【TV】さぼリーマン甘太朗(BSジャパン)が面白い。

  • 2017.07.26 Wednesday
  • 23:30

【TV】さぼリーマン甘太朗#2(BSジャパン)を見る。

『吉朝出版販売営業部で働く飴谷甘太朗(尾上松也)の秘密は、仕事をサボって甘味巡りをすること。堪能したスイーツを自身のブログ『甘ブロ』に更新するのが日課。猛暑の中、スーツ姿で外回りへと向かう甘太朗。クールな表情に見えるがその下にはヒートテックを着込んでいた!極限まで自分をいじめ抜くその理由はただ一つ…最高の状態で「かき氷」を食べるため!今しか味わえない絶品「かき氷」とは果たして。いざ、甘味の園へ!』

テレビ東京「木ドラ25」(毎週金曜1:00 - 1:30)の第2弾として、2017年7月14日から放送開始されたものとのこと。BSジャパンで後追いでやっていて見ることができた。

マニアックなグルメもの。今回はスイーツ。東京のかき氷店の紹介をされてもと思うが、誇張された表現が笑いを誘う。夏ドラで見るものナシと思いましたが、これだけはケイゾクとする。こういう番組が多く、少し点数が甘いのかな。

この作品はNetflixとテレビ東京との共同制作とのことで、この種のドラマも増えてきた。こじんまりしていても発想が自由で面白い。既存の地上波ドラマを脅かしています。

 

【原作】  『さぼリーマン 飴谷甘太朗』(講談社「モーニング」KC所載)  【脚本】  村上大樹、足立紳/山口智之、酒井善史

【監督】  守屋健太郎、石田雄介、高島夏来

【TV】 土曜ステージ 三谷幸喜「不信〜彼女が嘘をつく理由」(WOWOW)を見る。

  • 2017.07.24 Monday
  • 23:22

【TV】 土曜ステージ 三谷幸喜「不信〜彼女が嘘をつく理由」(WOWOW)を見る。

栗原英雄/戸田恵子夫婦の隣に段田安則/優香夫婦が引っ越してくるところから話が始まる。戸田恵子が少し精神を病んでいて、盗癖がある。段田安則/優香夫婦の家にあるものも盗むようになる。タイトルの「不信〜彼女が嘘をつく理由」は栗原英雄/戸田恵子夫婦のことと思うと実は段田安則/優香夫婦のことでもあり夫婦間にあるのは「不信」の二文字だという話になる。

不気味さ漂うサスペンスフルな雰囲気は三谷幸喜さんにして珍しいのでは。

 

 会場は、舞台を挟んで両側に観客席がある作り。役者の動かし方にかなり気を使っている感じだ。三谷幸喜さんらしい挑戦だ。

さらにイス6個をスライドさせて場面転換を行う。二人の夫婦の部屋はシンメトリーになっているということで、斜めのイスの配置で違う部屋であることを表現する。

「失礼します」と後ろを向いて部屋を出て、すぐ振り返るとイスが動いているので自分の部屋に戻ってきたことなっている。他に走ってるシーンをイスの動きで表現したり、池になったりする。舞台と言うと、場面転換のしかたがポイントの一つだが、イスの動きだけで行うのがとてもかっこいい。後で見ると自動ではなくて人間が動かしていたんですね。

 

 作品としては面白かったのだが、三谷演劇の中で上位に位置するかと言うと、どちらかというと下位かもしれない。トラブルが起きる方へと動かすために、キャラが少しエキセントリックすぎたり、不自然な話になってたりする。三谷さんにしては笑いが少ないのも物足りない。サスペンスコメディという新しい境地といえばそうなんだが。

 

夏ドラ継続なし

  • 2017.07.22 Saturday
  • 23:16

「ドラマ24 下北沢ダイハード」「ドラマ25 デッドストック〜未知への挑戦〜」を見たところで、ほぼ夏ドラは全部スタートしたのではないかと思う。駆け足で初回を見てるうちに気がついたら見るドラマなし。それもかなり低いレベルで、一顧だにしないというレベルだったような気がする。「ハロー張りネズミ」は見ることになるのではと思ったが、これがつまらなかったのが予想外だった。

 

今日見た「ドラマ24 下北沢ダイハード」はSM好きの国会議員・修(神保悟志)が全裸でスーツケースに入り下北沢に行くのだが、見知らぬ人物にスーツケースを取り違えられてしまう。こんな大きなスーツケースを間違うかと思うが、そこはイフ物語として許せる範囲だ。間違えたスーツケースは誘拐の身代金が入っていた。億の金の入ったスーツケースを間違う?まぁいいけど、と見てると、身代金引き渡し現場に到着。すきまから覗くと、誘拐犯は自分の息子だった。慌てて家に電話すると、結婚記念日を覚えてくれてなかったと妻は離婚を決意、家を出ていた。誘拐の被害者の妻は、誘拐犯の仲間だった。ここまで来るとあまりのあり得ない設定の連続に呆れて見る気力をなくす。このドラマだけではなくて、だいたいの日本のドラマってこういう感じだよなと思う。

