お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.06.19 Wednesday
  • 07:47

◆なぐさめは言わず好物つくる母

◆着いてすぐ土産物買う母の旅 

◆エサやっているのになつかない夫

◆上司より妻が怖くて休まない

◆トイレ行く合間合間に寝る感じ

◆部下連れたオヤジ車内でよくしゃべり

◆ジイ好きと言わせるのには金が要る

◆ママあのね何度呼んでもママスマホ

◆来年は4連休だほっとする

◆よその妻よその亭主を見るツアー

※イチオシは、

部下連れたオヤジ車内でよくしゃべり

日頃ブスッとしている父親が、職場の人がいっしょだと人が変わったように喋りだす ってありますね。
 

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.05.25 Saturday
  • 07:51

◆妻の留守おーいお茶とか言ってみる

◆近ごろは真摯の意味に価値がない

◆トランプにハートのエースはでてこない

◆トランプを忖度しまくる安倍総理

◆そんなにもダメかボーッと生きていちゃ

◆水筒にホントに水を詰めたころ

◆延命はいいわよねって妻が聞く

◆下の名を聞いてから立つ佐藤さん

◆孫帰り聞こえる音はテレビだけ

◆靨(えくぼ)ってまあおそろしい字ですこと

※イチオシは、
延命はいいわよねって妻が聞く
ですかね。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:05

◆俺に似よ俺に似るなと子を思ひ

◆友達に戻りたいけど今夫婦

◆極楽と言うけど風呂に入るだけ

◆自分だけ左遷と思ってる異動

◆国会を見るとしぼんでゆく希望

◆課長さん家に帰れば家長補佐

◆ノー残業おかげで明日は超残業

◆年とると普通がとても難しい

◆官邸に立っていそうな星条旗

◆停年後夫の音が耳につく

※ワタシの一押しは

俺に似よ俺に似るなと子を思ひ

にしときましょう。
これは、今読んでる「流転の海/宮本輝」の中で、川柳を説明するくだりで例にあげていた句です。
 

「井戸の茶碗」の舞台作品を見る

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:02

前進座のお芝居「くず〜い 屑屋でござい」を見に行く。落語の「井戸の茶碗」を舞台化したものだ。

「井戸の茶碗」は、ご存の方も多いでしょうが、よく出来た人情噺だ。

生活に困った浪人千代田卜斎が、持っていた仏像を屑屋に出す。仏像は、すぐ高木佐太夫というお侍が買ってくれた。

しかし、後になって仏像の中から50両が出てくる。高木佐太夫は、買ったのは仏像だけだと50両は屑屋に返す。
屑屋は千代田卜斎に返そうとするが、仏像はすでに売ったものでその中に何が入っていようと知らないことだと断わられる。困り果てる屑屋。

今だと、50両を巡って奪い合いになり裁判沙汰というところだが、落語の世界は気持ちがいい。話はさらに二転三転していく好きな落語だ。

これをどう舞台にするのか興味があったのだが、千代田卜斎の役を女性にしていることに驚く。武士道に則った話なので、女性では成立しないと思ったが遜色ない。

落語のままだと男三人の話になるので、女性を入れて変化をつけたのかもしれない。こういうアレンジが楽しい。単純に劇団員のやりくりなのかもしれないが。

音楽に長唄の三味線を入れていて、演奏しているところは舞台袖のモニターに表示されるようになっている。

イライラした屑屋が、モニターに向かって「うるさい!」と叫び、三味線演奏者が逃げ出すという楽屋落ちのギャグがおかしかった。

他にも落語で座ってやれる内容をいかに立体化するか細かいところまで丁寧に作り込まれている。後で見ると、10年前に初演された芝居で、その後公演を重ねることで磨かれていったものだと思う。楽しめた。

地方ではこうした芝居はなかなか見ることができない。
市民劇場という団体があって毎月2800円の会費を納めれば2ヶ月に一度芝居を見ることができるが、例会として上演される芝居を好みじゃないと言っても会費が返ってくるわけではない。

しかも入会は3人一組で申し込まなくはならない。
都会に住む人はいろんな芝居を自由に見られていいですね。

http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2019kuzuya/index.html

「井戸の茶碗」の舞台作品を見る

  • 2019.03.16 Saturday
  • 09:01

前進座のお芝居「くず〜い 屑屋でござい」を見に行く。落語の「井戸の茶碗」を舞台化したものだ。

「井戸の茶碗」は、ご存の方も多いでしょうが、よく出来た人情噺だ。

生活に困った浪人千代田卜斎が、持っていた仏像を屑屋に出す。仏像は、すぐ高木佐太夫というお侍が買ってくれた。

しかし、後になって仏像の中から50両が出てくる。高木佐太夫は、買ったのは仏像だけだと50両は屑屋に返す。
屑屋は千代田卜斎に返そうとするが、仏像はすでに売ったものでその中に何が入っていようと知らないことだと断わられる。困り果てる屑屋。

