、卵は一日5個まで大丈夫

  • 2018.05.22 Tuesday
  • 01:15

行きかがり上で書いてますが
TBSの「この差って何」って番組では、卵は一日5個まで大丈夫と言っていた。
「文春」の週に6個とずいぶん違う。

意見が異なってもいいけど、「「文春」ではこう書いてるけど、私はこう考えている」くらいに関連づけて言ってもらわないと子どもが勝手なことを言ってる状態でどうしていいか分からない。

この差って何★卵は1日5個OK!近視や老眼が治る!?健康常識の差に川田も仰天SP[字] | TBSテレビ http://www.tbs.co.jp/tv/20180522_9ADA.html

卵の健康リスク

  • 2018.05.21 Monday
  • 04:38

先日、卵はコレステロール値に関係しないので食べてもいいということを書きましたが、「週刊文春」の「ベストセラー著者UCLA助教授が特別指南「究極の食事」実践編」の記事にはこう書かれていた。

『卵については、従来言われてきたように悪玉コレステロールを上げないことがわかってきました。ただ『血液検査の数値を上げないから大丈夫』ではないのです。
卵は一日一個以上食べると糖尿病や心不全のリスクを上げるという研究がある。多くとも週に六個までにした方がいいでしょう』

 

これだもんな。

「糖尿病や心不全のリスクを上げるという研究がある」というのは初めて聞く話で、「研究がある」というのはずいぶんはっきりしない書き方だ。なぜ「糖尿病や心不全のリスク」があるのか分からない。「多くとも週に六個」って、六個も食べていいならわざわざ書く必要もない気がしますが。

どちらにせよ、こう書かれると少し及び腰になるのでつい控えることになりそうだ。いいと言ってみたら悪いと言ってみたり、どっちなのか学会の方々が集まって統一見解を出してもらいたいものだ。

『一日を大切生きる』

  • 2018.05.20 Sunday
  • 05:18

吉田拓郎の「ラジオでナイト」の中で、リスナーの「最近は達成感がない」というハガキが寄せられていた。


『若い頃はいつもなにかに挑戦して受験、試験、資格、就活、恋愛、婚活、子育て、美味しい料理を作ったり、行ったことがないところに行ったり、数え上げればキリがない挑戦を重ね、達成感を感じていたが50台半ばをすぎて達成感が見当たらない。』というもの。

 

それに対して、拓郎は

『一日というのはどういうことかというと、一日を大切生きる、優しい気持ちで穏やかな気持ちで一日を過ごすということ、そのことだけで実は見事なる達成感を味わえるようにならなければいけないし、それは見事な達成なんだと僕は思ってるんです。
日常を大切に生きるというのは、口で言うところの達成というのではなくて、心の中にある達成というのはあると思います。
僕は日一日をそういう意味で達成−達成というのは言葉がちよっと違うかもしれませんが−充実した感じで、寝る時にいつも今日は元気で一日よかったなぁ、明日もこの調子でいこうかなと思う、そういう日常を目指して日一日を生きてるわけです。』

 

ラジオでの話し言葉なので文字にするとてにをはが少しヘンですが、言ってることはよく分かる、と言うかワタシもそれに近いことを思ってる気がします。

 

生き方は人それぞれで常に達成感を求めて挑戦し続ける人生も立派だと思いますが、人生も晩年を迎えると少しムリが生じる。

残された人生の時間は少なくなってるわけで、一日一日を大切にするという生き方も考えてみる価値があるのかもしれません。

 

ラジオを聞いてると拓郎がそういう生き方をしていることを感じることができます。大病して、少し考え方がかわったような気がします。と言っても何もしてないわけではなく、バンドとの同時録音のアルバムを作ろうとしたり、コンサートも計画している。けどコンサートは関東周辺で数箇所にとどめている。あくまでも自分が心地よい範囲で楽しんでやろうとしている。

 

一方、小田和正はアリーナツアーを実行している。こちらは人が喜ぶことをするという精神で生きてる感じがする。慈愛する感じる。生き方はいろいろ。現役世代はとにかく生きていくために必死ですが、晩年は生き方を選べる時期なのかもしれません。

 

高血圧とタマゴ

  • 2018.05.11 Friday
  • 05:43

薬が切れたので父を循環器系の病院に連れていく。検査中に診療室の前で待っていると、先生が他の患者さんに話をしているのが聞こえてくる。

その患者は高血圧のようで、先生が「卵の黄身のコレステロール値は高いので、2つ食べると一日のコレステロール量を超えます。なので控えるようにしてください。」と言っている。数年前ワタシが受診した時も同様のことを言われたが、今でもかわってないのだ。

