お気に入り川柳(無断転載)

  • 2020.02.01 Saturday
  • 06:30

◆改名を考えているアオリイカ

◆「ある」と言い「とる」と言わない安倍首相

◆甲子園夏がダメなら札幌へ

◆デイケアのようにも見える昼のジム

◆妻からは義理の夫と呼ばれてる

◆久々の妻の優しさ身構える

◆赤ちゃんを高い高いし尻を嗅ぐ

◆寅さんの千円札はダメなのか

◆折りジワが目立つ大臣作業服

◆狭い土地テトリスのよに家が建つ

-----////-----

※寅さんの千円札はダメなのか

2024年からの新札の肖像画は、渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎と、名前は知っていても顔に馴染みが薄い。だんだんとマイナーになってるのかもしれない。

寅さんなら、皆、知ってるからいいのではと思ったが、子ども(20台)に聞くと、知らないと言う。若い人には支持されそうにない。しかし、寅さんって若い人は知らないんだ。

映画の主人公でよければ、知名度の点ではゴジラかと思うが、動物を出してどうする と言われそうだし、ウルトラマンも同様に宇宙人だし、仮面ライダーは虫だしね。

いっそ、安倍総理はどうですかね。
初代総理大臣の伊藤博文がすでにお札になっているから、総理職、歴代最長という安倍総理なら資格十分だ。

安倍総理を好きな人は、たくさんお札を持ちたいと労働意欲を増しそうだし、嫌いな人は手元に置いときたくないと消費に回しそうだし、顔も見たくないという人はキャッシュレス化に踏み切りそうだ。
背景に桜など配すると似合いそうだ。

※イチオシは
妻からは義理の夫と呼ばれてる

なんとなくおかしい。夫婦って「戸籍上」のことだから「義理の」という表現がしっくりくる気がしなくもない。
と言って、「義理の妻です」と言ったら、別に本当の妻がいるのかとなって、冗談ではすまなくなる。

人にカミサンを紹介する時、どう呼ぶのかは難しいですね。

昔、友人の奥さんが「ウチのおっとっとです」と紹介していたのが、一番可笑しかった。

さらに昔、中学の担任の先生が、「ワイフ」と呼んでいたのは印象的でまだ覚えている。シャレた感じの人で違和感がなかった。呼び方に人格が出るので、軽く扱えない。

ワタシは、正式には「妻」だけど、普段は「カミサン」が多い。よく話をした先輩がそう呼んでいたことと刑事コロンボの影響ですね。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.11.18 Monday
  • 05:08

◆8時半ラストオーダーですと妻 

◆ああ秋よそんなにはやく行かないで

◆バァちゃんが言うイケメンは三田明

◆何となく開けては閉める冷蔵庫

◆古い辞書妻の旧姓そっと有り

◆全員が願う平和がなぜ来ない 

◆二度寝中洗濯日和と脱がされる

◆婆ちゃんの遺品にあったベルマーク

◆平凡な人が非凡な部下を切り

◆保育園ひとり走るとみな走る


※イチオシは

ああ秋よそんなにはやく行かないで

でしょうか。
秋の日はつるべ落とし と言いますが、最近は、秋自体がつるべ落としのよう。暑い夏が去って、小さい秋を見つけて喜んでいると、アッというまに大きい冬が姿を表します。

今日現在はまだ"秋"だと思ってますが、その認識でいいんですかね。北のほうはもう冬なのかもしれません。
冬を感じる瞬間というアンケートがありました。ベスト3はこうなってました。

‥任息が白くなる

▲魁璽箸鮹紊

手袋・マフラーを出す

手袋は出してたなぁ。もう少し秋を長引かせるため、もう一度しまっておこう。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.11.01 Friday
  • 05:45

◆今日します明日しますともう師走

◆電力で小判も作る発電所

◆人類がイラッとしてる感がする

◆ダメもとでやれば大抵ダメになる

◆穿くと言うよりは入れるという試着

◆死に際はきっと眠いのだと思う

◆車内みな頭(こうべ)を垂れるスマホ教

◆開けたまま迷うと叱る冷蔵庫

◆アメリカに一度「無礼」と言ってみろ

◆定年後引き算ばかり上手くなり


※イチオシは

死に際はきっと眠いのだと思う

かな。

激痛で悶えて、亡くなるということもあるだろうけど、それを抑える薬もありそう。あれこれ死に際を想像しても、結局は眠いんじゃないかと思う。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.09.04 Wednesday
  • 07:40