今だと、50両を巡って奪い合いになり裁判沙汰というところだが、落語の世界は気持ちがいい。話はさらに二転三転していく好きな落語だ。

これをどう舞台にするのか興味があったのだが、千代田卜斎の役を女性にしていることに驚く。武士道に則った話なので、女性では成立しないと思ったが遜色ない。

落語のままだと男三人の話になるので、女性を入れて変化をつけたのかもしれない。こういうアレンジが楽しい。単純に劇団員のやりくりなのかもしれないが。

音楽に長唄の三味線を入れていて、演奏しているところは舞台袖のモニターに表示されるようになっている。

イライラした屑屋が、モニターに向かって「うるさい!」と叫び、三味線演奏者が逃げ出すという楽屋落ちのギャグがおかしかった。

他にも落語で座ってやれる内容をいかに立体化するか細かいところまで丁寧に作り込まれている。後で見ると、10年前に初演された芝居で、その後公演を重ねることで磨かれていったものだと思う。楽しめた。

地方ではこうした芝居はなかなか見ることができない。
市民劇場という団体があって毎月2800円の会費を納めれば2ヶ月に一度芝居を見ることができるが、例会として上演される芝居を好みじゃないと言っても会費が返ってくるわけではない。

しかも入会は3人一組で申し込まなくはならない。
都会に住む人はいろんな芝居を自由に見られていいですね。

http://www.zenshinza.com/stage_guide4/2019kuzuya/index.html

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.02.16 Saturday
  • 06:41

◆ネクタイを外し私のものになる

◆許される仏は三度妻一度

◆万札を拾って妻に届け出る

◆悪知恵はあるのに知恵がない政府

◆大泣きの前に無声になる子供

◆シャツの裾出そうか入れよか迷う齢

◆すぐ自分褒めてごほうび買ってくる

◆政治家のカオも見るのか8Kで

◆帰る時老父(ちち)はわたしにお辞儀する

◆戯れに母背負ったらまだ重い

※一押しは「帰る時老父(ちち)はわたしにお辞儀する」
かな。認知症、せつないですね。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2019.01.26 Saturday
  • 07:06

◆添え書きのとこだけを読む年賀状

◆傘の字の傘ってかなりデカイ傘

◆妻じいさん俺ばあさんになっていく

◆陰ながら応援します冬のミニ

◆安倍さんは今日も真摯に聞き流す

◆失敗は想定外と言えば済む

◆書き込んだ予定はすべて診察日

◆ギャンブルはしない賭けてもいいですよ

◆テレビ消すつもりでエアコンつけちゃった

◆平成の世は良かったと言うのかも

※ワタシの一押しは

陰ながら応援します冬のミニ

です。

ワタシは厚着をしていても寒くてたまらないのに、平気でミニで歩いている女性がいる。寒いはずなのにその素振りもみせない。武士は食わねど高楊枝。気合の入れ方が違う。なんてエライんだと思う。

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2018.12.07 Friday
  • 06:55

◆ボッタクリ観もしないのに受信料

◆クラス会徐々に老人会になる

◆痛み止め注射がことのほか痛い

◆これは詐欺息子はこんなに喋らない

◆ビールにもあると感じるジェネリック

◆いろいろな体の仕組み知る加齢

◆予防注射「痛い?」覗いて曲がる列 

◆まず名乗りピーッと鳴いてね家電たち

◆やってくるながらスマホを避けて待つ

◆銭湯に団体客がいる不運

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2018.11.06 Tuesday
  • 11:11

◆利子だろう通帳のこの黒いシミ

◆タラレバとダメモトなのよ人生は

◆このおかず何なんだくらい聞いてよね

◆そだねーといいねーしかない与党席

◆卒業後因数分解した事ない

◆「どちらかと言えば」で迫るアンケート

◆「過ちは繰り返さない」繰り返し

◆飲み会の時はビニール傘で行く

◆永久歯ちょっと言い過ぎだと思う

◆のど自慢たまに面倒くさい人

 

お気に入り川柳(無断転載)

  • 2018.10.17 Wednesday
  • 15:05

◆病めるときも健やかなるときも職場

◆ちょっと泣きゃ号泣と書くテレビ欄

◆池の水全部抜きたい永田町

◆半分で逆立ちをするマヨネーズ

◆議員(アンタ)には言われたくない生産性

◆もう俺は何も言わんを3度聞く

◆トランプのジョーカー引くはどこの国

◆伸びしろはもうない縮みしろだけに

◆デザート後おばさんたちはまだ粘る

◆冷蔵庫奥に何かがずっとある

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