 

『2015年の日本人の食事摂取基準の改訂で、日本人の食事摂取基準からコレステロールの摂取基準が削除され、目標量はなしと改められた』のに同じことを言っているのだ。コレステロールは大半は肝臓で作られるので、卵を食べた場合は、肝臓がコレステロールを作るのを抑えるだけで意味がないというようなことだと思う。

卵はむしろコレステロール改善に役に立つ栄養素があるので積極的にとったほうがいいとも聞いた。

 

しかし、それは素人の情報収集、専門の先生から卵禁止と言われると、そんなはずはないと思いつつ、なんとなく控えてしまう。

好きな卵料理は食べるが、我慢できる目玉焼きやすき焼きの卵などは今でもとらないようにしている。

 

医療関係の意見は賛否両論あったり、ひっくり返ることがよくあるので、断定できない。医者の注意って少しずれてると感じることもたまにあるが否定できないのがつらいところ。

 

高血圧と卵の関係 http://kou-ketsuatsu.com/egg/

KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”@イイチコグランシアタ

  • 2018.05.07 Monday
  • 07:11

◆GWでした。仕事しているとGWは楽しみだが退職すると逆転する。GW中は、どこも混むので、とりあえず外出は控えよう、身を潜めるという感じになる。それが4日も続くのは長い。と去年とは反対のことを感じている。

しかし仕事をしているとGWが進むにつれて、後○日と暗い気持ちになったり、GW明けというのは仕事が山積みしているものだった。そうしたあせりがないのが嬉しい。

 

「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2018 “Toys Blood Music”@イイチコグランシアタ」に行く。

いぇ〜〜いという気の抜けた斉藤和義スタイルがいい。

『ツアーはタイヘンですねと言われますが、実質労働時間は数日に一度、2時間強という程度で、後は旅行して、うまいもの食べて、酒飲んでの生活で、老人の盆栽のようなものです。』とのこと。

前回のOneokrockのコンサートではTakaが『俺たちがここに立てるのは諦めなかった。ただそれだけです。』と言っていたが、ロックは根性から盆栽まで幅広いもののようだ。

 

夜、寝る時に耳の中でセミが鳴っていた。後ろから三列目という劣悪な席だったのだがそれでも音圧で数時間たっても耳にノイズが残っている。昔ロックコンサートではよくあったのだがずいぶん久しぶりだ。

 

原因は山場の曲でビートルズの「A Day In The Life」のオーケストラようなもの凄い音が鳴っていたからだ。誰がこの音を出しているのだとベースの指先など見ていたが違う。

 

斉藤和義はループマシンやマニピュレーター等に凝っていて、今回はそれを使ってアルバムを作ったそうで、その後も夜な夜な機械いじりを続けていて、機材は増えてるそうだ。それがライブにも活かされ新鮮なバカでかいロックサウンドになっていたのだ。

 

これからはもっと進化していくのだろう。また斉藤和義の切り札が一枚増えた。

 

◆【TV】池上彰の5夜連続BIG対談 第三夜 池上彰×磯田道史(BS-TBS)
示唆に富んだ話が連続して面白い、面白い。

日本人はなぜ勤勉なのか?

日本人は稲作中心の社会で、稲作は労働すればするほど収穫があがる。そして勤勉な一族が繁栄した。一つの村に同じ姓の人が多いのはそのためだ。そのために勤勉は尊いとされた。しかし現代は、サービス産業が中心で、これは勤勉では乗り越えられない。発想力が持てるかどうかで、日本人の価値観の変換が求められている。

 

南海トラフ巨大地震は150年から200年の間隔で必ずくるものだ。日本は高齢化で財政は赤字が続く、産業はこれからはAIだが日本は主導権はとれそうにない。そこに地震が来るのに復興する経済力がないというのが未来予想図。かなり悲観している感じだ。磯田道史くらいの人から言われると考え込んでしまう。
少し著作を読みたくなりリストアップする。

 

◆【TV】プロフェッショナル 仕事の流儀 「銀座、夜の女たちスペシャル」(NHK総合)
銀座で高級クラブを営むママ・白坂亜紀に密着したもの。
座るだけで25,000円。出す年賀状は24,000枚。年賀症の後はすぐにバレンタインデーが来る。これもチョコレートの倉庫みたいなとこで作業している。昨日来た客にはメールでお礼を出すのに半日かかる。

 