◆大鵬は倒した相手起こしてた

◆寝ると冴え起きると眠くなってくる

◆定年後思ったほどに無い自由

◆不自然にふざけてみせるNHK

◆二千万カジノもあると言われそう

◆令和とは未だ一度も書いてない

◆M試着S羨ましLを買い

◆女房から迷惑メールたまに来る

◆年下になった遺影の中の夫

◆蛇口なら取り換え時期と泌尿器科

※イチオシは

不自然にふざけてみせるNHK

例えば紅白歌合戦などで、コミカルな演出を入れるのだけど、たいがい面白くない。シラーっとした空気が流れる。

それに気づかず受けたと思っているNHKスタッフ。
エリートがちょっとふざけてみました どう?ボクって気さくでお茶目で意外と庶民的でしょ って言ってるような。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.06.19 Wednesday
  • 07:47

◆なぐさめは言わず好物つくる母

◆着いてすぐ土産物買う母の旅 

◆エサやっているのになつかない夫

◆上司より妻が怖くて休まない

◆トイレ行く合間合間に寝る感じ

◆部下連れたオヤジ車内でよくしゃべり

◆ジイ好きと言わせるのには金が要る

◆ママあのね何度呼んでもママスマホ

◆来年は4連休だほっとする

◆よその妻よその亭主を見るツアー

※イチオシは、

部下連れたオヤジ車内でよくしゃべり

日頃ブスッとしている父親が、職場の人がいっしょだと人が変わったように喋りだす ってありますね。
 

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.05.25 Saturday
  • 07:51

◆妻の留守おーいお茶とか言ってみる

◆近ごろは真摯の意味に価値がない

◆トランプにハートのエースはでてこない

◆トランプを忖度しまくる安倍総理

◆そんなにもダメかボーッと生きていちゃ

◆水筒にホントに水を詰めたころ

◆延命はいいわよねって妻が聞く

◆下の名を聞いてから立つ佐藤さん

◆孫帰り聞こえる音はテレビだけ

◆靨(えくぼ)ってまあおそろしい字ですこと

※イチオシは、
延命はいいわよねって妻が聞く
ですかね。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:05

◆俺に似よ俺に似るなと子を思ひ

◆友達に戻りたいけど今夫婦

◆極楽と言うけど風呂に入るだけ

◆自分だけ左遷と思ってる異動

◆国会を見るとしぼんでゆく希望

◆課長さん家に帰れば家長補佐

◆ノー残業おかげで明日は超残業

◆年とると普通がとても難しい

◆官邸に立っていそうな星条旗

◆停年後夫の音が耳につく

※ワタシの一押しは

俺に似よ俺に似るなと子を思ひ

にしときましょう。
これは、今読んでる「流転の海/宮本輝」の中で、川柳を説明するくだりで例にあげていた句です。
 

「井戸の茶碗」の舞台作品を見る

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:02

前進座のお芝居「くず〜い 屑屋でござい」を見に行く。落語の「井戸の茶碗」を舞台化したものだ。

「井戸の茶碗」は、ご存の方も多いでしょうが、よく出来た人情噺だ。

生活に困った浪人千代田卜斎が、持っていた仏像を屑屋に出す。仏像は、すぐ高木佐太夫というお侍が買ってくれた。

しかし、後になって仏像の中から50両が出てくる。高木佐太夫は、買ったのは仏像だけだと50両は屑屋に返す。
屑屋は千代田卜斎に返そうとするが、仏像はすでに売ったものでその中に何が入っていようと知らないことだと断わられる。困り果てる屑屋。

今だと、50両を巡って奪い合いになり裁判沙汰というところだが、落語の世界は気持ちがいい。話はさらに二転三転していく好きな落語だ。

これをどう舞台にするのか興味があったのだが、千代田卜斎の役を女性にしていることに驚く。武士道に則った話なので、女性では成立しないと思ったが遜色ない。

落語のままだと男三人の話になるので、女性を入れて変化をつけたのかもしれない。こういうアレンジが楽しい。単純に劇団員のやりくりなのかもしれないが。

音楽に長唄の三味線を入れていて、演奏しているところは舞台袖のモニターに表示されるようになっている。

イライラした屑屋が、モニターに向かって「うるさい!」と叫び、三味線演奏者が逃げ出すという楽屋落ちのギャグがおかしかった。

他にも落語で座ってやれる内容をいかに立体化するか細かいところまで丁寧に作り込まれている。後で見ると、10年前に初演された芝居で、その後公演を重ねることで磨かれていったものだと思う。楽しめた。

地方ではこうした芝居はなかなか見ることができない。
市民劇場という団体があって毎月2800円の会費を納めれば2ヶ月に一度芝居を見ることができるが、例会として上演される芝居を好みじゃないと言っても会費が返ってくるわけではない。

しかも入会は3人一組で申し込まなくはならない。
都会に住む人はいろんな芝居を自由に見られていいですね。

http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2019kuzuya/index.html

「井戸の茶碗」の舞台作品を見る

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:01

前進座のお芝居「くず〜い 屑屋でござい」を見に行く。落語の「井戸の茶碗」を舞台化したものだ。

「井戸の茶碗」は、ご存の方も多いでしょうが、よく出来た人情噺だ。

生活に困った浪人千代田卜斎が、持っていた仏像を屑屋に出す。仏像は、すぐ高木佐太夫というお侍が買ってくれた。

しかし、後になって仏像の中から50両が出てくる。高木佐太夫は、買ったのは仏像だけだと50両は屑屋に返す。
屑屋は千代田卜斎に返そうとするが、仏像はすでに売ったものでその中に何が入っていようと知らないことだと断わられる。困り果てる屑屋。

今だと、50両を巡って奪い合いになり裁判沙汰というところだが、落語の世界は気持ちがいい。話はさらに二転三転していく好きな落語だ。

これをどう舞台にするのか興味があったのだが、千代田卜斎の役を女性にしていることに驚く。武士道に則った話なので、女性では成立しないと思ったが遜色ない。

落語のままだと男三人の話になるので、女性を入れて変化をつけたのかもしれない。こういうアレンジが楽しい。単純に劇団員のやりくりなのかもしれないが。

音楽に長唄の三味線を入れていて、演奏しているところは舞台袖のモニターに表示されるようになっている。

イライラした屑屋が、モニターに向かって「うるさい!」と叫び、三味線演奏者が逃げ出すという楽屋落ちのギャグがおかしかった。

他にも落語で座ってやれる内容をいかに立体化するか細かいところまで丁寧に作り込まれている。後で見ると、10年前に初演された芝居で、その後公演を重ねることで磨かれていったものだと思う。楽しめた。

地方ではこうした芝居はなかなか見ることができない。
市民劇場という団体があって毎月2800円の会費を納めれば2ヶ月に一度芝居を見ることができるが、例会として上演される芝居を好みじゃないと言っても会費が返ってくるわけではない。

しかも入会は3人一組で申し込まなくはならない。
都会に住む人はいろんな芝居を自由に見られていいですね。

http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2019kuzuya/index.html

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.02.16 Saturday
  • 06:41

◆ネクタイを外し私のものになる

◆許される仏は三度妻一度

◆万札を拾って妻に届け出る

◆悪知恵はあるのに知恵がない政府

◆大泣きの前に無声になる子供

◆シャツの裾出そうか入れよか迷う齢

◆すぐ自分褒めてごほうび買ってくる

◆政治家のカオも見るのか8Kで

◆帰る時老父(ちち)はわたしにお辞儀する

◆戯れに母背負ったらまだ重い

※一押しは「帰る時老父(ちち)はわたしにお辞儀する」
かな。認知症、せつないですね。

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
<< February 2020 >>

Booklog

Copied from: ブクログ -

selected entries

categories

archives

recent comment

  • ラジオ生活:「南海トラフ地震予測に根拠はない」
    akiii (02/14)
  • ラジオ生活:「南海トラフ地震予測に根拠はない」
    まり (02/14)
  • 気になったネット記事:AI美空ひばり
    akiii (01/30)
  • 気になったネット記事:AI美空ひばり
    akiii (01/30)
  • 気になったネット記事:AI美空ひばり
    まり (01/29)
  • 気になったネット記事:AI美空ひばり
    ホンロン (01/29)
  • テレビ生活:NHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」(NHK総合)
    akiii (10/30)
  • テレビ生活:NHKスペシャル「AIでよみがえる美空ひばり」(NHK総合)
    まり (10/26)
  • 音楽生活:嵐/5x20 All the BEST!!
    akiii (08/21)
  • 音楽生活:嵐/5x20 All the BEST!!
    ホンロン (08/18)

recent trackback

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM