが増えた。ベストアルパムとなるとシングル中心の知名度で選曲されるが、セレクトアルバムだと自由に選曲できる。円熟期に達したミュージシャンが過去を振り返り、作品を再構築しようとする時、聞いてる方も自分の過去を振り返り音楽と重ね合わせる。そのせいかなのか、この年になるとこの種のコンセプトアルバムは深く心に染みる。思ってる以上に曲が心に飛び込んでくる。
このアルバムには一曲ずつ拓郎がライナーノートを書いており「ガンバラないけどいいでしょう」にはこうある。

『人間はもともと頑張るように出来ているのかな どんな事があっても僕達は頑張れるんだろうか 頑張る人には多くの拍手が送られる だから人は必ず「ガンバレ」と励ます そして「ガンバリます」と応えるんだよね 
さてさて、僕は、ある日目が覚めて思ったよ 「今日はどういっても元気ってやつが感じられない、まあいいか起きて日常しているうちには・・」 そうやって1日が過ぎて行くんだけど 「ちよっと待てよ」な考えが浮かんだんだ
「今日はこのまま無理なんてしないで流れのまま 空気になって1日をやり過ごそうか」
それはいけない事ですか
そんな人間はダメですか
いいえ僕は心の中で叫びました
「ガンバラナイけどいいでしょう」
「そうでない私でもいいでしょう」
「心が歩くまま私なりでいいでしょう」』

最近聞いた音楽

  • 2018.11.02 Friday
  • 13:15

・谷村新司/ステージ・セレクション・アルバム EARLY TIMES ★★★★
・エリック・クラプトン/Forever Man 2枚組        ★★★★
・ボブ・ディラン/Triplicate [Studio Album] Columbia 3枚組 ★★★☆
・クミコ with 風街レビュー/デラシネ             ★★★

音楽番組は
・平井堅 Ken's Bar 20th Anniversary Special!! Premium Live in NY(WOWOW)
・日曜スーパーライブ斉藤和義25th Anniversary Live 1993-2018 25<26 〜これからもヨロチクビーチク〜(WOWOW)
・SONGS「大竹しのぶ」(NHK総合)


◆Ken's Barは、20周年を祝ってニューヨークで開催された。彼のコンサートではリクエストコーナーが好きだ。ボールを投げてリクエストをもらう。平井堅とボールをもらった観客のやりとりがおかしく楽しい。

リクエストが「ポップスター」で、歌ったら、とても盛り上がって、「これがマックスやったらどうしよ」とボソッと言ったりするのがおかしい。人柄がにじみ出ますね。ニューヨーク公演ということで、ヒット曲大盤振る舞い。

新曲の「知らないんでしょ」は、あまりちゃんと聞いてなくてコンサートで初めて詞の内容に触れる。

表面上は仲良し、内心ではすごく嫌ってる同性の友達に当てた内容ですね。ありそうなシチュエーションで、その言葉が辛辣だ。

♪あの子を傷つけたいのに 褒めてしまう こんなに こんなに 醜く笑うの
♪汚れているのに その手をつないでしまう 私は 私は 静かな嘘つき

♪私なんて知らないんでしょ?私なんて見えてないんでしょ?
♪あなたに笑いかけては心で 何度も殺すの

平井堅は、男中島みゆきと思っているのだが、最近とみに尖ってきてる。

◆[谷村新司/ステージ・セレクション・アルバム EARLY TIMES]は初期のアルバムを再録音したベスト盤。

谷村新司作品では、ラブソングというより、「恋愛もの」と言った方がいいような作品が一番好きだ。

「モーニングコール」は聞いたことのある曲だが、歌詞をあまり聞いてなかった。
通勤途中に年下の彼にモーニングコールする年上の女性が失恋するまでを繊細に描いている。

♪いつからかこれが私の生きがいになってしまっていたの

♪あれは雨の日いつものようにはずむ指先で廻したダイヤル 電話の向こうではしゃぐ女の声つくろう貴方の声が遠くで聞こえた・・・

最後は、自分の部屋にダイヤルして
♪年の数まで数えたら 明るく街に出てゆくわ 

後ろ姿が浮かぶ。短編小説のようなのが谷村新司の曲の特徴。

小川知子とのデュエットで話題になった「忘れていいの」も年上の女性が主人公。

一人で生きるすべならしっているから「忘れていいのよ」と貴方を乗せたバスに向かって手を振る。

♪上着の襟が立ってるわ 自分でちゃんと直すのよ 今日からは
と最初は余裕なのだが、
彼がバスから手を振るのを見ると心が締め付けられてしまう。

♪手を振る貴方に 心は乱れる どうかあなた どうかあなた 行かないで 行かないで


◆[エリック・クラプトン/Forever Man]は2枚組ベスト版。3枚組もあるみたいだ。
1枚目はスタジオ録音で「ティアーズ・イン・ヘブン」「チェンジ・ザ・ワールド」も入ってますのベスト盤。

2枚目はライブテイク。「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」「ホワイト・ルーム」「レイラ」などが入ってる。エレキのクラプトンは久しぶりに聴く。やっぱかっこいい。でも「レイラ」はアンプラグド。ジャケットもアコギを持ってるクラプトンになっている。

彼の一番の魅力はブルースギターのインプロビゼーションと思うのだが一曲もない。時代が違うのでしょうがないのだろうけどワタシの中ではベストとはならないな。

 

 

「ARASHI ANNIVERSARY TOUR5×20」のチケットが当たりました!

  • 2018.10.13 Saturday
  • 16:35

嵐の「ARASHI ANNIVERSARY TOUR5×20」のチケットが当たりました!

