「正しい位置に置く」

  • 2018.07.04 Wednesday
  • 05:31

「無意識の整え方:人生が変わる!前野 隆司」の中で印象に残った文章。
『わたしは今、ほとんど掃除する時間を持てていませんが、禅道場の修行僧たちは一日24時間のうち、三分の一は掃除をしているといわれています。修行中の僧侶は、驚くほど小さな空間で寝起きし、必要最低限のものとか持ちません。ですから、修行僧の部屋は非常にシンプルで、限られた持ち物についても、すべて置き場所が決まっています。「あるべきものが、あるべきところに、あるべきようにして、ある」のです。
わたしたちは普段、ものを使うときに出して、使い終わったら元の場所に戻す、という簡単なことがなかなかできません。それはものの扱いが粗雑になっていると同時に、心も粗雑になっているからです。入門したばかりの新人僧侶は先輩から、経本は机の上にどのように置くべきかなど、もののあるべき場所を徹底的に教え込まれます。1ミリでもずれていたら先輩からお叱りを受けます。そういう作法をみんなが身につけて、ものを丁寧に使い込み、こころの耳を澄ませ、ものが置いてある部屋という空間が、自分の身体の一部であるかのように感じられるまで、毎日掃除を繰り返すんです。』

 

「正しい位置に置く」ということを生活のモットーにしているので、修行僧は1ミリもずれていると叱られるのかと少し刺激になる。そう言えばお風呂に水を張る高さも1ミリもずれてはいけないとテレビで紹介していた。心が乱れを整えるためには整理整頓、掃除が一番なんですね。無精者のワタシにはなかなか難しいけど意識はしています。

 

 

 


 

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  • 2018.10.20 Saturday
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