 

海外ドラマでもつまらないものが結構あるけど、それでも全体として落ち着いて、構成がしっかりしている。金もかけている。海外ドラマをよく見るようになると日本のドラマは物足りないものが多いと改めて思う。

 

 

【TV】ホジュン〜宮廷医官への道〜 (ディーライフ) を見終わる。

  • 2017.07.20 Thursday
  • 23:33

【TV】ホジュン〜宮廷医官への道〜 (ディーライフ)64回を見終わった。 

一週間に1本の割合で見ていったので、始まりは昨年の5月6日だった。1年2ヶ月もつきあってると、生活の一部、登場人物はちょっとした身内になっているので、ホ・ジュン ロスになりそうだ。これが映画と違ってドラマのいいとこだ。特に長い作品の多い韓国ドラマのいいところ。韓国では1週間に2回放送するそうだからこんなに長くは付き合わないのだろうが。

 

話は、主人公に困難がふりかかり、それを乗り越えていくというパターンで、次はこうなるだろうと予想できるのだが、作り手は、その予想していることを頭に置いて裏切っていくように作っていく。そのストーリーのうまさが一番だ。

 

また、主人公役のチョン・グァンリョルの魅力が抜群。困ったことになると目を泳がせ下を向いてしまうというような演技のパターンがいつくかあり、見てるのが楽しい。

 

キャラクターとしてはドジが印象的。師匠の息子でそれなりに医療の腕があるのだが、近くにホ・ジュンという偉大な存在があるので割りを食ってしまう。嫉妬心、出世願望、人の目ばかり気にするため、自己中心、攻撃的な性格になる。完全な悪役ではなく、凡人であるが上の行動で、ホ・ジュンが立派すぎるので、むしろドジに感情移入してしまう。

もう一人はホ・ジュンを慕い続けるイェジンの存在。一途な感じがドラマの色付けになっている。少しうっとうしいところもあるが。

 

他にオグン@イム・ヒョンシクといったコメディ・リリーフの俳優さんが韓国ドラマにはいる。こうした脇キャラがドラマに奥行きを持たせている。

 

初回のワタシの感想のところを見ると、

『監督は「チャングムの誓い」を手掛けたイ・ビョンフン監督でドラマ史上初の視聴率60%を記録し、現在でも歴代視聴率4位に入る大ヒットした。この作品から「宮廷女官チャングムの誓い」が誕生することとなった。

 

「韓国ドラマ」「歴代ランク」で検索したら本当に4位だった。

 

歴代韓国ドラマ視聴率ランキング | 年代流行 http://nendai-ryuukou.com/article/101.html

 

上位3つは時代劇ではないので時代劇として1位ということになる。下のランキングを見ると「チャングムの誓い」が10位、「朱豪」が20位となっている。8位の「太祖王建」    60.2%    200話というのが気になる。200話はスゴイなぁ。

録画しといて週一で見て1年と12週。来年の7月に見終わることになる。』

あの時はずいぶん先だった7月がもう来ました。

ホ・ジュンのいろいろあった人生を振り返るように自分の(ホ・ジュンほどいろいろはない)人生を振り返ってみたりするのも長いドラマのいいところだろう。

「めしばな刑事タチバナ」(テレビ東京)が面白い。

  • 2017.07.17 Monday
  • 23:31

 アマゾンブライムのメニュー画面を見ていたら「めしばな刑事タチバナ」(テレビ東京)を発見。佐藤二朗が主役のグルメ薀蓄番組のよう。2013年の作品とのことだが知らなかった。佐藤二朗だったら面白いのではと見たらアタリだった。

初回は立ち食いそば大論争。城西警察署の取調室で、容疑者、立花刑事(佐藤二朗)と署長が立ち食いそばのマニアックな論争を交わす。東京の立ち食いそば屋ばかりなので全く知らない世界なのだが面白かった。続けて見ることにする。

【TV】死霊のはらわたリターンズシーズン1 (hulu) が面白い。

  • 2017.07.16 Sunday
  • 23:22

huluで「死霊のはらわたリターンズシーズン1」 10回を見終わった。

《死霊のはらわた》が出たのが1981年だからもう36年も前になる。熱狂的に受け入れたような記憶があるがホラーコメディというジャンルに新鮮な驚きがあったからだったような気がする。サム・ライミ監督が《スパイダーマン》で再ブレイクした時は、親戚が世に出たような嬉しさがあった。

 

huluに入ろうと思った動機の一つがこの作品にある。サム・ライミ監督も絡んでいて、楽しみ見れた。スプラッターにかける情熱や愛情を感じる。映画にも出ていたブルース・キャンベルの能天気なキャラが抜群なこともこのシリーズを成功させている。スケベで、能天気でお人好しといったキャラが殺伐としそうなホラーの空気をコミカルなものにかえている。これぞカリスマ。

 