しかし、ツアーがあっても今年はアルバムが出ていないんですね。いつもだとこの時期に出てるのだけど噂を聞かない。
友達に聞くとコンサートの曲目を決める「嵐会議」というのが設定されていて
嵐のシングル曲の中から好きな曲を10曲選曲
,覗曲したシングル曲10曲の中から、1曲についてあなたのエピソードを教えてください。
シングル曲以外(アルバム、カップリング曲)から好きな曲を最大5曲
のアンケートを求めてたそうです。

少し調べて見ると、
2009年に[All the BEST! 1999-2009 5×10]が出ていて、それから10年たって5×20ということで、ベストアルバムの年なんですね。

嵐会議⇒コンサート⇒ベストアルバムという流れなんでしょう。それで「ANNIVERSARY TOUR」となっている。10年に一度のヒット曲オンパレードが予想されるコンサートに当たるとはなんとラッキィなんでしょう。

嵐会議とやらでアンケートを求めているとは知らなかった。もう締め切られてますが、ベストテンとか聞かれるとムズムズしてきたのでワタシも考えてみた。
そんなものをここで発表しても完全な自己満足なんですが自分メモとして残しとこ。

嵐のシングル曲の中から好きな曲を10曲選曲
台風ジェネレーション
とまどいながら
Believe
感謝カンゲキ雨嵐
GUTS!
Happiness
love so sweet
Love Rainbow
復活LOVE
ブレスレス

シングル曲以外(アルバム、カップリング曲)から好きな曲を最大5曲
Tell me why
ふるさと
マスカレード
kagero
Hung Up On

嵐の曲にはいろんな顔がありますが、真骨頂はせつなさ、甘酸っぱさにあるように思います。
青春時代が過ぎて、少しうまくいってない今があって、でも歩きだそうとしているというようなとこでしょうか。

ネットで見ると今のところ90万人動員を予定していて、1枚がだいたい1万円なので90億円の売上ですね。実際は追加公演があるしグッズがさらに売上を押し上げるので100億円いくのでしょう。
それでもファンクラブには214万人いるのでなかなかあたらないチケットです。ネットでの売買では4万円から8万円になっていました。

ハッシュタグ #嵐会議 https://twitter.com/hashtag/%E5%B5%90%E4%BC%9A%E8%AD%B0

「ザ・カセットテープ・ミュージック」新装オープン

  • 2018.10.10 Wednesday
  • 07:49

最近聞いた音楽。

・クリフ・リチャード/Greatest Hits Vol.1             ★★★★☆
・Put Your Hands Together! 斎藤誠の「嬉し恥ずかしセルフカバー集」★★★★
・山下達郎/Big Wave (30th Anniversary Edition)           ★★★★
・ONE OK ROCK/ゼイタクビョウ                 ★★★★
・ONE OK ROCK/BEAM OF LIGHT                   ★★★

 

テレビの音楽番組では
・ザ・カセットテープ・ミュージック(BS12 トゥエルビ)日曜日の21:00のゴールデンに1時間番組で移転
・ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 DAY-2 後編(WOWOW)ユーミンのところだけ
・生中継!矢沢永吉 69TH ANNIVERSARY TOUR 2018「STAY ROCK」(WOWOW)MCだけ


クリフ・リチャードはアルバムを持ってるわけではないので、知ってる曲は少ないが、「クリフ・リチャード/Greatest Hits Vol.1」を聞くとハートウォーミングな歌声とスタンダードなポップスの心地よさで、初めて聞く曲も含めて幸せな気分に包まれる。

 

斎藤誠と言うと桑田佳祐のバンドメンバーの一人というイメージだが、アルバムを10枚以上出している。ボーカルの魅力がちょっと弱いのだが、オーリアンズなんて名前がふと浮かんでくる昔風AORのサウンドがワタシにはとても心地よい。仲井戸麗市ほどブルースっぽくはないけど雰囲気がよく似ている。「Put Your Hands Together! 斎藤誠の「嬉し恥ずかしセルフカバー集」」はそのベスト的性格があって心地よい。

 

「ザ・カセットテープ・ミュージック」(BS12 トゥエルビ)は、深夜2:00に30分番組でやっていて、最終回ですと言うので、ネタ切れかと思ったら日曜日の21:00のゴールデンに1時間番組で移転と聞いてびっくり。すごい出世だ。スタジオは広くなったが金をかけてない感じは一緒。マキタスポーツと音楽評論家・スージー鈴木の掛け合いが面白い。二人とも涙もろくて歌詞を紹介しながらよく泣く。音楽が人生にいかにオーバーラップして過ごしてきたかが伺われる。

ゴールデンタイム初回では
RCサクセションの「トランジスタラジオ」を紹介していた。

 

授業をさぼって屋上でトランジスタ・ラジオを聞いている。
♪ベイエリアからリバブールからこのアンテナがキャッチしたナンバー
♪ホットなメッセージ空に溶けてった
最後は
♪Ah君の知らないメロディー聞いたことのないヒット曲
を繰り返す。

 

考えてみると「聞いたことのないヒット曲」というのは少し矛盾してる。みんな聞いたことがあるからヒット曲なんじゃないかと思うが、昔はユーチューブもなくヒット曲の情報源はラジオでしかなかったので「聞いたことのないヒット曲」ということになる。説明されるとそうかと思う。「聞いたことのない曲」と「聞いたことのないヒット曲」は意味合いが違うんですね。

 

片田舎の高校の屋上はアメリカ、イギリスとつながり曲が青空に溶けていくというフシギな空間。背景にはいねむりばかりしていたら目が小さくなってしまった現実がある。
そうやって音楽は自分たちの青春の重要な存在になっていった。

そこまで深くこの曲を聞いたことがなかった。スージー鈴木の説明を聞いて涙するマキタスポーツ。分かるような気がするな。
 

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