ここまでしても経営がうまくいかないときもあるそうで、リーマンショックの時は借金が1億円。水商売ということで銀行からは矢の催促。娘さんが二人おられるようなのでお金の作り方を教えましょうかとも言われたそうだ。
お店は長続きしないところがほとんど。白坂亜紀は自分の店だけではなく銀座を繁栄させるという使命感で仕事をしているのが印象的だ。

 

 

漠然とした不安

  • 2018.04.27 Friday
  • 03:48

【ラジオ】武田鉄矢今朝の三枚おろし で、老人のもつ漠然とした不安について取り上げていた。

武田鉄矢のお母さんが小さいことで心配するので、武田鉄矢が怒ると「心配するのが年寄りの仕事たい」と逆に言われたそうだ。

言われてみると心配性の年寄りは多い。

 

番組の趣旨は、老人の持つ不安は、手をつなぐといった接触不足が原因であるという話で、それはそんなものなのかよく分からない。手当という文字のとおり手を当てることでいい影響があるとは聞いたことがある。

 

それよりも、老人は、これまでたくさんの失敗をしてきて、その経験が言わせてるのかもしれないし、仕事のような大きなエネルギーを必要とすることがなくなって小さいことが気になってくることもあるような気がする。

 

退職してありがたいのは、仕事の不安から逃れられたことだ。40年以上不安との戦いだったような気がする。若い時の就職、将来の不安からすると50年以上不安に苛まれてたことになる。それから解放されたことはありがたいことだ。

しかしそうした強い不安がなくなると今度は漠然とした不安を持つようになるらしい。「不安は買ってでも持っていたほうがいい」と番組では言っていた。

 

調べると『高齢者の20人に1人がうつになっており、自殺者33000人のうち4割が60歳以上であること、実際に医者にかかってるうつ病患者100万人のうち60代以上が4割を占めており、又高齢者が入院すると2割がうつになり全体の自殺者の半数から7割がうつ病』ということらしい。

 

ワタシはまだ仕事の不安から解放されて嬉しいばかりだが、心配性のところはある。昔に比べると一つのことを思い込むととめどもなく強く思うようになる傾向はある気がする。心配は別の心配がふりかかることで消えてしまうと思っているが、年とると一度鳴りだした不安が止まることがないのかもしれない。とりあえずは起きた心配は老人性のものだから少し割り引いて考えるようにしようとは思う。

 

しかし、何歳になっても心配の種はつきないものだ。

日常の動きは心を整えるためにある

  • 2018.04.26 Thursday
  • 05:29

【TV】永平寺 禅の世界(NHKBS1)を見る。

永平寺の修行の様子はたまに放送されるが、見ると背筋が伸びる思いをする。永平寺では、起床後の洗顔、食事、歩くこと、これら全てが修行であり、すべて作法に則って行われる。寝る時も紐で布団を縛って動かないように寝る。顔を洗って流しに水を流す時は、ただ流すだけではダメで、排水口まで水を押しやっている。掃除などは作務(さむ)と呼ばれ、動く座禅とされる。作業することで乱れた心を整える。整えても乱れる、それをまた整えるという意味があるそうだ。そうか日常の動きというのは心を整えるためにあるのか。

 

禅宗の教えは座禅で自分を見つめ直すことから自分を解放、脱却して宇宙と同化することにある。仏教の教えの基本はここにあるように思う。個人は他者から切り離された存在のようであるが、実はつながっている。そのことを実感するために仏教はある。個々は一枚の葉っぱのようなもので独立して見えるが、実は大木の一部であるというようなことだろう。そうした境地はあるように思う。宇宙はそうやって出来てるような気がする。そのためには座禅が必要なのだろうが、そこまで実行する気にはなれない。

番組ではステーブ・ジョブスがガンになった後でも永平寺に行きたがっていたということを紹介していた。世界中に座禅センターがあり、座禅が受け入れられている。

 

座禅するまでの向上心はないが日常を、作法に則って行い、それが修行であるという考え方は好きだ。怠け者の自分には出来ないことだけに憧れるところがある。こうした番組を見ると少し襟を正したくなる。スリッパをそろえるとか、障子の端をキチンと合わせるとか、整理整頓を丁寧に行う。生活を修行と思う。テレビの影響をすぐ受け、意識するのだがそのうちにルーズになって、また番組を見て刺激を受けるの繰り返し。

 

 

市営温水プールに行く

  • 2018.04.19 Thursday
  • 04:41

退職後にやろうと思っていたことの一つ市営温水プールに行く。ところが、持っていた水着はデイサービスで使うというので父親にあげてしまっていた。それで、新たに買おうするのだがこの時期なかなかない。スポーツ専門店に行くと、競泳用水着しかない。普通の水着の入荷は5月末から6月です と言われる。

いろんな計画は想定外の邪魔が入るものだ。それで困った時のアマゾンで購入した。

 

プールは昔はよく通っていたのだが8年ぶりとなる。懐かしさ一杯だ。屋根の中央部分がプラスチックでできており、薄日が差し込む。「オーバー・ザ・レインボー」といったBGMが流れていて気持ちいい。混んでるのかと思ったら、1レーンに2,3人くらい。夕方行ったので小学生がチラホラだから早い時間だともっと少ないのかもれしない。初心者用コースでゆっくり泳いで、疲れたら隣のウォーキングで息を整える。を繰り返す。

 

ここの温水プールは土曜日は無料公開日となっていて、土曜日は混む。

案内を見ると65歳からはパス券があって12時から15時限定だが100円ですむ。通常だと320円なのでこれはありがたい。高い会費を出してジムに通っている人を思えば320円が高いとは思わないが、安いに越したことはない。

「死ぬより怖い長生きリスク」

  • 2018.04.18 Wednesday
  • 05:33

週刊誌を読んでたら
「死ぬより怖い長生きリスク」
という言葉が出てきて思わず笑ってしまった。

100歳までの人生設計と言われるようになって、しかし90歳以上の高齢者の7割は認知症になるとか。不自由な体をひきずって周囲に迷惑をかけながら生きるのは、もはや「死ぬより怖い長生きリスク」なのかもしれません。

死ぬのが70歳なのか80歳なのか90歳なのかはたまた100歳なのか。分ると人生設計も違うので教えてくれないものかなぁと思いますが教えてくれるのも怖いし困ったものです。

「スポーツって、醜いよね?」

  • 2018.04.12 Thursday
  • 05:12

【本】ガン入院オロオロ日記/東海林さだお の『オリンピック撲滅派宣言「スポーツって、醜いよね?」(対談 東海林さだお×岸本佐知子)』が面白かった。オリンピック嫌いの二人がオリンビックの悪口を言い合う。

 

『フィギュアは必要ないことばっかりやっています。空中で3回転半とか、必要ないでしょ。だいたい人間が、跳び上がるにしても、跳び下りるにしても、途中で何にしなきゃならないということはあり得ないでしょう。』

『体操でも着地で無理やり静止するというのは、絶対おかしいと思う。』

 

これには拍手。ワタシもフィギアスケートは見ない。3回点半とか4回転とか足首に体の何倍もの体重をかけて回ることの意味がよく分からない。回転があまりに速いので、4回回ったのかどうかも分からない。アナウンサーが「成功です」と言うので、「成功だったのか」と思う。「回転が足りませんでした」と言うと、「そうか足りなかったか」と思う。どう足りないのかなんてよく分からない。多くの選手が回転に失敗する。氷面に叩きつけられる。それを見てるのもつらい。首の筋がつりそうだ。そこまでしなくていいのにと思う。

 

他にも

『メダルにすごくこだわってるじゃないですか。じゃあ4位はどうなるんだと思うわけです。メダルが期待されてたのに、獲れなかった人は急にいないことにされますよね。』

金メダルは世界一ということだからスゴイと思うが、3位と4位の差ってそんなにないんじゃないかと思う。メダルの存在が大きい。祖国に帰って見せることができる。それならせめて鉄メダルとかアルミメダルとか作って、5位くらいまでメダルをあげるといいのに。

 

『そのくせ、それまで全然見向きもしなかったマイナー競技でも、メダルを獲ると急にちやほやする。』

カーリングのことを予言している。あれも3位だったので話題になった。4位だったらちやほやはなかっただろう。

 

『レスリング、あれは、私には「体の臭い部分を嗅がせあう競技」にしか見えません。』

『オリンピック競技ではありませんが、私にとってこの世でいちばん憎いスポーツはドッジボールなんですよ。暴力行為を正当化して、ボール自体が凶器というスポーツは他にないんじゃないですか。しかも防具なしで。』

『争いごとはいけません。なるべく争わないで生きていたいなと思うでしょう。オリンピックは争いの具体化の最たるものだから。』

『大雑把に言って、オリンピックが争いごとの集会場みたいなものであることは間違いないですよ。』

スポーツでもゲームでも、また、物語の中にも争うという要素は大きい。現実社会ではなるべく争わないで生きていたいなと思うが、フィクションの中に争いは面白い。人間ってどうして争いたいんだろう。本能にそういうところがあるのでしょうか。

 

 

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