最終回、地下室に下りる時頭を打ち気絶する。気がつくと自宅のベッドにいる。隣には女性。「えっ、今までのは全部夢だった?」という最終回にしてまさかの夢オチと思ったら、自宅で気がついた部分が夢で、地下室にいるのが現実だったという、夢オチと思う部分が夢オチといった展開になる。こういうのはスプラッターの定石を逆手にとったセンスを感じますね。続けてシーズン2を見始める。シーズン3も作られるそうで、嬉しい。

 

【TV】NHKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太〜“進化”する14歳〜」(NHK総合)を見る。

  • 2017.07.09 Sunday
  • 23:35

【TV】NHKスペシャル「徹底解剖 藤井聡太〜“進化”する14歳〜」(NHK総合)を見る。

藤井聡太のこれまでの対戦をAIで分析している。そして相手のある指し手が悪手であるとAIが判断したとしている。その後対局は一気に不利になっていく。

将棋は何が最善手なのかを探し出すゲームとも言えて、最善手か常に検討される。その最善手をAIはほぼ把握しているとも言える。それに人間がいかに近づくかという視点になっていて、藤井四段はその一致率が一番高いというような評価がされている。

 

「第67回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「1回戦・第15局」」(NHKEテレ)をその後見たのだが、AIはここでの最善手は何ていうのだろうとか最後の感想戦にAIを導入したら面白いだろうにと思ってしまう。探していたはずの最善手が実は解答のように存在しているという時代になっている。

 

ただ、この番組では、不利だった藤井四段が相手の出方しだいで勝ち負けが分れる場面に持ち込んで勝利をモノにする話が出ててくる。常に計算で確率で指すAIはこういう一か八かの作戦はとれないだろうということだ。まだ人間の勝っている部分もありますね。

 

藤井人気で、番組でよく特集されているが、びっくりするのはどの番組も司会者は将棋を知らないことだ。知っても駒の行き方くらいだ。日本人の素養として将棋はほぼみんな知っていると思っていた。

 

夏ドラスタート

  • 2017.07.07 Friday
  • 23:15

夏ドラが始まりました。まずは、「脳にスマホが埋められた!」(日テレ)

他人のスマホの画面が拡大して空中に浮いているのが見えるようになってしまった男の話。心が読めるという設定のSFがあるが、その現代版というところ。多くの人が心の思いをスマホに乗せてるので心が読めるのと同じような効果がある。なかなかおもしろいアイデアであるが、使い方が凡庸。人のいい伊藤淳史がそんなものは不要だというあたりから始めてるので、せっかくの設定がうまく活かされない。社員が仕事中に全員でラインしているというようなあり得ない設定も気になる。というわけでパスなんだけど、キチンとした人が脚本を書けば面白くなりそうな話だ。電車に乗るだけで1日楽しく過ごせそうだ。

【TV】ドラマ24 孤独のグルメ Season6(テレビ東京)見終わる。

  • 2017.07.02 Sunday
  • 23:39

 【TV】ドラマ24 孤独のグルメ Season6(テレビ東京)見終わる。

ただ食べてるだけで見る人はいるのかと松重豊は思ってたそうだが、ほぼモノローグだけで進行するこのドラマ、一人称ドラマというユニークな作りになっている。小説だと一人称作品は多いが、ドラマでは稀有なことだろう。画期的ですね。

ワタシたちも普段は心の中でいろいろつぶやく一人称を生きているわけだが、このドラマのように豊かなつぶやきは持てないでいる。もっと鋭い感受性は持たねばと思わせるところがこのドラマのいいところ。五郎流はおひとり様の生きるスタイルにもなっている。

『食べるほどに食欲が加速する。』

『ウスターソースは大阪人の血液だ。』

『じっと座っているのがやっとほどの美味しさ。』

『心の中の国技館では歓喜のざぶとんが舞っている。』

なんてなかなか思えないけど。

海外ドラマ祭り

  • 2017.06.30 Friday
  • 05:14

【今月のドラマ】
「FARGOシーズン1」(アマゾンビデオ)

「死霊のはらわたリターンズシーズン1」(hulu)

「ウェントワース女子刑務所シーズン1」(hulu)

を見始める。いずれも面白い。

 

見かけてリタイアしたものは下記。リタイアというか先送りということで。

「MACGYVER/マクガイバー」(スーパードラマTV)
「レジェンド・オブ・トゥモローシーズン1」(hulu)
「アメリカン・ゴッズシーズン1」(アマゾンビデオ)
「BOSCH/ボッシュシーズン1」(アマゾンビデオ)

 

【来月のドラマ】
「SHERLOCK /シャーロック4」(NHKBSプレミアム)

「ツイン・ピークス THE RETURN」(WOWOW)

「STAR 夢の代償」(FOX)

「アメリカン・ホラー・ストーリー:体験談」(FOX)

「女王ヴィクトリア 愛に生きる」(NHKBSプレミアム)

hulu、アマゾンプライムだといつ見始めていいのだが、それ以外のドラマは録画するなど方法を考えないといけないので困る。

「SHERLOCK /シャーロック4」(NHKBSプレミアム)は視聴確定だが、他作品、面白くないことを願うばかりだ。


 

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

Booklog

Copied from: ブクログ -

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM