子どもの卒業式

  • 2017.03.14 Tuesday
  • 23:35

子どもの大学の卒業式に福岡に行く。ほとんどの女性はハカマなんですね。5時起きらしい。ワタシの時はここまでなかった気がするが。式に出て、子どもは寮に入っていて、車に荷物を搬出しての引っ越しとなる。


衣類、フトンなどかさむものばかりだ。結果とても入りきれない。マットはハサミを借りて切ってゴミにするなどで減量してなんとか一度に詰め込んでしまう。16時前に帰ろとすると、寮母さんはまだいると思ったようで、つくっていたにんにくおにぎりと味噌汁をと言われてまたガランとした部屋に戻っていただく。


ここの料理は美味しいと評判だ。にくにくは農家と直接契約で納めてるそうだし、味噌は自家製だ。毎日のように味噌の色が違うと子どもは言う。確かに美味しい。


最後のお別れ。寮母さんと子どもの写真を撮って握手していると寮母さんは「ダメなのこういうの」と泣きそうになる。見ていると遊びに行く他の寮生に、「遊びすぎ」とか「まだ寒いから服を着ろ」とか言ってる肝っ玉母さんみたいな人だ。4年のつきあいは長い。もう会えないと思うとこみ上げてくるものがあったのだろう。こちらもこの寮母さんなので安心しておまかせできたところがある。


この寮も最後かと思うとせつない思いがあるが、当の子どもはケロッとしている。ワタシが大学を卒業した時もそんな感じだった。若い時はそう感じなかったが年取ると「せつない」という気分が増量される。若い時は次のタイヘンがあってその対応に追われるのだが年とるとそれがないのがいけないのかもしれない。


情報系の学部で就職は大分にはないと言われていたので就職先も県外、それも遠くと思っていたが、運良く帰ってくることになった。県外だともっと遠くの存在になって「せつない」ところだったのだろうと思う。「せつない」をかわすテクニックを身に着けねば。

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  • 2017.07.27 Thursday
  • 23:35
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    コメント
    息子さんの卒業、県内就職おめでとうございます。
    よかったですね。
    やはり子供が近くにいるっていうのは、うれしいですよね。
    • まり
    • 2017/03/16 12:28 AM
    ありがとうございます。
    家に戻ることになるとは全く考えてなかったので、瓢箪から駒です。今は部屋づくりでバタバタしています。
    • akiii
    • 2017/03/18 6:48 AM
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